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2014年08月06日

「シャークネード」

「シャークネード」を観ました。
サメ映画です。

まあまあ面白かったです( ´ー)ノ

設定はサメが竜巻に巻き上げられて空から降ってくるというものなので、
んな馬鹿なと思うんですが、
ストーリー的にメリハリが効いててなかなかよかったと思いました。

主人公フィンは海沿いのバーの店主。(サーファーでもある?)
ところが突然の嵐でたくさんのサメが引き寄せられてきます。
友人がかみつかれたのを助けたりしつつ、雲行きが怪しいのを感じて別れた妻に電話をして、避難を呼びかけます。
しかし妻は冷たい態度。すでに新しい夫だか彼氏だかがいる様子。
せめて娘だけでもと言うフィンの言葉に、「こっちには嵐なんて来てない。ほっといて」と切られてしまいました。
フィンに片思いしている店の従業員、ノヴァは妻とか子供とかの出現に眉をひそめています。

そうこうするうちに嵐がやってきて、店はぶっ壊れました。
フィンは友人やノヴァ、店の常連客と共に車で逃げ出します。

道にも水があふれ、サメが泳いでいる始末。
車は水の中でも大丈夫な設定にしてあるらしく、普通に走っていますが、まわりはもはや海。
サメ嫌いのノヴァはサメの形状から「イタチザメね」と判断。
なるほど、このサメはイタチザメなのか。黒っぽくてしなやかな風貌です。
サメのひれが続々と周りを流れていくさまは何気にとても怖いです。

フィンは娘の避難をさせたいので、家に帰ろうとしますが、
その途中避難していない人たちに遭遇すると見過ごせません。
車から飛び降りて避難を呼びかけます。
当然一緒にいる友人やノヴァも手伝う羽目に。

常連客は最初は車に残っていましたが、のちに車内に取り残された犬を助けてと叫ぶ女性を助けて、
逃げる途中でサメにバクッとやられてしまいました。
まあ、そうなるかなと思ってたけど・・・(つД`)

このおじさん車内で、結構語ってましたし。
割と遠くから酒飲みにフィンのバーにわざわざ来ていること。
いつか嫁さんにしたいノヴァもいるし、自分専用の椅子もある、など。
ちなみにその椅子はわざわざ避難の際に抱えて持ってきており、それでサメを攻撃したりもしていました。
そして女性を助けに行ったときにはその椅子で窓ガラスを割って救出してました。
なのにそのあとで逃げようとしたときには椅子を放り出したので、あれっと思ったらサメにやられちゃいました。
いい味出してたおじさんなのに。

で、家に到着する頃には安全なはずのその家の周りも水が吹き上げていて、サメがぴょんとはねてたりして見るからに危険です。

ところが妻も娘もフィンに冷たい。
避難などする気はまったくなさそうです。
そこへ登場、妻の新しい男。まだ夫ではないらしい。
この男もまたフィンを嫌っているようです。態度が悪い。

ここが危険だと訴えるフィンに、「馬鹿な」と鼻で笑って窓を開けた瞬間、大量の水に襲われ、
もがいていたらサメに喰われるという、あっという間の退場を迎えました。
ずいぶんどうでもいいキャラだったな・・・。
しかしそんなんでもフィンは一生懸命助けようとしてました。偉い人だ。

あたりはすっかり血の海に。
そこでフィンは、長男がいないことに気づき、航空機の学校だかなんだかに行っていることを初めて聞かされます。
黙っていたことで怒るフィン。
ついでにノヴァは息子までいたことに新たなショック。

とりあえず次の目的は息子を助けに行くことになりました。
フィンは自分をおとりにして、みんなを家の外に出してから逃げます。
主人公がおとりだと決して死なない安心感がある(*´▽`*)

ところが息子を救出に向かう車の中で、またもフィンの正義感が発動。
立ち往生するスクールバスを発見すると、「あなたはいつもそう。息子より他人の方が大切なの!?」と怒鳴る妻に「見過ごせない」と飛び出していきます。
なんて勇敢な人だ・・・。

ていうか、完全にレスキュー隊員です。
自分に縄をくくりつけて、橋の下のバスまで下りて行き、もう一つの縄で子供たちを持ち上げて救出。
上では友人が唯一の男手なので引っ張り上げる役割です。
妻や娘も必死に橋の上から応援したり、子供たちを引き上げるのに手を貸したり。

そして先生も救出できて、最後がフィン。
襲い掛かるサメからなんとか逃げ、無事に全員助かり、
子供たちは連絡していたため助けが来て車に乗って去っていきました。

しかしかわいそうなのが先生。
そのあと襲ってきた竜巻によって落っこちてきた何かでつぶされてしまいます。
高所恐怖症だとか言いながら必死に縄登って助かったのにね。

車もついに使い物にならなくなり、ガソリンが漏れて爆発。

買い物に入ったコンビニでニュースをチェック。
ノヴァは娘から、「パパと付き合ったらママみたいに傷つくことになるわよ」と忠告されました。
ノヴァは途中にフィンに抱き着いたりしたので気持ちバレてるらしい。

すぐそばにレンタカーを見つけて、すごそうな車を走らせる一行。
息子の学校まであともう一息なのに、通行止めになってしまっています。
白パトに追いかけられつつ強行突破。
なんかのボタンを押すと加速する便利な機能もついてる車みたいで、なんとか逃げられました。

そんなこんなで学校に到着。
息子は数人と残っていて、事態を把握していない様子。
が、そこへ竜巻が襲い、先生だかなんだかを吹き上げてしまいました。
都合よく一人でふらふら歩いてたから、この人やられるな、とわかりやすかったけど。

何とか竜巻をしのぎ、地下に武器があると息子が言うので、開かないドアを銃ぶっぱなして開けるノヴァ。
彼女は最初に店から逃げるときに持ち出したデカい銃をひたすらサメにぶっぱなしています。
外国は女の子も銃を平気で扱うからすごい。

地下には爆弾とかチェーンソーとかいろいろありました。
なんでこんなものがあるんだろうと思わなくもない。

息子はノヴァを連れて行き、「僕が航空機を操縦して竜巻に近づくから君爆弾を投げてくれ」と持ち出します。
何でも爆弾で竜巻が止まるらしい。
なんでそんなことを知っているのかよくわからないけど、なぜか知っている息子。
そしてなぜノヴァを相棒に選ぶのか。

それはどうやらノヴァにひとめぼれをしたからのようです。
ノヴァは父親に惚れてるんだけど。
しかし彼女も自分が昔祖父母に育てられて、祖父と仲間と船に乗っていた時に転覆して、救命ボートに自分だけを乗せてくれて、他の人がみんなサメに食べられてしまったことを語りだします。
だからサメが嫌いなんだと。
でもなぜ唐突に彼に自分のことを話したんだ?
彼の心配そうな顔につい打ち明けたんだろうか。
まあ、サメに襲われたりして恐怖のさなかだし、気持ちが不安定だったんだろうけど。

さておき、息子の提案にぎょっとするフィンと妻。
止めますが、息子は「父さんいつも言ってるだろ。困ってる人は助けなきゃいけないって」とやる気満々。
妻は「あなたにそっくり」と泣くしかできません。

結局息子とノヴァがやることになり、二人は飛び立ちます。

一方、友人は爆弾を車に積んで、「もしもの時にはこれで竜巻に突っ込んで止める」と言い出します。
足を怪我してるし、逃げられないというフィンに、「やりたいようにやらせろ」とひかない友人。
勇気がある人が多いな。

そんな中一人目立たない娘はここで「パパもママもいつもお兄ちゃんのことばかり」と不満をぶつけます。
フィンの言うようになぜ今ここで言うんだかよくわかりませんが、
そんな娘に「お前のことを一番先に助けようとしたことを忘れるな」と言います。

そして竜巻の方向までフィンたちも移動。
しながら、竜巻が近づいた病院にかけこみます。
その前のプールにサメが降ってきて、逃げ遅れた人たちに手を貸しつつ。
相変わらずフィンは人助けしながら竜巻から逃げている。

そんな間に、息子の同級生だかなんだかが二人ほどいたんですが、二人もサメにやられました。
一人はサメがぶちあたって、一人は降ってきたサメに食われて。
サメは空から降ってきても元気だな・・・。
とにかく食う。

さらには友人もサメの餌食に。
いたるところサメの雨が降り注いでいるため、助けにいけません。
せっかく勇気ある人だったのにサメに食い殺されちゃうのか。残念(;´д` )

一方空では息子とノヴァが竜巻に爆弾を放り込み、止めていました。
爆弾の扱い方もよく知ってる息子。学校で教わるのかな・・。

病院内ではのどかにその様子を眺めている病院客と、のどかじゃないけどフィンたち一家。
「勇気のある人ね」
と息子を褒められて、「ええ」と辛そうに答えるフィン。

しかし竜巻は三つ襲ってくるとニュースでやっていたので、
二つ目も何とか止めたものの、三つめが失敗してしまいます。

そしてノヴァに襲い掛かるサメ。
うーん・・・空中で竜巻に巻き込まれたサメが、人間を襲うことにこんなに執着するなんて
さすがはサメ映画。
ノヴァが飲み込まれてしまったため、息子は大ショックを受けつつふらふらと落ちます。

もしかしてここで息子も死ぬのかなと思ったら、無事に着陸してたし、生きてた。
竜巻のそばを飛びまくっても壊れない飛行機ってすごい。

息子に病院に入っておくようにいい、自分は竜巻を止めると言い放つフィン。
レスキュー隊員どころじゃない、もはや勇者です。

友人が爆弾を積んだ車を走らせ、竜巻まで突っ込みます。
もちろんその直前、スピードをあげるボタンを押して、自分は脱出していますが。

竜巻は無事に消え去りましたヽ(´▽`)/
が、まだ危険は終わっていない!
空からサメの雨が降り注ぎます。

フィンを心配して駆け寄ってくる家族たち。
娘に襲いかかるサメ・・・・!
フィンは手にしていたチェーンソーを振りかざし、
娘を突き飛ばしてそのままサメにダイブ。

最後の最後に主人公が死んだ・・・!?

かと思った瞬間、お腹を切り裂いてフィン登場!!!

したら、再びおなかに入り、何かを取り出すフィン。
なんとそれはノヴァ!

あれ、同じサメだったのか・・・!
っていうか、サメに飲み込まれても全くの無傷とか、いろいろおかしいけど・・・

しかしそんなことは問題じゃない。

息を吹き返したノヴァにすがりついて喜ぶ息子。

フィンの方には妻がキスをしてねぎらいます。
今までフィンに冷たかった妻も娘も、フィンが死んだと思った時泣き叫んでいました。

親子の絆復活ヽ(*⌒∇⌒*)ノ

・・・と、息子にはガールフレンドができそうです。
ノヴァの方はそれでいいのかよくわかりませんけど。
「助けてくれてありがとう」と言ってたけど、助けたのは実は父親の方だったし。

でもまあ、一応ハッピーエンド。
やはりこうでなくっちゃ。

無事に喜び合うものの、竜巻の被害は甚大。
無数の飛び散ったサメも恐ろしいばかりですが・・・。


と言う感じでした。

竜巻から降り注ぐサメの雨は、サメの生命力が強すぎるだろ〜と思いますが、
サメの人間への執着は恐ろしくてとてもよかったです。
無数のヒレが怖かったし、サメを殺したり殺されたりの時に飛び散る血がすごかった。
あまりにもグロいのは苦手なんですが、やはり噛まれたら血が噴き出さないとな〜と思っているので
その点よし!

海にはイタチザメしかいないのかと思う演出でしたが、サメをこれでもかというくらい満喫できた気がします。

ただまあ、必要人数しか生き残らないってのもちょっと寂しいので、友人は残ってほしかったかな。

あとは主人公がカッコイイので見てて楽しかったです。
吹き替えも堀内さんだったし^^
posted by 水沢桃子 at 17:30 | Comment(1) | TrackBack(0) | 映画感想
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