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2014年10月15日

「2014体操(男子)世界選手権」

2014体操世界選手権がありました(*^▽^*)
今回も日本すごかったです〜♪

結果として、
団体銀メダル!!
個人総合:内村航平五連覇達成!!
さらに田中佑典銅メダル!!
種目別床:白井健三銀メダル!!
そして平行棒:加藤凌平銅メダル!!
最後に鉄棒:内村銀メダル!!

という素晴らしい成績を残しましたq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
いや〜〜本当にすごかったです。

体操は最初にやる予選が、団体でも個人総合でも種目別でも重要です。
予選で上位の選手だけが出られます。
予選はテレビ放映なかったのでよくわかりませんでしたが、どうやらあん馬で亀山が落下してしまったようで・・。あと、加藤も。
そのあん馬のミスをカバーしつつ上位をキープして、団体戦へ。
予選の結果は本選の演技には影響しないのが助かります。
その場合、団体の予選はどういう意味があるのかよくわかりませんが・・・
日本は予選一位の中国と同じローテーションで六種目回ることになってましたから、そういう種目の並びや順番に影響しているのでしょう。

団体は36年だかぶりの金を目指しての勝負でした。
ちなみにずっと金をとっているのは中国です。

大きなミスはなく、最後の鉄棒まで中国と接戦だったのはすごいことでした(*^▽^*)
あん馬での落下があった亀山は、落下をしなかったことでものすごく安心した顔をしていましたし。

意外だったのは、つり輪で田中祐典が出たことでした。
団体はそれぞれの種目ごとに三人ずつの選手が出ることになっているのですが、
彼が得意だったのは平行棒と鉄棒だったので、「あれ?つり輪にも出るの?」と驚きました。
そしたら、彼の名前が付いた技を披露するという!
なんか珍しい技でした。携帯の二つ折りみたいな?下向きのはよく見るけど上に伸ばしてるのはあまり見ないので。

内村は今回は5種目出場。今までは全種目出てたので、一種目でも出ない分休めてよかったと思います。

しかし今回は鉄棒の採点がちょっと厳しくつけられているようで、あまり点数が伸びない選手も多く、
加藤も思ったより低くなってしまったのが残念でした。

中国もちょこちょことミスしてたんだっけ?どこかで落下とかあったかな?もう忘れちゃったんですが
鉄棒の最終演技者が高得点出さないと日本に勝てないところまで来て、最後の選手がすごい演技をΣ(゜ロ゜;)
中国一位!!うん、まあ、なんていうか・・・すごいこの人。
今回は中国が舞台だったので、歓声もさることながら、重圧がものすごかったことでしょう。
そして最終演技者。みんな大注目の中、失敗するどころか圧巻の演技を・・・。
これは納得の一位でしたね・・・。

しかし、ものすごく落ち込んで見えた加藤・・・。
他の人が立ってるときも一人だけ座り込んだまま、
他の人が前向いてる間も、一人だけ下向いたまま・・・。
加藤も五種目かな?かなり出たんですよね。
だから責任を感じていたのでしょうか。
団体戦だから余計なのかな・・。

もはや銀でも、日本に笑顔なし。
銀でもすごいことではあるんですけど・・・金しか見てないってのはそういうものなんでしょうね・・。
三位はアメリカでした。


そして個人総合。
はい、内村は五連覇がかかっているというとんでもない状態。
そしてなんと、個人総合に田中祐典が出場!?Σ(゜ロ゜;)
彼はそんなにデキがよかったのか・・・!!!
私の中では、彼は平行棒と鉄棒が得意、という認識のままなので、正直他の種目の印象がありませんでした。

内村の演技はどれもこれも15点以上で、安定感のある演技。
ただ、今まできれいな倒立で完璧だと思ってた平行棒がちょっとバランス崩したりしてたので、
もしかして平行棒はスランプなのかな?
跳馬での素晴らしい着地には、内村も珍しく笑顔を見せましたけど。
彼は途中で笑うことはめったにないので。ホントにすごくいい跳躍でしたからね(*^▽^*)
最後の鉄棒も余裕のこなしで、五連覇達成です。
見事すぎて何も言えない・・・!!かっこよすぎる・・・!!

そんなヒーローの内村と一緒に出ていた田中祐典。
どれも平均的にまあまあ良かった感じでしたが、その中でも平行棒と鉄棒の点数が高かった!
得意だというのは知ってたけど、この二種目でぐんぐんと順位を上げるすごさ。
最後はライバル(三位争い)の選手が二人くらいいて、その二人の点数しだいで三位に入れるかもという状態に。
彼は得意の鉄棒だったので、点数を伸ばして、なんと結果は三位。
ライバルは失敗してたので・・・。

すごい戦いでした!!五連覇は人間業じゃない気もするし・・・田中選手の活躍も素晴らしかったです♪

ちなみに二位はイギリスのマックス・ウィットロック選手。
この人はあん馬が得意な選手ですね。ロンドン五輪でもたしか銅メダルになったような。
今回もあん馬で16点を記録。他の選手が高くても15点前半なのに、一人だけとんでもない点数ですね(;´∇`)
でも全体的にできる選手に成長したようです。うーん怖い。


最後は種目別です。
日本からは床に白井健三と加藤凌平。
跳馬に白井。
平行棒に加藤と田中佑典。
鉄棒に内村航平。
といっぱい出場♪

時間枠の関係で、日本選手がいなかったけどつり輪は映してくれましたが、
あん馬は一位の選手だけ・・。
日本がいなくてもトップの人たちの演技を見たいです。
今回はほとんど日本選手が出てくれてたので映してもらえたのでよかったけど。

種目別の演技はみんな特に点数が高いのがポイントです。

床では、加藤もなかなか高得点でしたけど、それでも順位は下の方になってしまいました。
団体戦の時よりも難度を上げていたようですが、その分着地が難しかったみたいです。
点数ものきなみ15点後半の選手ばかりですごかったです・・。

白井は前回の金メダリストでしたが、今回はラインオーバーがあり、
ロシアのデニス・アブリャジン選手に負けてしまいました。
ひねりなら白井の勝ちなんですけどね・・・高さが素晴らしかったです。あと着地。
ラインオーバーさえなければ白井が勝ってたっぽいので残念でしたが、いい勝負でした。

そして跳馬にも白井。
自分の名前の技を飛びましたが、二本とも着地がちょっとうまくいかなくて、点数が伸びず。
みんな難度6・0〜6・4(最高難度)の技を二回そろえてくるのがすごいところです。
跳馬は空に舞う感じがとてもかっこいいので好きな種目。
転んでしまうことが多いのが残念ですが・・。
最有力候補と言われてた韓国のヤン・ハクソン選手が足を故障してたようで着地失敗してしまいましたし・・・。

平行棒には加藤と田中。
加藤はなかなかいい演技だったみたいです♪
1位と2位の選手がちょっと圧巻の演技だったとはいえ、3位に入りました( ´ー)ノ
今回の大会ではあまり加藤の笑顔を見られなかったので、最後に嬉しそうだったのはよかったです。

残念だったのは田中選手。
難しい技の一つを失敗してしまい、落下はしなかったけど点数がガクッと落ちました。
個人総合では2位になった平行棒だったのに・・・。

ちなみに1位になったウクライナのオレグ・ベルニャイエフ選手は、個人総合にも出場しており、
平行棒で1位になっています。
個人総合でも種目別でも16点(超高得点)をたたき出したものすごい人・・・。
さらにこの選手が個人総合で田中と3位争いをしてた一人でもありました。
道理で今回よく名前を聞いたはずです。

ラストは鉄棒。
内村は二番手でした。
一番手は中国のザン・チェンロン選手で、団体戦のラストの鉄棒で完ぺきな演技をした人。
だったんですが、落下してしまいました。
手に巻いてる滑り止めのようなもの?が切れてしまうというアクシデント。
難度が高いものをやるからそういうことも起こるというような解説があったので、怖くなりました。
離れ技が格段に増えましたからね・・。

前の選手が落下すると、気持ちの立て直しとか、時間のずれとかいろいろあって心配なんですが(今回は特に中国の選手なこともあって、会場がものすごくどよめいたりしてたし)
内村は冷静でした(;´∇`)=3よかった。
それどころか、F難度とG難度の離れ技をつなげるという高難度技を披露。
着地はちょっと一歩ずれてしまったものの、高得点を出しました。さすがに・・・すごい・・・!!

内村の次の選手も落下してしまって、今回は落下が多かったのがちょっと残念でしたが
オランダのエプケ・ゾンダーランド選手はもうなんというか、相変わらずの神業を見せつけてくれました。
G難度+D難度の離れ技と、F難度+E難度の離れ技を入れてくるというものすごさ。
鉄棒を軽々つかむので、そんなにすごいことやってない気すらしてしまうほど。
16点を一人だけ超えて文句なしの1位に。

でもやっぱり鉄棒はハラハラドキドキするけど面白い(≧∇≦)/
ゾンダーランド選手がもう28歳だから・・・あのすばらしい演技が見られなくなるのかな、と思うと悲しいです。


今回の大会も日本選手の大活躍が素晴らしかったので、観ててとても盛り上がりました。
あと解説の米田さんが非常に聞きやすくてそこも素晴らしいです。
技と難度を全部教えてくれる解説者っていないので本当に丁寧で助かります♪いくら見ても技名さっぱりですけど。
日本選手の皆さんお疲れ様でした!いい試合をありがとう(≧∇≦)/
posted by 水沢桃子 at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他

「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ」目次

二時間ドラマ「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ」についての目次です。
観た順なので話数は飛び飛びです・・。

 「第39話・飛騨高山に消えた女」
 「第40話・生命」
 「第9話・松島・蔵王殺人事件」
 「第31話・四国連絡特急殺人事件」
 「第28話・陸中海岸殺意の旅」

posted by 水沢桃子 at 17:25 | Comment(0) | TrackBack(0) | (個別目次)

2014年10月01日

「西村京太郎サスペンス 十津川警部シリーズ28」

十津川警部・・・渡瀬恒彦さん
亀井刑事(亀さん)・・・伊東四朗さん


冒頭。お宝鑑定番組を見ていた亀さんにつきあって、警部も視聴。
若者が持ってきた掛け軸が本物か偽物か。
鑑定を待つ間に二人は談笑。

なぜ人間シロクロつけたがるのか。
単に好き嫌いの問題で、信じていれば偽物でもそれなりに価値があると警部。

結局掛け軸は偽物。
しかし鑑定が出るとき二人とも興味魅かれたように見てたよ(;´∇`)
やっぱりなんだかんだ言ってもシロクロつけたがるものなんだね・・。

この何気ない番組が事件の発端となる・・・。

とある古美術商。
出した掛け軸は冒頭のテレビで若者が出したものと同じ。
「雪舟の贋作ばかり集めてるようですが何か理由でも?」と振り返った店主はいきなり殴り殺されました。
客は掛け軸持って逃走。
店主は瀕死状態で110番し、「せっしゅう・・」とつぶやきこと切れてしまいました。


駆けつけた警部たち。
金庫は荒らされていない。
と、亀さんが机の上のメモを警部に見せました。

“広中和也”
それはあのテレビで紹介されていた掛け軸を持ってきた若者の名前。
警部は覚えてなかったけど、亀さんは覚えてた。すごい・・・。

どうやらホストクラブで働いているらしく、会いに行ってみました。

古美術商が殺されたことを聞いて驚く広中。
「昨日会いました。テレビで鑑定に出した掛け軸を買いたいって電話があったんです」

贋作を集める収集家もいるらしく、需要があると言われ10万で買うというので売ったらしい。
ちょうどテレビで見てほしがっている収集家がいたようです。

しかし広中のアリバイは、部屋に一人でいたというものなので、なかった。


西本刑事たちが調べた情報によると、広中は自分から親に仕送りはいらないと言って、自力で生活しているらしい。
それでこっそり実家から掛け軸を持ち出したようです。
友人はあまりいないが、恋人はいて、名前は水島まなみ。
居酒屋で働きつつジャズダンスの勉強をしているとのこと。

小西刑事たちが広中を張り込んでいたところ、まなみと連れ立って旅行に行くことが判明。
あとをつけると、やまびこ7号に乗り込みました。

新花巻で下車、釜石線に乗り換え、釜石で降りた二人は港で50代くらいの男性を探して歩いていました。

しかし広中がジュースを買いに少し離れたすきに、まなみを連れ去る人がΣ(゜ロ゜;)
張ってた小西刑事はそれを追いかけ、もう一人の刑事は広中の方へ。

まあ、パターンとして遮断機に阻まれて見失うという感じで。

その知らせを受けた警部は早速向かうことに。

岩手県警と合同捜査ということになりつつも、県警はまだそっちの事件と関係があるかわからないので、うちがしきるとおっしゃる。どーでもいいけど。

広中が言うには、最終的には親に会わせる予定の観光旅行だったらしい。

と、広中の携帯に電話。
実家からで、『水島まなみを預かった。ここで連絡を待て』というもの。
母親は「水島まなみって誰?今の電話は何?」と訳が分からない。
広中は「家に戻って話す」と切り、そのことを警部らに伝えました。

そしてみんなで一緒に広中の実家へ。
父親は先月から入院しているようです。

そこへ犯人からの電話がかかってきました。

二時間後にいえにある雪舟の贋作の掛け軸をすべて持って外へ出ろと指示されます。
その後の連絡は携帯にかけると。
まなみに関しては今はまだ無事だが、指示に従わなければどうなるかわからないと脅してきました。

例によって犯人の居場所は特定できず。
あれだけの人数が電話を特定しようとしてもできないのって虚しいな・・(;´д` )

早速雪舟の掛け軸を見せてくれという警部に県警は文句を言いますが、
古美術商殺しの事件との関係がありそうなので仕方なく受け入れます。

掛け軸は3枚。
20年前、旅の行脚僧が困っているところを助けてあげたらお礼にもらったものらしい。

入院している父の久造に話を聞くと、名前が空仁ということ以外ほとんど記憶が残っていないようでした。

さらにお宝拝見の番組で例の掛け軸を鑑定した人に、3枚の掛け軸の写真を見せると、
同じ作者が描いたものだろうとのこと。
贋作の決め手は、戦後に作られた紙に描かれていること。
そしてこの3枚の絵は、実際の風景を見て書いた物かもしれないとのことでした。


広中和也は、超小型マイクつき携帯を県警に渡され出発。
県警は駅へ先回り、小西刑事たちは広中を車で追いかけます。

一方警部と西本刑事。
地図を見て、西本刑事が駅まで17、8分かかることを話すと、
警部は「駅を指定したのは捜査陣ひきつけるトリックかもしれんな」
まあ、県警が負けるのがパターンですよね(;´∇`)

そして広中の携帯に連絡が。
「バス停の下のベンチに置いてある携帯と自分の携帯を交換しろ」バレバレ。
県警は慌てて戻ることに。

広中は新しい携帯からすぐバスに乗れと指示されます。
小西刑事たちはバスを追いかけつつ警部に連絡。

バス内で次の指示。
「次の停留所で下車しろ」

下車して待っていると
「走ってくる小型トラックの荷台に掛け軸を放り込め」
放り込むと走り去るトラック。
おいまなみは?
当然広中も「まなみを返せ!」と追いかけるもそこへ駆けつける小西刑事たち。

いや、車に乗ってたんだからそのままトラックを追いかければいいんじゃ?
「顔を見たか!?」とか聞いてないで。
なぜ二人そろって車から降りて広中にかけよるのか?
県警もみんなして駆けつけて車から降りてくる。
誰もトラックを追いかける人がいない・・・。
まあ、追いかけても遮断機で見失って・・・かもしれませんけども。


そのあと再び広中宅へ。
また電話がかかってきて、
「掛け軸が一本足りないからそれを持ってこい」とのこと。

ちなみにトラックは盗まれたもので、乗り捨てられているのが判明。

まなみはまだ無事で、一応声も聞けました。

掛け軸については、母親は3本しかないとの答え。
父親に会いに行く警部。
掛け軸を人にあげたことはないかと尋ねると、
父親は、友人の料亭の開店祝いにプレゼントしたことを思い出しました。

早速その友人に会いに。
人の命が助かるなら、と快くくれたが、県警がそれを持っていく・・。
いや、そんな張り合わなくても・・。

警部は掛け軸の写真とにらめっこしたもののなぞは解けず。
絵にはいくつかの文字が描かれているものの、実在の地名なのか暗号なのかわからない。

と、東京の亀さんから電話。
亀さんも送られてきた写真を見ていたようです。

そしてもしかしてこれは宝の地図じゃないか、と推理したようです。

20年前広中家に助けられた空仁という行脚僧は、どこかで宝を隠し風景を水墨画にした。

警部に「それありかも」と言われるとちょっと嬉しくなる亀さん。なんか可愛い(*´▽`*)

そして二人とも広中和也とまなみのことを心配しました。
何とかまなみを助けてあげたい、と。

亀さんは警部に、「自分が寝ずの番をしますから警部はお休みください」といい、
警部は「亀さんの声を聞くと疲れも吹っ飛ぶよ」と微笑みます。イイ・・・(≧∇≦)/


そして問題の翌日。
警部たちがテンパる中、広中は一人浜辺にいました。
そこへ警部が声をかけます。
イライラしている彼を、警部は「君とまなみさんの未来がかかっている」と励まします。

すると広中は、自分が父親と血がつながっていないことを話しました。
父親の入院で血液型が合わないことを知ったようですが、その年まで血液型知らないのも結構すごいかも。

あやふやな自分に自信をなくし、投げやりになっている彼でしたが、警部はまなみが彼を信じていることを思い出させるのでした。

東京では、亀さんが同じように20年前の大金が絡んだ事件のリストアップを頼んでいました。
なんか誘拐って緊張するな・・・;早く助けてあげたい。


さて、広中和也は指定されたホテルに掛け軸を持っていき、刑事もいたるところに張り込みます。
フロントから伝言があり、824号室へ行くように言われ走り出す彼を県警も追いかけました。
しかし824号室の前で広中は後ろから殴られて転がりました・・・。

ちょうどその後ホテルから出ようとした男に県警が近寄り身元を改めると、
824号室と言ったので、掛け軸が見つかり「犯人だ!」と逮捕されます。

しかし本人は否定。
県警は「絶対に吐かせてやる!」と息巻きますが、まあシロでしょう。


警部たちも彼はシロだろうとにらみます。
いらなくなった掛け軸を無関係な人間に押し付け捜査をかく乱させただけ。
重要なのは掛け軸ではなく、掛け軸から得られる情報だと判明。
つまり掛け軸の写真さえ撮ってしまえば用済みだったということです。

犯人の電話のテープを聞いていた北条刑事が「汽笛の音がする」と言いました。

調べてみると、犯人の電話をかけてきた時刻と汽笛が一致するのは比山崎の遊覧船だとわかりました。


早速向かう警部たち。
近辺を捜索し、監禁場所を見つけたものの、すでにもぬけのから。
付近の漁師から、まなみらしき女性を連れた男女が車で逃走したという情報を得ました。

緊急配備を県警に要請し、警部たちはいったん東京へ。

その車中で、警部が掛け軸を並び替えながら読み上げて組み替えて・・・
「とうのへつり」とつぶやいたとき、小西刑事が反応を示しました。

とうのへつりという渓谷が、自分の故郷の会津にあるとΣ(゜ロ゜;)

最後の掛け軸を取り出し、これかと聞くと、それですと小西刑事。

すぐに次の郡山で下車。
ホテルに泊まり、翌朝会津の塔のへつりへ到着。
手分けして探したところ、小西刑事が何かを発見。
小西刑事ってば岩肌を上ってなんか見つけて降りてきた〜〜;ちょっとハラハラしました;

取ってきたのは古新聞。の、切れ端。
20年前空仁が広中家に助けられる五か月前のもの。


東京へ戻った警部たち。
すると亀さんが情報をもって待っていました。

20年前の宝石強盗事件が怪しいと。
被害総額は七億円。
犯人は三人組で、未解決のまま時効を迎えた。

そこでおそらく空仁が犯人の一人と推測。
盗んだ宝石の場所を水墨画に描いておいた。
広中家に預けたのは、宝石を仲間と分ける気がしなくなったからだろう。
しかし仲間は20年空仁と水墨画を追っていて、たまたまテレビで見つけて・・・。

さっきの新聞は、その日から三日ほど過ぎたあたり。


空仁の行方を探すことにし、
再び警部は西本刑事を連れ、広中の故郷へ移動。

寺の住職に話を聞くと、空仁の見舞いに行ったとき、彼がお経も読めず作法も知らない偽坊主だったことが分かったと居ます。
しかも具合が悪い割に、看病してくれた広中和也の母の手を強引につかんだりしていたと。

そのあと広中の実家へ行き、母親に
和也の実の父親は空仁と名乗る男なのではないかと尋ねてみました。

そのとおりでしたΣ(゜ロ゜;)
東京で知り合い結婚の約束をしているときに、仲間と取り込み詐欺で捕まり警察へ。
傷心の自分に、帰郷を勧めてくれ、子供を身ごもっているのを知りながら結婚しようと言ってくれたのが、幼馴染の今の夫だとのこと。いい人だな・・。

もちろん和也にも本当の父親について尋ねられたけど、どうしても言えなかったと。
本当のことが広まればここで暮らしていけなくなると思い、警察にもそのことを言えなかったようです。
そりゃそうですよね・・・。


そのあと広中和也に話を聞く警部。
彼も住職から本当のことをを聞き、それでも本当の父に会ってみたいと掛け軸を鑑定に出したところ、
『君の会いたい男は釜石の港にいる』と電話がかかってきた。
行ってみたら罠だった・・・。

警部に「本当の父親は犯罪者かもしれない。それでも会いたいのか」と聞かれると、和也は会いたいと答えました。
そしてまなみを取り戻すために自分にも何かさせてほしいと頼んできました。


仲間が東京の署のパソコンで調べたところ、空仁と名乗る男のデータが判明。
名前は中井実。
取り込み詐欺の共犯者は大森と古沢という男。

一方警部は西本刑事が持ってきた似顔絵を眺めていました。
目撃情報をもとにして作られた男女の二人組。

そこに亀さんからの電話が。
パソコンでわかった中井のこと、共犯者のことを教え、今は三人とも行方不明だと話します。

警部はこれから戻るといい、逆に似顔絵をファックスで送りました。


そして東京では亀さんがみんなに詐欺三人組の消息と、誘拐犯二人の接点を探す指示を出しました。

大森の昔の女らしい人に話を聞く小西刑事たち。
10日ほど前に店に来て大金が入ると言っていたことがわかります。
その後喫茶店で見かけたとき、知らない30代くらいの男女と真剣な顔で話し込んでいたと。

住所は知らなかったが、一度酔っぱらった大森を送っていった人がいたので、彼に話を聞いてアパートへ。

ドアは開いていて大森の姿はない。
しかし妙な匂いがしたので押入れを調べてみると、死体があった・・・。
大森は殺されていました。死後五日〜一週間たっていたようです。

仲間割れしたのだろうという結論。
飲み屋で大金がどうのというほど口が軽いんじゃそりゃそうだろう、と。

で、元共犯の古沢という男はすでに亡くなっており、子供もいませんでした。

警部はそれでも接点があるはずだと、部下に調べる指示を出します。
広中も警察で犯人からの接触を待ち続けていたけど、ない様子・・。
警部にも「無事でいることを信じるしかない」という言葉しかかけてあげられません。


そんな中、ついに犯人の素性が判明ヽ(´▽`)/

古沢が入院していた時同室に入院していた室井たかしに間違いないと。
女性の方は奥さん。
歳が違うのに古沢と意気投合していたようです。

室井のことを調べると、経営していた店がつぶれ、一億八千万の負債を抱えて行方知れずになっていたことがわかりました。

犯人のしっぽもつかめた今、残るのは潜伏先です。

と、課長が広中の携帯に犯人からの電話が来たことを知らせに来ました。
まなみはまだ無事らしく、声が聴けました。

室井は中井の居場所を聞いてきました。
あれ?中井のことっていつ話してたっけ。覚えてません。

まあいいや。ともかく、まだわからないというと、「まなみを無事に返してほしければ中井の居場所をつきとめろ」

その電話から察するに、おそらく隠し場所はわかったものの宝石が見つからなかったのだろうと推測。

一応今回は電話の場所(範囲)を調べられたので、県警に依頼することに。

と、県警から電話。
中井の居場所がわかった・・・がしかし。
なんと19年前土木建築現場で事故死しているというのでした。
広中和也はそれを聞いて大ショック。
うーん和也はショックだろうけど両親にとってはホッとしたかもね・・。


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