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2013年07月28日

「マジック・ダイナソー」

映画『マジック・ダイナソー』を観ました。
うん、まあまあ楽しめたかな(*´▽`*)

このお話は、恐竜が出てくるって話だったので、そういう系が好きな私は楽しみにしていました。

・・・・・。
まあ、なんていうか、
恐竜はほとんど出てこなかったんですが・・・(゜ー゜;)

大まかなストーリーは、
離婚して離れて暮らす父と、旅行することになった兄妹。
ところが父は仕事人間で、ひっきりなしに電話し続けています。
家族が向かったのは、伝説の怪獣オーキーが住むと言われる湖。
妹のアシュレーはオーキーを信じ、オーキーとコンタクトを取りますが、当然ながら兄や父ジャックは信じません。
しかしある夜、帰りが遅くなったアシュレーを探しに出たジャックは、湖でオーキーと接触。
何とオーキーに乗り移られてしまいます。
そしてそれ以後、いきなり仕事を放り投げて、子供たちと遊ぶパパに大変身♪
しかしオーキーの湖に不法投棄をする輩のせいで、湖が汚れ、オーキーは苦しんでいました。
そのことをジャックや、他の人たちに必死に伝えるオーキー。
やがてそれに気付いたアシュレーや兄は、何とかしようと奮闘。
ついに悪事が発覚。
最後はめでたくハッピーエンド♪

というような感じ。

ここでキーポイントになってくるのが当然ながらオーキーの存在。

町おこしにも使われていますが、いるのかいないのか、真実はわからない。
それでも、オーキーに腕を食いちぎられて復讐を誓う兄弟だとか、
オーキーの存在を信じて調査隊を出してる日本の調査団とか出てきます。

この日本の調査団が、なぜか知りませんが胸に国旗マークつけてるのが変・・・。
ガイドの人が、日本人にとってオーキーは崇拝の対象だから、存在を確かめたいんだろうとかいうようなことを言ってましたが・・・
まあ、他国の領土では、捕まえて見世物にするとか無理ですからね。
それならなんで大金出してまで調査しようとしてるのかよくわからないんですけども。
そしてその調査団員の子供がやっぱり胸に国旗マークつけてるのが気になる。
あれか?迷子になっても日本人調査団の子だってわかるように?

この妙に目立つ子供は、最後にアシュレー達と一緒にオーキーを助けるメンバーだったりします。


さて、話を戻して
父親が構ってくれないので退屈な兄とアシュレー。
たまたま湖にオレオっぽいクッキーを放り投げたアシュレーは、何者かを目撃。
オーキーがいると思って、桟橋にオレオ?を並べておきます。
翌日残っていたのでがっかりすると、なんと中身のクリームだけなくなっていました。

・・・オーキーが食べたヽ(*⌒∇⌒*)ノ
と喜ぶアシュレー。
ていうか、器用だなオーキー・・・。
よっぽど周りのクッキーがまずかったのか知りませんが、中身だけ抜き取ってまた桟橋に並べて置くとか。

そしてここには、オーキーに乗り移られたことがあるおじさんが、自宅で精神科医にかかっていたり(アシュレー達が泊まってるコテージのそば)、オーキーに乗り移られた人たちの集まりがあったりしました。
その集まりを指揮している精神科医(女性)と会ったジャック(父)はちょっと口説き気味。
子供のことはほぼ無視してるのにそれでいいの・・。

その集まりでは、いろんな歳の男性が数人集まっていて、みんなオーキーに乗り移られたことがあると言っている、一見おかしな人たちでした。

が、あるとき、オーキーにクッキーのクリームをあげるうち夜になり、帰ろうとしたら足を踏み外して下に落ちかけていたアシュレー。
探しに出たジャックは、湖で泡がポコポコしているのを見て、娘かとかけよると、いきなり引きずり込まれてしまいます。
そのあと、落ちたアシュレーを間一髪抱きとめるジャック。
怪我をしますが、命には別条はありませんでした。
ところがその時おかしな夢を見て、それからジャックはいきなり大変身。

仕事を放り出して、いきなり砂浜に穴を掘り始めます。
「中国まで行くぞ!!」
兄妹はボーゼンとしますが、構わず掘りつづけるジャック。

ところが途中で耳を押さえて苦しみだします。
何かの音が苛んでいるよう。
心配したアシュレーも、一緒に穴掘りをする、と付き合い始めます。

掘りまくった穴が大きくなり、砂がたまったので、今度はジャックはお城を作り始め
アシュレーと楽しく過ごしました。

面白くないのは兄で、ボートの操縦をしたいのに、付き合ってくれないジャックにいら立ちます。
しかしそのボートのエンジン音が、実はジャックを苦しめている音だったのです。


ジャックは子供たちを遊びに行かせると、オーキーに乗り移られた人たちの集まりにいきなり参加して、
そこでみんなが自分と同じ体験をしていることを知ります。

オーキーに乗り移られて、最初は水の中でも息ができて気持ちよく泳いだけど、そのうちに自分の周りで何か恐怖を感じる。殺されるような。

それは、オーキーの叫びでした。

実は湖に不法投棄を計画する男がいて、オーキーに復讐しようとしている兄弟に命じて、ドラム缶を沈めさせていたのです。
その際兄弟はボートで投棄場所へ向かい、ドラム缶を落とすとまた、派手なエンジン音で去っていく。
その音がオーキーにとって恐怖として聞こえていたようなのです。

・・・ところでその集まりに参加したジャックが、オレオクッキー?を持参すると、周りのみんなしてほしがり、みんな中身のクリームだけなめていたシーンに笑いました。
彼らはみんなオーキーに一瞬乗っ取られただけ・・・なんじゃないのかなと思うんですが、何かが残ってるのかな。オーキーは一匹なはずなのに。


そして日本人調査隊の子供・ヒロも、オーキーらしい湖のポコポコを目撃し、走ってたら、ジャックの堀った穴に落っこちます。
たまたまヒロが出てくるのを見た兄は、一瞬中国までつながってそこから子供が出現した、と勘違いしたのか、次から穴掘りに参加することに。

ジャックと兄も仲直り?したので、それからは三人で遊びます。
みんなでねそべって、雲を見つめて、雲の形をいろんなものに見立ててはしゃいだり、
ここに来るまでとは別人のような一家団らん。


しかしやがてジャックがオーキーに乗っ取られたと妄想していることがわかったため、入院させられてしまいます。

落ち込む兄妹。
アシュレーがクッキーを並べて、オーキーにお父さんを助けてと願うのを見た兄は、もうオーキー遊びはやめろと怒鳴ります。
ジャックが作った城もぶっ壊します。


すると、コテージそばの、オーキーに乗り移られたらしいおじさんが二人を呼びました。
そして自分を森の中に連れて行くようにいい、森の中でとある石像をみせます。
それはオーキーやいろんな生き物が一つにつながった石像でした。

オーキーはなんにでも変身できるんだ、と。
そこで、オーキーが苦しんでいることを、ジャックに伝えさせようとしているんだということを話してくれます。

そしてずっとオーキーを信じていたアシュレーに、あんたがオーキーを引き寄せたんだよ、ずっと素直な心でいなさいと笑いかけました。
おじさんはそこに残るというので、兄妹はジャックを病院から助け出してコテージに戻ります。


するとヒロが、長い尻尾が湖の中にあるのを見たとかけこんできました。
吹き替えだとよくわからなかったけど、日本語だから言葉が通じないみたいです。
ヒロは必死にジェスチャーした後、アシュレーの手を取って走り出したので、兄もあとを追いかけました。

大きな長い首が見えたため、アシュレーは「オーキーだ!」とはしゃぎますが、
そのもとにたどり着いてみると、それは作り物のオーキー。
兄はやっぱりオーキーなんていないんだと言います。
でもあたしのクッキー食べたもん、となおもオーキーがいると信じるアシュレー。


その作り物は、不法投棄野郎が作ったもので、この湖にはオーキーなんていないんだよというアピールのためでした。
このまま日本人調査隊に調べられては困るので、これでふらふらして、湖から人を去らせ、好きなだけ投棄する予定だったのです。

作り物オーキーにこっそり近づき、その計画を聞いてしまった子供たち。
作り物オーキーにもぐりこんでいたら、作り物オーキーを動かしてアピールする役割の男が動かし始めます。
その男が去った後、兄は作り物オーキーをぶっ壊そうとあれこれ動かし、オーキーは不法投棄場所に沈んでしまいます。
慌てたのは不法投棄野郎。
あの場所を調べられないための作戦だったのに、よりによってあの場所に沈むなんて。

困ったのは三人の子供たちもでした。
外へ出られないまま湖の底に沈んでしまったのです。
すぐに溺死することはないけれど、脱出できなければ死ぬだけです。


翌朝。ジャックは子供たちがいないので、穴掘り再開です(゜Д゜)
駆けつけてきた女精神科医に子供たちを探してるんだ、って答えて穴掘りしてますが大丈夫ですかジャック。
と、ジャックの足元が崩れ落ちてジャック落下・・・。


一方、復讐兄弟がボートであれこれしていたら、警察が近寄ってきて、浮かび上がったドラム缶によって悪事が発覚。
ボスの名前も暴露したため、一網打尽です。


そして作り物オーキーの中の子供たちは、窓から大きな目がのぞいているのを目撃。
何とオーキーでした。
オーキーが作り物をどこかに運んでくれています。

そのあと助けに来たジャック。
どうやら掘った穴は、鍾乳洞の洞窟につながっていたようです。
そしてここは、オーキーのすみかのようでした。


はじめて本物のオーキーを目の前に見る一行。
やっぱりオーキーは本当に実在していたのです。
しかしそのことを喜ぶ間もなくオーキーは、血を流して死にかけていました。
長い不法投棄で病気になっていたのです。
いやだ、いやだと泣き叫ぶアシュレーの前で、オーキーは静かに目を閉じました。


そのあと穴から救い出された一行。

ところが、その穴に何かいたかと尋ねられ、何もいないと言ったのに、マスコミはさっそく調べる気満々です。
安らかにオーキーを眠らせてあげたいみんな。
でもどうすることもできない・・・。

アシュレーは必死に願います。
と、森の中で例のおじさんもなにやら呪文のようなものをひたすら唱えていました。
そのおかげでしょうか。
いきなりの雷雨。
雷が穴に落ち、さらに砂が穴を覆い尽くします。

こうしてオーキーは安らかに眠ることができました。


でも、オーキーに会えないことが辛いアシュレー。
ジャックから励まされ、アシュレーはヒロと一緒に、桟橋でオーキーを呼びながら眠りにつきます。

そして目覚めたアシュレーは、桟橋に並べたクッキーのクリームがなくなっていることを見て、
歓喜の叫びをあげました・・・・・。

というお話。


とりあえず、アシュレーが可愛かったです(*´▽`*)
ほとんどアシュレーとジャックがメインなので、可愛くて和みました。

しかし、上のあらすじ説明でわかる通り、
オーキーが全く出てきません。

オーキーは常に、湖に渦巻く波紋と泡でのみあらわされて、姿が出てこないのです。

オーキーが出てきたのはラスト30分くらい、しかもすぐ死んだ・・・。(一応ラストで生きてるので、眠ったということにしておくとしても)

しかしその出番のなさが、話をうまくまとめていました。
波紋と泡というのもよかったです。なんかいる!!というワクワク感をあおってくれました。

存在だけがあって、姿が見えない。

でも、乗り移った人に助けを求めているのはわかる・・・。

あれだけ何人もの人が乗り移られてたことからすると、必死に何回も何回も助けを求めたんだなーとかわいそうになります。

オーキーの出番がなくていつ出るんだ早く会いたい〜と思っていたけど、やっと出てきたオーキーは作り物っぽく見えたので、出番が少ないのはそういう意味でもよかったのかなと思いました。
それでもオーキーの顔、可愛かったし、
オーキーが目を閉じたとき悲しくなりました・・・。

あと最後のアシュレーの歓喜の叫びが面白かったです(*´▽`*)
どんだけとどろいたんだ!?
面白い終わり方だなー。
なんとなくアニメにしてもよさそうなお話ですね。
悪い奴がいかにも悪いですって表情をしてるのも笑えました♪
posted by 水沢桃子 at 00:58 | Comment(2) | TrackBack(0) | 映画感想
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