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2014年02月19日

「ソチオリンピック3」

ソチオリンピック観戦。

さて。
今回オリンピックで一番楽しみだったのはジャンプでしたが、ついにラージヒルがやってきました。

とにかく葛西は七回目のオリンピックで、個人のメダルをまだ持っていないということで、取ってほしい!と切 実に願っていました。

・・・銀メダル。・゜・(ノ∀`)・゜・。

取りましたーーーーーーっ!!!!

素晴らしいです!!!

ジャンプは二回飛んで、その合計で決まります。
と言っても二本目に進めるのは上位三十人だけ。

日本選手はみんな無事に二本目に進めることができて、
最終的にも結構上位の方だったのが誇らしいですね♪

葛西は一本目も二位という順位で、二本目も大ジャンプでした。
腰の状態がちょっと悪いと聞いてて心配してたけど、素晴らしいジャンプで胸がスカッとしました!

二本目を飛び終わった瞬間、伊東・竹内・清水がかけよってきて葛西に抱き着いたのがよかったです。
まるで優勝したかのよう。
でもあの時点でトップに立った感動的な瞬間でしたv(≧∇≦)v
実況の人も解説の原田も大興奮してて。

まあ最後のストッフ(ポーランド)にぬかされてしまったけれども、この人はノーマルヒルでも金メダルの人だ しある意味しょうがないようなものなので・・・
それでもあまり点数差がなかったので、葛西ホントにすごい〜〜!!って思いました。
二本とも本当に綺麗なジャンプで、完璧でした。

フラワーセレモニーで、台の上でぴょんっと飛び上がった葛西が可愛かったです♪
あの中で一番年上なのに子供みたいでした。
本当におめでとうございます!!!

ジャンプでのメダルは、長野以来16年ぶり(四大会ぶり)です。
そしてその長野の時は、葛西は怪我してて出場していません。
今期は好調だと言われてて、ワールドカップも調子が良くて、優勝したりもしてたけど・・・
何より重要なのがオリンピックでメダルを取ることだったと思います。
それがかなって本当によかった。

団体戦もみんな頑張ってください!


というわけでやってきました団体戦!!
12か国が参加で、二本目に進めるのは上位8か国。
メンバーは清水・竹内・伊東・葛西。
団体戦でワクワクするのもなんだか久しぶりです。
もちろん団体戦も長野以来メダルは取っていないので。

一本目が終わった段階で日本はオーストリアとドイツの次の三番手につけました♪
一本目のジャンプ、みんなよかったです。
追い風の影響を受けてしまった竹内以外はみんな距離も伸びたし二回目にまだメダル圏内って久しぶり〜〜〜(* ´▽`*)

しかしオーストリアとドイツはすごかった。
一応三番手ではあったけど、銀や金を狙うほど近くなかった・・。
完全にオーストリアVSドイツの金銀争いでした。
日本は三位争いを、ノルウェーとポーランドと争いました。
といっても・・・
四位との差を結構つけてて、しかも広げたので、これはもう・・・
普通に飛べれば三位確定!!

というところでアンカーの葛西飛びました!!
いいジャンプでした!!

結果はもちろん銅メダルです.:*・。(*≧∇≦*)。.:*・°
すごいです〜〜〜〜〜っっっ!!!
おめでとうございますっ!!!

団体というのは四人そろっていないとまず出れないし、四人のジャンプの誰が欠けてもメダルは取れない。
四人がいい状態でジャンプが飛べるっていうのは本当に奇跡です。

清水は一番若い選手で、トップに飛んで、二本ともいいジャンプだったし、勢いをつけてくれました。
インタビューでも一人だけ満面の笑顔で、ニコニコ元気よく笑ってこれからも頑張るって言ってました。

竹内は二番手で、年明けに病気で入院しててかなり調子がよくなくて、オリンピックが危ぶまれてました。
そんな中でこなしたジャンプよかったです。特に二本目は距離も伸ばしたし。

伊東は三番手で、何だか怪我してたみたいで二本目が終わった後ちょっと転んじゃって(着地した後なので点数 には響いてない)解説の原田が「頑張ってくれましたね」と言ってました。
インタビューでも「痛かった」と涙をにじませてたし、結構つらかったなかでしっかり飛んでたのがすごいです 。

葛西はアンカーで貫録のあるジャンプを決めました。プレッシャーがもちろん一番高いポジションだったけどさ すがですね!
インタビューではもう大泣きしてて、団体戦はやっぱり自分だけの力じゃなくてみんなの力を全部背負う分だけ 重みが違うんだなと思いました。

みんなとってもいいジャンプしてたので、すがすがしい銅メダルで本当によかったです。

ちなみに金はドイツ、銀はオーストリアでした。
最後の最後でドイツがオーストリアを抜くという波乱の展開。
オーストリアは8連勝してたらしいです。
長野の時からこの二か国強かったけど・・・いまだに強いんだからすごすぎる;

久しぶりにジャンプにメダルをもたらした今回のオリンピックは楽しかったです(≧∇≦)/
選手の皆さんお疲れ様でした!
posted by 水沢桃子 at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他

2014年02月15日

「ソチオリンピック2」

ソチオリンピック観戦。
スキーのスロープスタイル女子を観ました。
スノボだけじゃなくスキーもあったんですね〜。
スノボで観たからいいかな、と思ったんですが、観てみたら面白かったです( ´ー)ノ

コースはスノボと同じで、三つのジブと呼ばれる手すり状の場所に飛び乗り滑り降り・・たあと、三つのキッカーと呼ばれるジャンプ台でジャンプしてゴール。
スノボと同じで、二回滑っていい方の点数を記録し、タイムは評価されません。
技の難易度や独創性を評価されるスポーツみたいです。
で、このスキーなんと、後ろ向きに滑れるΣ(゜ロ゜;)

そのため選手はキッカーへ後ろ向きに滑ってジャンプしてました。すごすぎ。
後ろ向きに滑ってくるのを「スイッチ」と呼ぶみたいです。
後ろ向きに滑ったり前向きに滑ったりしつつ空中でくるんくるん回って着地します。カッコイイ!
スノボのときにも思ったけど、スキーの裏が空に飛ぶさまは見ててホントにカッコイイし、美しい。
スキーのデザインとかにも目がいきます。

ただ、ものすっごく転倒が多くて怖かった・・・。
この日は気温が上がったようで、そのせいでスキーの滑りが悪かったらしく、
きちんとした場所に着地できないと手をついたりしりもちをついたりしてしまいます。
そうするともう次のキッカーは飛べなくなるか、無理やり飛んでも着地が失敗して転倒してしまうか・・・。

日本からも一人高尾という選手が出てたみたいなんですが、一回目でも二回目でも転倒してしまって・・。
残念・・。
でしたが、これは結構見ててワクワクする競技かもです。選手が楽しそうなのがいいです。
そんなわけで、男子は?と期待したところ・・・・
ない・・・・(つД`)
テレビ放映がありませんでした。
日本選手が出てないからなんでしょうね・・・残念。

そうそう、男子モーグルも観ました。
男子は女子よりもスピードが速くてすごかったですね。
二つジャンプ場所がありますが、最高難易度の技をそろえてくる人が多かったです。
さすがに難易度が高い技はカッコいいですね〜。
でもこの競技はこぶの斜面を滑り降りる「ターン」が点数の50%を占めるため、タイムが速いよりも正確にこぶを滑り降りることが重視されるみたいです。
素人目にはわかりにくいです。
でも解説の人がとても丁寧だったので見やすかったですが。

ジャンプ要素の「エア」は25%を占めるので、みんな高難易度のジャンプでそろえて飛びます。
そんな中、難易度はちょっと下がるけど両手でボードをつかむタクシードライバーだかなんだか言うのを飛んだ選手がいて、「おっ珍しい」と思いました。
本選手は二人出場してましたが、惜しくも準々決勝で負けてしまいました・・。

フィギュアスケートシングルがやってきました。
オリンピックだといろんな選手を観れていいですね。

でも・・・プルシェンコが。・゜・(ノД`)・゜・。
練習の時に腰を痛めてて飛べなくて、なんと棄権!!!
そんなああああああ・・・。

地元ロシアなので、ファンもものすごいガッカリしたでしょうけど
私もガッカリです。
プルシェンコもかわいそうでした・・。
このために復帰したのに・・・。
でもロシアは一応このソチで団体金を取ったようなので・・・
プルシェンコの演技も素晴らしかったし・・・
それを観れたから・・・まだ・・・よかった・・。

・・でも、アメリカのアボット・・またこけてた・・・。
しかも普通は転倒してもすぐ起きるのに、すぐに起き上がれなかったのでアボットも棄権ではと思いました。
その後滑り出したけど・・・大丈夫かなあ・・;
アボットもこのオリンピックが最後だろうし寂しいです。
そして・・・本当に久しぶりの、フランスのジュベール!!
棄権しないかと心配してましたが、ちゃんと滑ってくれた!!
久しぶりに見ましたが、やっぱりカッコイイです。
四回転もちょっと危なかったけど決めたし・・。
笑顔も観れたから嬉しかったです。

日本からは高橋・羽生・町田が出場。
羽生はノーミスと言っていいんじゃないかな、といういい演技でした。
ジャンプもステップもスピンも、キレイです。
滑らかな演技だな〜っていつも思います(*´▽`*)

高橋は例によって四回転を両足着氷で、三回転に取られたらしい。
・・高橋は四回転を飛ばない方がいいと思いますが・・・。
トリプルアクセルの方はちゃんと決まってホッとしました。
でも今回で高橋も最後の演技になるかと思うとさみしすぎる・・・。

町田も四回転を決めたのはよかったです。
ただどっかのジャンプが二回転になってしまったぶん点数が下がってしまったのは残念。

最近パトリック・チャンと羽生の点数が跳ね上がっているのでちょっと微妙です。
他の選手との明らかな大差がついてて気になります・・。
フリーでは四回転を失敗する選手が少ないといいな〜・・。

男子フィギュアフリー。
ジェレミー・アボットがこけなかったヽ(*⌒∇⌒*)ノ
四回転はうまくいかなかったけど、久しぶりに綺麗なアボットの滑りを観ることができました!
ショートで転倒したので心配してたけど、大丈夫だったみたいでよかったです。
アボットはすらっと背も高くて綺麗に滑るので(顔もいいし)お気に入りの選手でした。
でも割とジャンプでこけることが多くて、最近では上位に食い込めませんでした。
今回オリンピックに行けないんじゃないかと心配したけど、無事に行けて、団体やショートのときみたいに転倒もなくて、ものすごく久しぶりに彼の笑顔を観ることができて・・・
最後のオリンピックの舞台が失敗じゃなくて本当によかったです♪

同じく、ブライアン・ジュベール。
彼ももうオリンピックで観るのは今回が最後。
顔もよく力強いスケーティングとジャンプが本当にカッコいい選手でした。
四回転と言えばジュベールという伝説を残した人。
今回もちょっと危なかったけどちゃんと四回転を二回入れてきました(*´▽`*)
彼はほぼフリーの曲が私好みではない選手でしたが、今回は綺麗な曲で嬉しかったです。
ジュベールは怪我と病気が多くて、欠場も多くて、最近ではまともに見ることができなかったので、
最後に笑顔も観れて満足でした♪

そして高橋・・・。
四回転は一回は両足着氷になってしまったけど、二回目は成功。
転倒しなかったことが素晴らしいです。
高橋のステップはいつも見てて楽しくて、曲とぴったり合っているのがすごいなと思っていました。
のびのびとした演技はとてもかっこよかったです。
高橋が顔が良くてうまい選手だったおかげで、あまり目立たなかった男子フィギュアが大分目立つようになって嬉しかった。
お疲れ様でした・・!でもできればオリンピック後すぐ引退じゃなくて来年とかはいてくれると嬉しいんですけどね・・。

そういえばジャンプが得意というと、ケヴィン・レイノルズ(カナダ)もすごいですね。
彼は四回転を三回フリーに組み込んでたりしてて・・・
ショートでも二回飛んでるし、四回転の得意な選手といえるでしょう。
まあ今回のフリーではとんだんだけど、回転がちょっと足りないとかなんとかになってしまったようでした。
とはいえ、調子が良ければ成功するわけですから今後も頑張ってほしいです。
ジャンプだけがすべてではないけど、やっぱり四回転は見ててカッコイイので・・。

羽生は緊張してたのかな、四回転はここのところ失敗をしなかったんですが、転倒してしまいました。
そのあとも両手をついたため転倒扱いになってしまい、かなりマイナスに。
後半のジャンプは失敗もなくまとめてましたが、疲れてしまったのかスピードが落ちていました。
このところはペース配分もうまくなっていたんですが、やっぱりトップでフリーというのはプレッシャーがすごかったんでしょうか。

町田も四回転で転倒しましたが、そんなに悪くなかったと思います。
このところ彼も四回転は転倒してなかったので、やっぱりオリンピックだからプレッシャーがあったのかなーと思いました。

男子は三枠もらっても出る選手がいないんじゃないかなーと一時期思っていたことがあったけど、
今は三枠じゃ足りないくらいみんな成長してて素晴らしいです。

日本初の男子フィギュア金メダル。
普通なら超盛り上がるところですが、パトリック・チャンと羽生の点数の付き方がどうにも納得できなくて、喜べませんでした。
二回転倒したり、結構ミスが多かった二人がフリーでもあんな点数というのは・・。
そういうこともあり、高橋や好きな選手がいなくなってしまうことも含めてフィギュア熱は冷めそうですが
選手たちにはずっと頑張ってほしいです!
羽生おめでとう!フリーでは失敗したけど、君の演技はいつも滑らかで綺麗だからとても好きです。

posted by 水沢桃子 at 01:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツその他

2014年02月11日

「ソチオリンピック」

ソチオリンピックが始まりました〜(*´▽`*)
ソチとは結構時差があって真夜中とかで見れないことも多いですけど。

というわけでさらっと感想〜。

スノーボードのスロープスタイルを観ました。
男女ともに観たけど、男子の方が面白かったです。
というのも、男子はジャンプが宙返りで、女子は横回転だったので、宙返りの方が派手でドキドキしたからです。
といっても両方楽しかったですけど。

この種目はオリンピック初参加だそうです。
私は以前オリンピックでスノボをみたら、上下に揺れる画面に酔ってしまったため、スノボはダメだなと思っていました。
私が酔ったのは多分ハーフパイプというやつだと思います。
でもこのスロープスタイルはそういう映し方じゃなかったので、酔わずに観れました。

この競技、空を飛んでて観てるとすごく気持ちがいいですヽ(*⌒∇⌒*)ノ

まず最初に、手すり状の細長い場所に飛び乗って、滑り降りたあと、キッカーと呼ばれるジャンプ台でジャンプをします。
キッカーは三個あるので、三回のジャンプ&着地をくり返してゴール。

スノボはその性質上、滑り出したら止まれず、止まってしまうと滑れないため
スタートしたらその勢いのままゴールまで突っ走らなければなりません。

でも着地が難しくて、たくさんの人が手をついたりしりもちをついて、キッカーにたどり着けないことが多かったです。

この競技はタイム関係なく、技で評価されるようです。
そして二回すべり、いい点数の方を記録します。

見どころはやはり何と言ってもキッカーからの大ジャンプ。
男子はみんな宙返りを何回もやっててすごかった〜〜。
女子も横回転ではあるけど、すごい飛んでてドキドキしました。
何と言っても青空をバックに空を舞うのが本当に気持ちよさそうでした。

あとは滑り降りた後選手同士が話をしたり抱き合ったりやたら明るくて仲よさそうな開放的なムードだったのも、他の競技では見たことない光景でいいなと思いました♪

男子の方には日本の角野という選手が出場だったようで、実況の人が延々「日本の角野は」と繰り返してました。
そういう盛り上がり方がいかにもオリンピックらしいです。
角野選手は8位入賞という素晴らしい成績でした♪


女子のモーグルも観ました。
うーん、残念ながら上村愛子選手は4位でしたが、インタビューではやり遂げた感じだったので、ほっとしました。
悔いが残る演技じゃなくてよかったです。
実際タイムではトップだったみたいだし(^.^)

このモーグルもジャンプを見るのが好きですね。気持ちよさそうに見えます。


フィギュア団体戦も観ました。(男子シングルのみ)
最近フィギュアは、ちょっとシングルの点数の付き方が微妙な感じ(点数出すぎ)なのであんまり楽しめません。(もともとペアやアイスダンスは見てない)
が、久しぶりにロシアのプルシェンコ観れて嬉しかった!!
やっぱり滑りが滑らかで素敵ですね(≧∇≦)/カッコイイ。

アメリカのアボットも観れて嬉しかった・・けど・・派手に転倒してて悲しくなりました。
なぜかいつもアボットが転んでる気がする・・・。
とはいえ、オリンピック選手に選ばれてたのか!それは嬉しいです。

羽生も町田もいい演技でした。
なぜ高橋が代表じゃないんだろうと思ったけど、ジャンプのうまさはこの二人の方が上の気がします。
特に四回転は・・・高橋よくこけるから・・・。


そしてジャンプノーマルヒル!!
長野からジャンプを観てますが、海外遠征のジャンプ大会を映してくれないのが悲しい・・。
世界最高峰のジャンプ大会を観たい。
オリンピックでしか見れなくなって久しいですが・・・
今期は葛西が調子いいのが非常に嬉しいですね(*^▽^*)

海外でも「レジェンド」と呼ばれて人気があるらしい葛西。
まあ、41歳で現役選手ってすごいし♪

ノーマルヒルも8位に入りました!
うん・・・メダルとってほしかったけど・・・若干距離が足りなかったです。
ていうか、金メダルとったポーランドの選手、ジャンプすごかった〜〜〜!
ポーランドは金メダルかなり久しぶりだったみたいです。

ジャンプは二回飛ぶけど、二回の平均だか合計だかで決まるので、一回目がかなり重要です。
もちろん上位三十人しか二回目に進めないことも含めて。
葛西は一本目終わったところで8位だったのでなかなかいい順番だったようです。
二本とも大きなミスはしてないと思いますし。

日本選手は他に三人出場してて、全員二回目には進めたので、まあまあだったんじゃないかな。
一番成績がよかったのが葛西というのもなかなかすごいです。さすがレジェンド。

ラージヒルも頑張ってほしい!!
そして団体戦も・・・!
posted by 水沢桃子 at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他

2014年02月03日

「アナコンダ3」

「アナコンダ3」を観ました。
うん・・・まあ、つまらなかったです( ̄▽ ̄;)
ネットでレビューも見てて、つまらなそうであることを知っていたので全く期待してませんでしたが。
しかしどれだけ駄作なのだろうと興味を抱いてみてしまいました。

内容は
製薬会社社長が病気に侵され、こっそり秘密実験をさせてました。
蛇に不死の蘭のエキスを飲ませ、難病を治す薬を開発とかなんとか。
ぶっちゃけ自分の病気を治す薬を開発させようとしてるっぽいです。
ところが蛇が逃げだしたため殺すことに。

不死の蘭のエキスってのは、2の時のネタですね。
主人公は研究者アマンダという女性みたいです。

このヘビが逃げ出したという流れが「はいぃ?」
製薬会社社長が巨大蛇のガラスをのぞきこむためにライトを当てたら、いきなり活性化し、ガラスに体当たり。
ガスで眠らせるといっておとなしくさせたかに思えたのに、いきなりガラスを割って逃走。
うーんなんか無理やりすぎる・・・。ライトちょこっとあてただけなのに。

アマンダが社長に「18メートルの蛇を飼うにはこのゲージじゃ狭すぎる」とは訴えていましたが、
ガラスが薄すぎるとは言ってなかったのに。
寝起きだからっていきなりすぎるだろう・・・。

しかもその逃げ出したオスは、その後メスのゲージに行って、メスを逃亡させるという技をやってのけます。
そんな頭いいの?
ていうか、ゲージで飼われてるだけなのにどーして研究所内を知り尽くしてるんだ。

その逃亡の際、研究者たちを主人公のアマンダ残して全員殺します。
研究所は森の中だったため、逃亡した先は森です。

社長は責任者の男に「ばれないように始末をつけろ」と言い残し帰っちゃいます。
あれ?そんなあっさり殺す命令出していいの?時間がないんじゃなかったの??

そして蛇ハンターの数人が呼び寄せられました。
・・・が、なんか見た感じそんな精鋭に見えません。
みんな軽装だし、マッチョでもないし、雰囲気がチャラチャラした感じだし、銃しか持ってないし。

責任者男はもう一人ハンターを呼び寄せようとしてましたが、蛇ハンターたちのリーダーはそいつと馬が合わないらしく、とっとと出発。
アマンダは自分が一番蛇のことを知ってると言って同行。

一方蛇が向かったのは山の中の一軒家。
そこの主人を襲いました。

主人公たちは蛇を追い詰めますが、銃が全く当たらず。
とにかくこの蛇やたらに素早い。
もーちょっとゆっくりうねうねしてくれないと全く怖くない。
超特急で遠ざかっていく・・・。

とはいえ、山ほど人殺ししまくりました。
最初の研究者殺しもそうだし、このハンターたちも殺しまくりました。
殺し方も、まきついて頭にかじりつくのや、遺伝子操作によって強力になったしっぽで人間の体を貫くやら、
頭からもぐもぐ飲み込んでいくのやらいろいろです。

そして必ず死体を一度はもう一度みせます。
首なくなった死体とか、貫かれて血まみれになった死体とか。
死ぬところも丁寧です。
貫かれて、血を吐きだして死ぬとか、目を見開いて死ぬとか、「うん、死んだな」ってところまできっちりしています。
いやそんなものよりも、蛇を見せてほしいんだけど。
ほとんどの場面で蛇は人を襲って素早く逃走。
蛇の背中に向かって銃乱射・・・の繰り返しでした。


さて、あっさりと蛇ハンターのリーダーは蛇のしっぽに貫かれて死亡してしまいました。
なんで蛇のしっぽがそんな凶器になるんだという理由は、遺伝子いじくったらそうなっちゃったらしいです。
3の蛇は蛇とはもはや言えない怪物だと思います。

しかしこのリーダー、後で来るハンターとの確執とか見られるのかなと思ってたのに何の意味もない人だったとは・・・。
蛇が嫌いなのに蛇ハンターをしている人もいて、そういう設定をつけるからには何か活かすのかと思いきや、
あっさり頭にかじりつかれて死亡したし。
しかも頭にかじりつかれたらその時点で即死じゃないかと思うのに、銃乱射するってなんでだ。

ただ死ぬ人を増やせばドキドキするってわけじゃない(T_T)
主人公とのかかわりや、キャラ同士の会話でのつながりを見せてくれることによってキャラへの愛着がわいて、
死なないでほしいなーとか死ぬことはわかってたけど悲しいとかいろいろあるのに。

アマンダは研究者たちが皆殺しされたことがショックだったから、もう誰も殺したくないと思ったのでしょうか。
どう見ても助からないだろうというリーダーの手当てをやたら必死に行い、結局彼は死んだわけですが、
こっちにしてみると「そこまでこの人大切な人だっけ?」と首を傾げるキャラです。


リーダーが死んだあと、真打ハンターが登場。
いきなり仕切ります。「俺が来たからには大丈夫だ」
残りのハンターたちも顔見知りらしく、真打に仕切られてもそのまま受け入れる彼ら。

車二台で追いかけますが、アマンダの乗った方の車が蛇の急襲を受けてひっくり返り、
その時点でハンター一人死亡。
唯一の女性ハンターも車から放り出され骨を折り、さらにあっさり蛇に飲み込まれました。
またもアマンダのみ残ります。

アマンダは何とか車から逃げ出しますが、蛇が追いかけてくる。
すごいスピードです。
転んだアマンダは泥まみれで木のところに追い詰められます。
絶体絶命!!
・・・・。

・・・・。
蛇とアマンダにらめっこ。

蛇はあんなに素早く近づいておいて、アマンダの目の前でぼーっと突っ立っています。
何やってるの?

私は主人公と相手役は生存していないとダメというタイプですけど、なんでここまでわざとらしくするんだヽ(*゜Д゜)ノ
おかげで全然ドキドキしない!!

やたら長い間のあとで、真打ハンターが助けに来ましたが、遅いよ!!
追いつめられる!
絶体絶命!
そこへハンター銃乱射!
間一髪アマンダ助かる!
これくらいの流れでやってくれないと・・・。

しかもハンターに助けられたアマンダ、
「泥で私が見えなかったのよ」などとのたまいます。
・・・ハンターが、「ヘビは熱を感知する。どこにいても危険だから注意しろ」ってさっき言ってたけど?
目で見て判断するの?
アマンダ本当に蛇に詳しいの?
・・・まあ、あんなエイリアンみたいな顔した蛇とにらめっこしたんだから、パニックしたんだよね(; ̄∇ ̄ )そういうことにしよう・・。


さてこの蛇のメスが実は妊娠しててもう24時間以内には出産予定だと明かすアマンダ。
薬を作るのに、必要なことだったようですがさあ大変。
子供も親と全く同じ蛇に成長するらしい。

ハンターの一人は「軍に連絡しよう」と怖気づきますが、真打ハンターに「間に合わない。明日にはこの国は蛇に占領される」と返されます。

蛇に発信器を撃ち込んだので居場所がわかると真打ハンターがいい、
アマンダがその発信機で位置を教えることになって、残りはそこへ向かいます。
責任者男はハンターでもないのにいくのか?
ああ、そうか、ここでこの人が犠牲になるんだな。

という予想通り、一番最後を歩いていた責任者男は蛇に貫かれて息絶えました。

前を歩いていたハンターたちは発信器の位置に銃を思いっきり乱射してましたが、
発信器ごと吐き出されたさっき飲み込まれてた女性ハンターが転がっていただけでした。
で、責任者男が死亡。
なんかただ犠牲者が増えてるだけですね。


蛇が水を渡った跡が残っていたので、そろそろ出産が近いので出産に適した場所へ移動したのだろうと推測。
怖気づいたハンターがまたも軍にと言い出してひかなかったので、真打ハンターは携帯で軍と連絡を取ってから、
「俺は行く。蛇の皮でブーツをつくってやる」と歩き出します。
もう一人のハンターも無言でそれに続き、アマンダも続いたため、怖気づいたハンターも結局ついてきました。

二手に分かれてアナコンダ捜索。
蛇は一応怪我してるのか、血を残していたので進んだ場所がわかります。


ふとアマンダ&やる気になったハンターが超スピードのアナコンダ発見。
次はこのハンターが襲われる番です。
ええ、アマンダと一緒にいるやつが死ぬのが鉄則です。

出産に適した場所である工場に入り、アナコンダ捜索。
やる気になったハンターは蛇と間違えてねずみ撃破。

・・・。
この、銃乱射でアナコンダじゃないものを撃つ。
というパターンも三回くらいありましたけど、完全に無駄ですね。
せっかく二匹のアナコンダを出してるなら、ハンターたちが一匹銃でしとめるくらいやってほしい。
銃をかまえてジリジリ進み、銃を乱射、ハイ間違い。
アナコンダ全く別の方向から襲い掛かって人間殺す。
というこの流れしか見ていない・・・。
おかげで全然、緊迫感がない。

例によってやる気になったハンターもアナコンダにまきつかれました。
自爆装置でも持ってたんだっけ?何だか知らないけど、自分ごとアナコンダ一匹を炎で包み込んでくれました。
ハンターが「俺を撃て」といったんだけど、アマンダは首を振って断ったため自分でやったようです。

このやる気になったハンターが死んだのはちょっとだけ悲しかったです。
特に何があるわけじゃないけど、最初は「蛇ちゃん出ておいで」と余裕→「軍にまかせよう」と弱気→「仕方ねえやるしかない」と勇気出す
一応ちゃんとキャラができていたから、「あーこの人もやっぱりやられちゃったか」と残念に思いました。
あとこの人は、責任者男が貫かれたときに、真打ハンターが「もうそいつは助からない」と外に飛び出していったあとで、一人だけ責任者男に「・・ごめん」とつぶやいて彼を置いていったためちょっと好感度が上がっていました。

しかし、ということは、この流れだと
主人公と真打ハンターが生き残るだけか・・・。
あと一人残ったハンターがいるけど、どう見ても生き残る雰囲気じゃないので(まったく目立たない)やられるだろうし。

アマンダ&やる気ハンターが工場内に入ったあたりから目をつむりながら適当に見てましたが(まったくドキドキしないため)ここまで来たからには最後まで見るかと眺めていたところ・・・。

なんと。

アマンダと合流した、真打ハンターともう一人の残ったハンター。
時限装置でメスをぶっとばそうということで、残ったハンターが装置を持って歩き出した途端、
真打ハンターそいつを撃ち殺しましたΣ(゜Д゜|||)

はい!?
何が起きたの!?

コイツ死ぬだろうとは思ってたけど、まさか仲間に撃ち殺されるとは思ってなかったよ!

当然アマンダも呆然としましたが、
真打ハンターは「蛇一匹で一千万になる」とか何とか言いだしました。
なんとこの男、例の製薬会社社長と取引をしていたようです。
蛇の赤ちゃんを助け出すという約束を。

だからあの社長あっさりひいてったんだ!
そして途中、真打ハンターと責任者男が何かしゃべってるシーンがあったけど、あれは責任者男も引き入れていたんですね?
さらにアマンダに「話をしないか」とか言ってた時があったけど、あれはアマンダも仲間に入れようと思っていたんですね?(アマンダは話をしなかったけど)
工場に入る前、社長に電話して「万事順調です」とか言ってたけど、「どこが順調なんだよ。まだ蛇生きてるよ」と思ってたけど、あれは蛇が生きてることが順調ってことなのか・・・。

と、数々の謎(というか全部素通りしていたことだけど)が解けて、ぼーっと観ていた私の目を覚ました事件。

「どうだあんたも組まないか」
アマンダは取引に乗るふりをして油断させた後「お断りよ!」男にけりをいれたりチョップをかましたり。
・・研究者の女なのに、なんだその身のこなし(゜ロ゜)
でもこの映画始まって初めてワクワクしました。
・・これって蛇映画じゃなかったっけ?急にアクションシーンに早変わりです。

男との攻防戦を制したアマンダ。
隠し持っていたナイフを奴に突き刺します。
崩れ落ちた男の目の前に、さっきの時限装置を放り投げました。

かくしてメス蛇と一緒に男も吹っ飛びました。
しかし例によって死ぬシーンは丁寧。
必死に時限装置を止めようとする男の周りに小さな生まれたての蛇たちが群がり、まるで新しい蛇パパのよう。


工場は燃えましたが、そのあとで男が突然入ってきて、生き残っていた赤ちゃん蛇を一匹袋に入れて持ち去ります。
そして製薬会社社長に「うまくいきました」と連絡。
まだほかにも約束してたやついたのか(゜Д゜)
なかなかやるなこの社長・・・。

っていうか、この男誰?
もしかして冒頭に出てきた人?

冒頭、森の中でアナコンダ退治に来た一群がいました。
その中で初めて参加する男がいて、アナコンダに襲われて気絶するシーンがありました。
一応その男は生きてましたが、「なんて大きな蛇なんだ」と倒したアナコンダを見てつぶやいていました。
その、全く本編とつながっていないどーでもいいシーンのことなどすっかり忘れてましたが・・・
その時に出てきた初心者の男ですか?もしかして・・・。

そしてアマンダは一人、研究してきた資料を燃やして立ち去りました。

エンド。

主人公以外全滅という、私的に全く嬉しくない終わりですが、
最初から全く面白くなかったのでむしろ最後にハンターが裏切ったのがいいアクセントになりました(* ̄▼ ̄*)
あのアマンダがハンターを倒したシーンだけスッキリしました。
あのシーンがなかったらアマンダって何の意味もないキャラだったような気がする。

こういう映画で蛇が最後生き残ってるという終わり方は嫌いですけど、
この映画については全く面白くなかったのでまーどーでもいいかという感じです。
posted by 水沢桃子 at 17:15 | Comment(0) | TrackBack(0) | 映画感想
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