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2013年10月08日

「2013世界体操(男子)」

世界体操(男子)を観ました〜(*´▽`*)
結構忘れちゃったのでざらっと感想。

個人総合に内村航平&加藤凌平の二人が出場。
種目別には各競技に日本選手が出場するという素晴らしさ!!
みんな予選の調子がよかったんですね♪

まず個人総合の二人。
内村は6競技すべて15点台を記録!!
大会三連覇中らしく、四連覇を目指しての出場だったみたいです。

鉄棒が最後の種目だったんですが、それを残した段階でなんと、
内村が一位、加藤が二位という好成績!!
床が得意だという二人は、床で15・558(内村)と15・500(加藤)を出したみたいです。
でも個人総合はすべての競技ができなければメダルが取れないので、二人とも本当にすごい。

鉄棒も二人そろって15点台をだし、最終結果も一位二位という素晴らしい結果でした。
内村の鉄棒が最後だったので、会場が内村に注目する中の演技でした。
鉄棒は調子が良くても落ちる可能性が高い種目なので、例によって心配しながら見守りましたが、
危なげなくすらすらと演技を続けて、堂々と着地。
文句なしの王者の貫録でした♪

加藤もオリンピックの時から全体的にバランスよくうまい選手だと思っていたのですが、
調子が変わらないみたいでよかったです。

ちなみに三位はドイツのファビアン・ハンビュヘン選手。
この人の鉄棒、15・933も出たんですね・・。すごいな(゜Д゜)
あん馬では落下したんだっけか?13点だったにもかかわらずこの順位・・・。

ちなみにこの日、鉄棒は何人か落下した人がいました。そのためよりはらはらしまくって観戦してしまいました・・。


さて、種目別。
床には、内村と白井健三の二人が出場。
白井という子はまだ17歳で、床が得意だそう。
そして何やら「ひねり王子」とかいう気の抜けるあだ名をマスコミにつけられていることからもわかる通り・・とにかくひねりがうまいらしい。
どーたら宙返り4回ひねりだかなんだかという覚えれきれない技を成功させたとかで、ものすごい期待されての登場です。
床で内村以上に話題をさらう選手が出るなんてびっくり。

内村の演技は相変わらずきれいでした。内村は外国の筋肉ムキムキの選手たちと比べると静かな演技ですが、キレイで丁寧な感じです。着地もうまいし。

そして注目の白井。いやあ、すごかった!!といっても素人目では、何回ひねってるんだか見えないんですが、ともかくうんちゃらひねりを成功させたヽ(*⌒∇⌒*)ノ
なんか軽々やってるから、そんなにひねってるのかわからないけども。
なんと16点をたたき出しました!
この四回転ひねり、シライという名前がついたみたいです;

結果は白井が一位、内村が三位でした。
二位はアメリカのジェイコブ・ダルトン選手。
内村も銅がとれてよかった♪

そして・・・。
日本が苦手な競技である、あん馬。
まさかこの決勝に日本選手が出てくるなんて!大分前に見たっきりですよ。
亀山耕平。
・・・って、誰?
オリンピックにも出てなかった選手なので、初めて見る顔でした。
内村と同い年と紹介されてました。

亀山の前に演技してたのが、オリンピックであん馬の個人総合でメダルを取ったマックス・ウィットロックで、なんかすごい技をやってたので、この人が一位かなーとなんとなく思ってたら。

そのあとの亀山は静かに丁寧に落ち着いた演技をしてて、落ちないだけでもういいやと思ってしまうあん馬なので、あー落ちなくてよかったなーとホッとして点数を見てたら。

なんと、亀山が15・833を出したΣ( ̄□ ̄;)
な、な、なにその凄い点数!?
ウィットロックが15・633だったのに・・・。

あん馬でなんと、亀山が一位!!
そんなにすごい演技だったのか・・・・。
あん馬はちいさい場所で両手だけの力で足を支えてぐるぐる回したり逆立ちしたりし続ける競技。
素人目には何をやっているのかよくわからないのです。みんな似たような感じに見える。

二位は同点でウィットロックとメキシコのダニエル・コラル・バロン選手。レベル高いなさすがに。

つり輪には山室光史。
オリンピックの時は怪我でかわいそうだった彼。
日本選手の中では結構ムキムキに見えるんですが、外国選手がすごいので、その中ではやはり細く見える・・・;どんだけ筋肉ついてるんだみんな。

ブラジルのアルトゥール・ナバヘッチ・ザネッティ選手が一位でした。
この選手はオリンピックの時もうまかった人です。

・・が、あんまりつり輪は覚えてない・・。
そんな中で、名前は忘れちゃったけども普通はうつぶせ状態で静止する技を、なぜかその人だけはあおむけ状態で静止するという人がいて、「いったいどこの筋肉を使ってるんでしょうね」「彼しかやらないのでわかりませんね」なんて話を実況と解説の人がしてたのが面白かったです。

山室は残念ながら七位でした・・。降り技をF難度にしたみたいなんですけど・・・(;´д` )
大きな失敗はなかったようだったけど、やっぱ決勝ともなるとホントにちょっとのつり輪の揺れとか、倒立のぐらつきとかでも大きく響いちゃうんでしょうね。
でもオリンピックの時骨折してて心配したので、元気そうな姿見れて嬉しかったです。

跳馬には、またも白井が出場。この跳馬でも、自分の名前の付いた技を持ってるという彼。
(キムという韓国の選手も同じ技を成功させたため、二人の名前がついた技になっています)
当然その技で飛んできたのですが・・残念ながらラインを踏み越えてしまいました・・・。

跳馬は二回違う飛び方で飛んで、その平均が点数になります。
二回目はラインもしっかり踏まずにとどまったので、まあまあでした。

オリンピックの時、一回目は成功したのに、二回目でしりもちをついてしまったイギリスのクリスチャン・トーマスは今回は二回とも成功しました。この人が結果的に三位。

アメリカでは跳馬の金メダルがまだないため、期待されていたスティーブン・レジェンドレ選手でしたが、
跳馬の失敗はなかったものの、結果的に二位。

そして一位は・・・自分の名前の付いた技を持っているという、韓国のヤン・ハクソン選手です。
オリンピックの時もこの人いたな。そりゃそうですよね。
難易度6・4とかいう技を成功させ、二回目も6・0の技をしっかり成功。文句なしの金でした。

そんなわけで白井は四位でしたが、まあみんなすごかったしね・・。
でもラインさえ踏まなければもしかしてメダル取れてたかもしれません。次に期待ですね♪

平行棒には内村。
中国のリン・チャオパン選手がとてもうまかったです。
平行棒は特に中国が上手です。倒立がホントにきれいで、ピタッと静止してて。
しかしそれに負けずに倒立がきれいなのが内村です!
内村は鉄棒でも倒立がピシッとしててきれいなんですが、平行棒だとさらにそれを感じますね。
個人総合の時よりも難しそうな技を入れて、しっかり成功させていました。

で、なんと。
内村とリン・チャオパン選手が同点一位!
すごい!!!

いよいよ最後は鉄棒です。
内村と加藤が出場。内村どんだけ出てるんだってくらいですね。さすが。

結果として、内村三位、加藤は七位でした。

個人総合の時よりも内村難度を上げてて、見てて怖かったです。
離れ技は相変わらずしっかり決めたしうまかったんですが、一か所だけ、倒立したまま一瞬静止したところがあってものすごくドキドキしました;
大抵静止するとそのあとバランスが乱れるため落下します。
その後に離れ技をやって成功したときはホントに息を吐きました・・・
よかった落ちなくて・・・。

・・・しかし、オリンピックの時もものすっごかった
オランダのエプケ・ゾンダーランド。
離れ技をつづけざまにやりまくっていて、見ててホントにこわくなったんですが、
もちろん今回もそれをやっておりました。
離れ技をやると会場も盛り上がりますし、私も好きなんですが、続けざまは怖い!
会場をわきあがらせて、他の人との大差をつけての完璧な演技でした。
点数も16点ちょうどという高得点。

・・当然この時点で一位(最終的にも一位だったけど)
この次が加藤でした。
うわーすごいプレッシャーじゃないかな・・・;落ちないといいな・・・。
内村はもうこの時点で終わってたのでいいけど・・・なぜよりによってこの人の次なんだ!

と、心配したんですが加藤は落ち着いてました(;´∇`)
離れ技やってるのに、前のゾンダーランドがすごすぎてちょっと拍手が少ないぞ、と思ったりもしましたがともかく乱れることもなく黙々とこなしてくれました。
そういうのすごいですよね!

で、二位はドイツのファビアン・ハンビュヘンです。鉄棒がうまい選手だけあって、離れ技の連続をこなしてました。
個人総合と同じ点数をたたき出しての堂々二位です。


今回メダルいっぱい取れててすごい大会でした。
四連覇、ワンツー総合メダル、種目別全種目に日本が出場、ひねり王子・・・
なんだかいろいろな部分がすごいとしか言いようがない大会だったので、見ていて楽しかったです。
それにしても本当に内村ってすごいなあ。(すごいしか出てこない)
posted by 水沢桃子 at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他
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