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2013年03月25日

「スネーク・フライト」

「スネーク・フライト」という映画を観ました。
タイトル通り、蛇映画です。そして飛行機。
まあまあ面白かったです♪


冒頭、悪い奴らが木に逆さづりした人を殺すシーンから始まりました。
そしてそれを目撃した青年が逃げだします。
しかしその青年の家に悪い奴らが口封じにやってきました。
やばいところで、青年は一人の男性に助けられます。
彼はFBI捜査官ネヴィル・フリンと名乗り、彼に殺人の目撃証人として証人台に立つよう勧めます。
この人が主人公。

来週バリ島に行く予定があった青年ショーン・ジョーンズは、しぶしぶそれを了承し、
もう一人の護衛と共に三人で飛行機に乗り込むことに。

ところが悪い奴はそれを知り、飛行機に毒蛇を持ち込む作戦。
・・韓国系の名前だったんですが、カンフーだかをやるシーンが入ってましたが・・・
彼のシーンはこれが最後でした(゜Д゜)
悪い奴のシーンが、冒頭と毒蛇で殺せと指示してるシーンだけだなんてビックリ。
非常に地味な人たちでした。(カンフーだか拳法だかのシーンも練習してるって感じだっただけなので、特に意味はなかった)

さて、飛行機に荷物として積まれた毒蛇は、フェロモンのなんだかをかけて、興奮状態にされていました。
標的を殺せればそれでオッケー、もし殺せなくても、毒蛇が飛行機の機械を壊せば墜落して、標的は死ぬ。
という非常にはた迷惑な無差別殺人計画です。

突然FBIの権限でファーストクラスを独り占め(三人占め)され、ファーストクラスに乗る人たちに謝る羽目になった乗務員たちでしたが、何とか無事に飛行機は飛び立ちます。

しかし、毒蛇も暴れだします!!
どわどわどわどわ荷物から飛び出してくる蛇たち。
私は蛇に全く詳しくないので種類が全然わかりませんが、のちに蛇博士というのが出てきて、どうやらたくさんの種類の毒蛇がいたようです。
私にとってはひとくくりに「ヘビ」でしたが。

そんな感じに蛇が飛び出してきて、わくわくしていたら・・・
非常に下品なシーンがやってきました(=д=;)
ここで観るのやめようかとも思いました。

まず一つ目。
飛行機に乗ったそばからキスしまくってるカップルが、ついに我慢できなくなり二人で洗面所に入り、
キス以上のことを始めました。
そこを襲う蛇。
女性の胸に食らいつきます。
何その下品なシーン。
しかもこのラブシーン、妙に長い・・。

次に蛇に襲われたのは、トイレでおしっこをしてる男性。
便器にあらわれた蛇が、男性の大切なところにかみつきます。
何その下品なシーン( ̄_ ̄|||)

こんなシーンを喜ぶ人っているんだろうか。
私的には非常にげんなり。
でも、蛇がこれから暴れるんだと思い、我慢しました。

気を取り直して・・・。

蛇はあっという間に機長の命も奪いました。
機長が機内の何かの異変を調べに行ったんだっけ?で下に降りたときに、蛇が首に巻きついて窒息させたのです。
副操縦士のリックが様子を見に行くと、すでに機長は絶命。
心臓発作で急死したと連絡を入れました。もうすでにヘビの姿はなかったので。

そんな感じに、のらりくらりと蛇はうごめきつつも、大爆発はすぐにおきませんでした。

ファーストクラスにいるショーンは、サーフィンの絵などをかき、
ネヴィルもサーフィンをやったことがあるけれどすぐに落ちたというような話をしたりして、のどかなひと時を過ごしていました。

一般の乗客たちもいろいろです。
ファーストクラスに乗れなかったことでぶつぶつ言ってるビジネスマン。
赤ちゃんを抱いた女性。
犬を連れた女性。
二人組の男の子。兄弟らしい。
ミュージシャンと二人の護衛?
などなど。

しかし突然、蛇が現れます。今までも蠢いてはいたんだけども。
大パニックになる飛行機内。
乗務員の中には、このフライトが最後の女性もいました。名前はクレア。

蛇のせいで機械がショートしたりして、飛行機のバランスが崩れたりするため、
彼女は機長室によく向かっていました。
リックのところにも蛇が現れ、その蛇を見せられた彼女はビックリ仰天。
そして戻ると飛行機内のいたるところに蛇、蛇、蛇。

その騒ぎで、ファーストクラスにいたネヴィルや同僚も様子を見に行ってみると・・・
とんでもない事態になっています!

同僚は蛇がダメだったらしく、動けなくなってしまいました。
どこからでも蛇は侵入してくるし、逃げ場もありません。
ただ逃げ惑う乗客と乗務員。襲われる人たち。

動けなくなった同僚をなんとかファーストクラスの機内に連れ込みますが、すでに蛇にかまれており、あっという間に死んでしまいました。

ネヴィルは愕然としつつ、上司?に事態を電話で説明。
上司は急いで蛇博士を呼び寄せ、毒蛇の血清を集めようとします。
しかし蛇の種類で血清も違うため、どの毒蛇かがわからなければ、どの病院に血清があるとかもわからないと言われてしまいます。

そんなさなか、リックも蛇に襲われて、下の機械がいっぱいある部屋に引きずり込まれちゃって、
なんと操縦室が空に(゜Д゜)

様子を見に行ったネヴィルとクレアは誰もいない操縦室に青ざめつつ、
操縦桿を握って飛行機を落ちないように悪戦苦闘。
してたらリックが下から現れ、自動操縦に切り替えてもらえたので何とか一安心。
リックは毒蛇にかまれて腕がパンパンに膨らんでいたけど、大丈夫だと二人を操縦室から出して、運転再開です。

ショーンは重要な証人だからおとなしくしていろと命じられてましたが、さすがに下の騒ぎを黙ってみておれず、ファーストクラスに給仕に来てくれた乗務員の女性が蛇に襲われかけているのを助けたり、ファーストクラスの機内まではまだ蛇が到達していないので、ファーストクラスに生き残った人たちを避難させようとしたりと頑張ります。

赤ちゃんを抱いた女性は、逃げ惑う人に押され、倒れてちょっと気を失っている間に赤ちゃんと離れてしまいました。
そこを助けてくれた乗務員の女性が、蛇にかまれてしまいます。
彼女はあと一年だけ引退するのをやめたとか何とか言っていたベテランの女性でした。

また、子供だけで乗っていた兄弟の少年のうち、弟の方が蛇にかまれてしまいます。

赤ちゃんを抱いた女性は、オリーブ油を口に含んで、その子の毒を吸い出してあげました。
勇気あるわ・・・。
というか、毒を吸い出すためにイヤリングで傷口を開いてそこから汁がどわっと出てくる、みたいなとこが妙にリアルだった・・。

ミュージシャンの護衛のうちの一人もお尻をかまれたと言ってて、はじめ乗務員の男性が毒を吸い出すと言った時、「女性じゃなきゃ嫌だ」というようなことを言っており、そんな悠長な事態なのか?と思ってたんですが・・・子供の毒を吸い出すのを見て、「俺のもやってほしい」とつぶやいてました。
あれ・・?結局男性に吸い出してもらわなかったの?
というか、この人は普通に動いてるし、ホントにかまれたのか謎です(;´∇`)

乗客の中に医者もいたようですが、座席の位置を調べると、すでに蛇に襲われていることがわかります。

蛇の種類が分からないと血清も用意できないので、ネヴィルはみんなに、死んだ蛇を持ってくるように頼みました。
生きた蛇もまだいろいろうようよしてるのに、みんな協力してくれます。
今更蛇が怖い〜とか言ってられないんでしょう。いや、でも怖いけど。

そして蛇の特徴を電話で説明し、蛇博士が「これだけの種類の蛇を扱えるのは・・」と、密輸商人を突き止めてくれました。
そこに行けば血清が手に入る!!上司と蛇博士は車でそこへ向かいます。


そうそう、大蛇も登場しました。
どこに隠れてたんでしょうか。わけわかりませんが、毒蛇だけじゃなくて大蛇がいきなり登場。
しかも飛行機の窓の外側を影が横切り、「ん?」と思ったら窓を破って登場です。
どうやってどこにいたのでしょう。今更、って感じもしますが。
ファーストクラスに避難しようとして、階段にのぼりかけてる時に突然登場したのです。

今までに、ところどころ蛇目線というか、緑のレーダーが画面に映ることがありました。
そのレーダーが人間など生き物を感知しているという部分。
その次のシーンで人間に食らいつく、などがよくあったのですが、
ここでも大蛇目線でレーダーが人間たちを感知。

ヤバい殺されると思った、ファーストクラスに乗り損ねてぶつくさ言ってたビジネスマンが、
そばにいた犬を抱いた女性から犬を奪い、なんと蛇の方に放り投げΣ(゜ロ゜;)
この人は自分の席が、赤ちゃん抱いた女性と犬抱いた女性に挟まれる形だったため、ちょっとうるさかったのも気に入らなかったみたいでしたが・・・まさかいきなり犬を犠牲にするとは!

当然その女性は悲鳴を上げ、周りの人も文句を言います。
ビジネスマンは「誰だってこうするだろう」と言いますが、女性は「あんたがやられちゃえばよかったのよ!!」とその男性を突き飛ばします。
階段でもめてる余裕はないんじゃないかと思ったら、
そのビジネスマン、階段の下の方にいたようで、いきなり大蛇にまきつかれ、頭から飲み込まれちゃいましたΣ( ̄□ ̄;)
はやっっっ!!!

たった今犬を犠牲にしたんだから、それでその場は何とかなって、次の何かの時にこの人が死ぬ、様な気がしてました。
まるで早送りで見ているかのようなあっという間の出来事です。
忘れてたけど、このちょっとムカツクビジネスマンも殺しとかないとね、みたいな流れでしょうか。
かわいそうなのは犬ですね。


そして残った人たちはファーストクラスに逃げ込み、救命ボートみたいなのでふたをしてなんとかしのぎます。

死んだ蛇を集めて情報を得たおかげで、何とか密輸商人を突き止めた上司と蛇博士は、突撃。
ちょっと銃撃戦をやったあと、密輸商人は自分の扱う商品である毒蛇にあっさりかまれます。
血清を打つ前に、情報を吐かせることに。
それによって、冒頭の悪い奴であるエディ・キムに命じられてやったことを自供。
これで彼を捕まえることができます。
そして血清も手に入りました。


その知らせが機内に伝わり、毒に侵された人もこれで大丈夫、あとは着陸するだけ〜と一安心なムードが漂います。

でも、赤ちゃんを助けた女性乗務員はすでに亡くなっていました・・・。


そんなときに違和感。
何だか暑くて息苦しい。
空調が壊れている!!このままでは酸素がなくなる!!という事態に。

クレアに頼んで、機内の機械の場所を調べてもらうネヴィル。

と、暑さにキレたのか、ミュージシャンが拳銃を周りに突き付け、わめきちらします。
止めようとした乗務員の女性とか突き飛ばして、完全にヤバい感じ。
と、護衛の一人(毒にやられた方かな?)が静かな声で諭しました。
「お前はそんなことをする奴じゃないだろう?」
その隙をついて、ネヴィルは彼から拳銃を奪い、なんとか大事には至らず。

ていうか、毒に侵されてないとしか思えませんが。あの人。

そしてクレアの案内で、毒蛇とバトりつつも、なんとか空調を戻すことができたネヴィル。
この人はやられないだろうと思って観てるから、安心して観ていられますね♪

ああこれでもうホントに大丈夫ね。

と思って、機長室のリックに声をかけるクレア。でも返事はない。
開けようとするも開かないので、力いっぱい引っ張ると・・・
機長室からたくさんの蛇とリックが飛び出してきましたΣ( ̄□ ̄;)
リックはすでに絶命。
慌てて再び機長室を閉めます。

さあ困った。機長室は蛇に占領され、運転を誰もしていない。
どうやって着陸するんだ?

そこでプッツン来たネヴィル。
「もう頭にきた!!蛇を吹き飛ばしてやる」

彼がとった行動は、飛行機の窓を割って、蛇を外に吹き飛ばしてしまおう作戦。
当然人間も吹き飛ばされちゃうので、座席に縛り付けて。

機長室のドアにひもを括り付けて、窓を割った風でドアを開き、中の蛇も一掃する作戦です。
ムチャクチャだなあ。

しかし決行。
強烈な風に、たくさんの蛇は飛んでいき、窓から飛び出していきます。
こんなにいたのか、というくらいの大量の蛇たち。
機長室の蛇も同様です。

吹き飛ばされそうになりながら、必死にしがみつく人間たち。

そして・・・。

ついに、蛇がいなくなりました。

あとは・・・・着陸だけ!!!

でも、操縦できる人がいません。
ネヴィルは、誰かいないかと呼びかけました。
すると・・・ミュージシャンが、護衛の一人トロイに向かって「お前はできるだろう」と。
え・・・今までただいるだけだったこの人が、実はパイロット!?

トロイはちょっととまどっていましたが、「ああできる」と答えると、
ネヴィルと共に機長室へ。
自信たっぷりに通信タワーと連絡を取りますが、なんとそこで発覚したのは
ゲームのシミュレーションで飛行機の操縦をしたことがあるというものだったのです(゜▽゜;)

ネヴィルもさすがに青ざめましたが、他に誰もいないし、
なぜかトロイは自信たっぷりです。
もうこれでいくしかありません。

かくしてムチャクチャな着陸が始まりました。
本物を運転できてやけにハイなトロイ。
最後はネヴィルにブレーキだかなんだかかけろと言われていたものの、ちゃんと着陸できちゃいました!

トロイは大はしゃぎ。
「プレステ最高!」と騒いでました。

やっとの思いで着陸した飛行機。
すでに血清は届けられています。

兄弟の弟はすでに意識がなく、危険な状態でした。
しかし血清を打とうにも、どの蛇にかまれたかがわからないと・・と言われます。
そこで兄が、蛇が見つからなくて、と、手書きの蛇の絵を差し出しました。
これがよくかけてる。
「コブラだね」と蛇博士がいい、血清は用意できた様子。
弟を蛇が襲ったのに、そんなに観察できるとこがある意味素晴らしい。
この子は「弟を守ってやれなかった」と悔いていたのですが、最後に守ってあげたということなんですね。

そして、ネヴィルとショーンも飛行機の入り口で握手。
すがすがしい笑顔を浮かべたその時!

いきなり機内に残っていたらしい赤い蛇が、ショーンの胸元にかみつきましたΣ(゜Д゜|||)
えええええっ。
そしたらネヴィル、発砲!!!
蛇とショーンが外のシートの上に転がり落ちます。
な、何今のはっっ!!??

あまりのことにボーゼンとしていると、ネヴィルは彼のシャツを引き裂き・・・
何と防弾チョッキ着用(;´∇`)
ショーンもネヴィルも笑いました。

あーびっくりした。
最後の最後でショーンが死んだら何の意味もなくなるとこですよ。

そしてネヴィルは、クレアに近づくと、ちゃっかりデートの約束を取り付けます。
色々協力してるうちにちょっといい感じになったみたいですね♪
また、ショーンも、給仕に来てくれた女性乗務員の子から連絡先をもらって嬉しそうでした。

二人とも彼女ができそうな雰囲気、というところで、
ネヴィルがショーンに近づき、「どうだった?ファーストクラスは」と聞くと、
ショーンは「初めにあんたが言ったセリフ覚えてる?」と返します。

保護された後で、証人台に立つようにショーンに言ったネヴィル。
「死にたくなければ黙って従え」みたいなセリフを言っていました。

その言葉を返すショーン。

次のシーンは・・・・
二人でサーフィン!!!

守ってくれたお礼にサーフィン教えるよ( ´ー)ノ
ってことかしら。
それとも
よくも危ない目に合わせたな。お返しにサーフィンで苦しめ
ってことかしら。

そんなところでエンディングでした♪




という感じですね。
いや〜内容忘れててごちゃまぜです。

とにかく大量の蛇に襲われるというのをこれでもかというくらい堪能できます。
蛇の襲い方がいろいろあって面白かったです。
のど元に食らいついたり、顔にかみついたり、はたまた窒息させたり。
場所と毒によってはすぐに死なないと言うのもポイントの一つでしょうか。

また、場所が飛行機という閉鎖空間なので、どこにも逃げ場がないと言うスリルもありました。
どこにでも入り込んでくると言う・・・。
さらに飛行機の墜落の危険もあったので、次から次へといろいろ起こって面白かったです。

機内のほとんどの人が死んだとは言え、主要人物はほとんど死ななかったというのも私にとってはポイント高い部分ですね。

主人公もかっこよかった(*^▽^*)
拳銃で蛇を打ちまくるわ、オノみたいなので叩き割るわ、
単身機内を駆けずり回って大活躍♪
同僚があっという間に死んでしまって何の活躍もしなかったのは残念でしたが。

あと女性乗務員のクレアもカッコよかったです。
蛇に臆することなくやはり機内をかけまわり、ネヴィルを助けていました。
まあ、乗務員の人たちはみんなそんな感じに、蛇にキャーキャー言ってるだけの人はいませんでしたけどね。

守られてるだけかと思いきやショーンも行動してて、かっこよかったと思います。
最後のサーフィンのオチもなかなかグッド♪

また、ネヴィルやショーンのちょっとロマンスみたいな終わりもほんわかしていいですね。
一緒に死線を乗り越えた者同士の絆みたいな。

そして上司と蛇博士もなかなかいい味出てました。
ああいう、脇を固める人たちの活躍があると、引き締まる感じがします。

惜しいのは大蛇ですねえ。
毒蛇に散々襲われたあとでやってきて、ビジネスマン飲み込んだだけで(犬も・・ですが)あとは吹き飛ばされて終わり・・。
登場する意味あった?

ともあれ、久々に蛇を堪能できて楽しかったです♪
posted by 水沢桃子 at 00:28 | Comment(6) | TrackBack(0) | 映画感想
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