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2012年08月08日

「2012年ロンドンオリンピック 男子・体操」

ロンドンオリンピックが始まりました。
一番観たかったスポーツは参加できなかったのですが、体操(男子)も楽しみでした。
特に団体はチーム戦ということもあって、手に汗握ります。

選手は
田中和仁(兄)
内村 航平
山室 光史
田中 佑典(弟)
加藤 凌平
の五人。
田中の二人は兄弟です。
兄弟でオリンピックってすごいな〜と思って、この二人を特に応援(注目)・・・まあもちろん全員応援してますけども。
ちなみに田中兄弟には妹もいて、その子も体操でオリンピック出場してるという。すごすぎる。

そして予選。
この予選は、団体、個人、種目別すべてを兼ねた予選なので、ここでいい成績を出さないとダメです。
最初の三種目は、うっかりしてて見損ねたのですが後半三種目だけ観れました。

しかし日本の調子はイマイチだったようです。
前半の鉄棒、あん馬で何やら落下があったようで・・・しかもエースの内村が。
床は調子が良かったみたいですが。

後半はつり輪と平行棒、跳馬でした。
つり輪は田中兄弟がなかなかの好成績でしたが、内村と、この種目得意の山室がイマイチ・・・。
そして跳馬も、山室がかなり調子悪かったです。
平行棒は田中兄弟がとてもよかった。
・・・前半は今一つだったようですが、後半でちょっと盛り返した予選でした。


そして期待の団体戦。
日本の予選順位は五位で、六位だった中国と同じローテーションで種目を回るため、中国の演技も全部見られました。

中国は一人ケガで選手が欠場し、代わりの選手を入れていたようです。
中国は前のオリンピックでも金を取った王者で、日本にとっては最大のライバル。
ですが、予選で六位だったことなど夢だったのような本選でした(;´▽`A
とにかくどの種目でも三人とも大きな乱れがなく、その種目を得意とする選手はこれまた素晴らしい演技。
倒立とかぴたっと静止しててとてもきれいでした。
結果的に金でしたが、圧倒的というか、当然の結果というか、すごすぎました。

さておき、日本。

つり輪からスタート。
内村、山室、田中(弟)三人とも15点台で、なかなかの好成績。
特に調子を心配していた山室がよかったので、ホッとしました。

ところが跳馬で、なんと山室が着地に失敗して、足を負傷するというアクシデントΣ(゜Д゜|||)
他の二人、内村と加藤は結構高い得点だっただけにチーム戦としても打撃でしたが、怪我でいったん退場したくらいだったので、このあとあん馬に出場予定だったと聞いて大丈夫なのかと心配しました。
彼は痛みをこらえてとっても笑顔で退場していきましたが・・・。

順番忘れましたが、平行棒と鉄棒。
平行棒は予選で一位と二位だったという田中兄弟が安定した演技をして、内村もきれいな演技だったので何の問題もなく終了。
まあ三人とも着地がちょっとぴたっといかなかったのが残念かな?というところでしょうか。

そして鉄棒。
予選では内村が落下したらしいということだったので心配しましたが、本選では大丈夫でした!
離れ技が多くてハラハラしますが、決まるとカッコいい♪
しかし田中(兄)はちょっと失敗気味だったかもしれません。
途中倒立したまま制止してしまうところとかあって、落ちないか?大丈夫か?とハラハラ。
一応落下はなかったのでほっとしました。
逆に田中(弟)は素晴らしく高得点!鉄棒得意と言われているだけはありました。
やっと大役を終えてホッとしたような笑顔をしていました。

そして床。
内村が得意種目にしてるだけあって、内村うまかったです。
なんたら二回ひねりだか宙返りだか知りませんが、ぐるんぐるん飛び回っても着地がピタッとしててかっこよかったですね。
加藤もなかなかの成績だったと思います。
床は日本は苦手のイメージがあったけど、そんなこともないのかな?と思いました。
しかし田中(兄)は、ここでもちょっとヒヤヒヤ。
倒立するぞ、というところで何やら制止し、そこからぐ、ぐ、ぐ、と倒立に持って行った場面があって、立てるのか?落ちるのか?とハラハラ。

そしてあん馬・・・。
やっぱり山室は出場できないようで、代わりに田中(兄)が急きょ出場。
残り二人は内村と加藤です。
しかし田中(兄)は途中で落下・・・。あん馬は本当に落下しやすい競技で、「調子いい」と言った次の瞬間に落下するような危うさがあります。
しかし加藤はそこそこうまくまとめられたようでした。
今回田中(弟)と加藤は失敗がなかったみたいですね( ´ー`)

最後の演技者が内村でした。
が、始めようとするときに何やらいつまでも開始できず、待たされました。
嫌な予感がよぎりつつも、演技はそれなりにまとめられていて、大丈夫かな?と思った、ラスト。
着地のとき、バランスを崩す内村!
崩れ落ちるかと心配しましたが、何とか転ばずに着地・・・。
はあ、びっくりした・・・。

ところが点数が出てビックリ。
あん馬まで二位だったのに(一位は中国)いきなり四位に転落し、メダルなし!!!

あまりのことに呆然とする内村がドアップになり、
私たちも呆然・・・。

その時点での順位は、一位中国(圧倒的)二位イギリス三位ウクライナでした。
イギリスはメダルが100年ぶりだったとかで、ものすごい大声援。

そんな中固まる日本・・・。

と、日本のコーチたちが審判に異議を申し立てました。
内村の最後の演技の降り技が点数に加算されていないという抗議です。
確かに内村の得点は13点台でとても低かった。落下したわけでもないのに。(最後落ちそうだったけど)

審判団は演技のVTRを眺めて審議。
どうなるの?認められるの?
ハラハラしながら見守っているうちらの前で、喜ぶ中国やイギリスやウクライナ・・・。

と、認められましたヽ(´▽`)/
長い長い審議のあと・・・
日本は四位から二位へ!!!
逆に銀から銅へ落ちるイギリス・・・メダルを失うウクライナ・・・。
変わらずニコニコなのは中国のみ。

日本は銀メダルです!!!!

でも・・・すごい後味悪い・・・・。

講義が認められた以上、日本に落ち度はないと思いますが・・・
それでもウクライナやイギリスにはそう思われないでしょう。
日本が悪者にされると思うと・・・。

内村は最後のインタビューのとき、イギリスの選手の演技の度に湧き上がる歓声にちょっと気を取られたと言っていました。
確かにものすごい歓声です。
体操は6つの競技を同じ場所で同時に行うため、演技途中にいろんなところで歓声が沸き起こります。
それがいつも気になるな〜と思っていました。
選手はあれで集中できるのかな?と。
でもやっぱりさすがに地元での大会ともなると、歓声がものすごいから、集中力を保つのは難しいのかもしれませんね・・・。
何とか改善してくれないかな・・・と思うけど、選手に耳栓でも渡す以外方法はないのかもしれない・・。

インタビューでも、失敗のなかった二人(田中弟と加藤)はそこそこ明るめでよかったね〜って思いました。
銀というと金が取れなかったと言われがちですが、やはり銀は素晴らしいと思います。
失敗した選手をみんなでカバーしての銀なんて素晴らしいじゃないかと。
それこそがチーム戦ですよね。みんなよく頑張りました!!

ただエースとして全種目に出場し、期待をかけられまくった内村は、やっぱり素直に喜べなかっただろうなと思います。
特に最後のあん馬のショックはかなり大きかっただろうし・・。

表彰式に、両脇を田中兄弟に支えられて笑顔で山室も一緒に参加していて、元気そうな笑顔にホッとしました。
みんなホントにお疲れ様でした(*^▽^*)

ところで、イギリスって・・・今まで何回か体操の試合を観たけど、あまり強い印象がなかったのでそんなに上にいるのかと驚きました。
しかし日本と同じ時間に演技をしているために全く誰の演技も観られなかったのが残念です・・。
一応床の演技だけちらっと見たけど・・・床は別にあまり興味がない種目なので・・・鉄棒とか見たかったです。
予選ではアメリカが圧倒的だったけど、本選はちょっと振るわなかったようでした。
体操は本当に予選の調子と本選が全然一致しないので、どうなるのかさっぱりわからない競技です。
だからこそ面白いとも言えますが・・・。


そして個人総合!世界選手権三連覇で、金メダルの期待がかかる内村。
内村と山室・・・だった予定が、山室のけがで田中(兄)に変更になりました。
なんと骨折してたみたいです・・。
予選がそこそこ良かったようなのに山室かわいそうですね・・・。
しかし田中(兄)も予選22位とは言え、個人総合に出られるなんて結構すごい♪

個人総合は国ごとに二人まで出場が可能のようですが、中国は予選がよくなかったため一人も出てませんでした。

内村はまずあん馬から。
・・・あん馬・・・あの団体の嫌な感じがよぎりますが、そこはエース。
落ち着いて静かに演技を続け、落下もなく、ちょっと一瞬ドキッとするときはあったもののきちんと着地。
点数の出にくいと言われるあん馬で15点を出しました。
メダル争いには全種目15点以上が重要らしいので、まずはいいスタートです。

田中(兄)は・・・何からスタートしたかな;
六種目もあって二人いると順番を忘れます。
内村も二種目目から何やったか忘れた・・・。
内村のラストが床で、田中のラストがあん馬だったことは覚えてるんですが・・。

そんなわけで、順番は置いといて・・・。

田中(兄)は最後の二種目以外は結構よかったです。
つり輪も15・200でなかなかキレイだったと思うし、跳馬もきれいにまとめて15・533。
団体を見て心配していた鉄棒も、ちょっと危なげなところはあったものの15・575!
得意だという平行棒は安心して見ていたら、ちょっとバランスを崩してヒヤヒヤしましたが・・・それでも15・500ですから、結構よかったみたいです。
四種目終わった段階で日本の二人が一位二位をキープしているというすごさでした。
田中(兄)の紹介では平行棒が得意としか言われてなかったため、正直個人総合はそんなに上に行かないのでは?と思ってたんですが、全部15点台だなんてすごいじゃないですかヽ(゜∀゜)ノ

それにしても、割と平行棒と鉄棒はセットで得意な選手が多いようですが、田中(兄)は鉄棒はそれほど得意じゃないと紹介されていました。やっぱり似ているようで違うんですね。まあ全然違うけど。
そんな中での15・575ってやっぱりすごい。

しかし、残る二種目床、そしてあん馬・・・。
団体でも失敗していたこの二種目、個人総合でも失敗してしまいました・・・。

床は途中までは結構よかったと思いました。
でも、着地したと思ったとたん滑って、しりもちをついてしまうところがあった・・・。
最後の着地はきれいでしたが、14・166・・・。

予選でも団体でも落下したというあん馬・・・。
落下した場所は通り過ぎて一安心、と思ったら、落下してしまいました。
あん馬は本当に落下が多くて、落下しないまでも点数が14点台の人がほとんどでした。どれだけ点数が出にくい種目なんでしょう。
それでも一応13点台になったので、まあ、まだマシ・・・なのかな。

しかし二種目の失敗は響いてしまい、最終順位は六位でした。
でも六位ってすごいですよね!!
本人はちょっと悔しそうでしたが(最後二種目での失敗だし・・)
充分すごいと思います。
山室の代わりに出場したけど、見事に代わりを果たしたという気がします。

そして期待の内村。
順番は忘れたので置いといて。
つり輪も15・333というなかなかで、平行棒も15・325。
着地がちょっとピタッといかないのがもったいないところではあるものの、いい感じ。
跳馬はなんと16・266でした!跳馬は点数が出やすいと言われますが、きれいに着地するのが非常に難しい競技。なかなか16点台はいきません。
鉄棒・・・は、予選で落下した種目だし、内村は離れ技が多いため、何回か試合での落下を見てますし、非常に心配しました。
しかし、二回飛ぶ予定だったコールマンという離れ技を一個にして、着地をピタッと決めた内村。
よかったです〜〜。
久しぶりにピタッと着地するのを見られてよかったし♪

最後は得意の床。ここまで全部15点台キープ、最後まであともうちょっと!
ってところでしたが、床はちょっとミスがありました。着地の失敗が。
でもラインをオーバーなどのミスはなく、15・100で終わり!
得意の床の点数がイマイチだったのがもったいないところですが、すべて15点台という総合的に完璧な演技。
文句のつけようもなく、一位でしたヽ(´▽`)/すごい!!!

インタビューでも団体の時と違って笑顔がこぼれていました。
「まだ夢を見ているみたいです」
本当に素晴らしかったです!!
内村は団体でも全種目に出場してて、相当疲れていたと思うので、そんな中で金を取ってしまう底力に感服です。

二人ともとてもカッコよかったです♪二人出場してこんなに上位に二人がそろってるなんて・・・嬉しいですね(*^▽^*)

ちなみに二位のドイツのマルセル・グエン選手も、あん馬で13点台を取った以外全部15点台でした。
三位にはアメリカのダネル・レイバ選手で、あん馬、つり輪で振るわなかったものの、得意と言われていた平行棒と鉄棒が素晴らしかったようです。
団体ではメダルを取れなかった二か国ですが、やっぱり強いですね。


最後は種目別。
内村は床に、田中兄弟は平行棒に出場します。
ああ・・・内村の鉄棒が見たかった。個人総合で見たけど・・。

というわけで床。
内村はトップバッターだったので、誰の演技も気にすることがなく伸び伸びと演技できたみたいです。
個人総合の時はギリギリ15点台という不本意な成績だった床ですが、全体的にきれいで、うまかったです♪
着地もピタッときれいに決まりました!
終わった後内村がガッツポーズをしたので、本人も満足のいく演技だったんだな〜と嬉しかったです。
内村はいつも厳しい顔をしていることが多いので、笑顔なのはいいですね。
これが最後の演技で、やっとやり切ったという達成感の得られる演技だったのでしょう。
点数も高く、15・800!!!素晴らしい!

これはもしかして一位かも!と思ったんですが、二番手に演技した中国の鄒凱選手がものすっごい完璧な演技で、とにかくうまくて、着地で一歩ずれたくらいしかミスがなかったので・・・
そして出た点数も驚くことに15・933です!あとちょっとで16点!!すごいっっ。

そのあとにもロシアのデニス・アブリャジンという選手が高得点で、なんと内村と同点をだし、しかしなんだったかの点数差で内村が上に。
みんなすごいですね・・・。

最終的に内村は銀。
でも悔しい銀ではなく、嬉しい銀だったようでよかったです(*^▽^*)
すがすがしい笑顔を見れたのが何よりです。
本当にお疲れ様でした♪

今大会は日本選手が出ない競技はテレビ放映がないかな〜と思ってたんですが、映してくれたので嬉しかったです。
床のあとにはあん馬がありましたが、これまたすごい点数の出る戦いでした。
あん馬と言えば落下が多く、落下しないまでも点数が出にくく、日本人選手はおおむね苦手種目っぽい。
しかし一位と二位の選手は同点で、16・066でした(゜Д゜)あん馬で16点・・・。

難易度だかなんだかで一位はハンガリーのベルキ・クリスティアン選手で、二位が予選一位でしかもイギリスで、金メダルを期待されたルイス・スミス選手でした。
イギリス的には惜しかったですけど・・・しかしすごい戦いだったな〜と。
そして三位もイギリスのマックス・ホイットロック選手。すごいですね!!
イギリスの選手の演技が見たいと思ってたけど、あん馬で見られてよかったです♪


翌日はつり輪と跳馬。
両方とも日本選手は出場してないので、まあのんびりと観戦。(ちょっとさみしいけど)

まずつり輪。
一番手に演技したのが、前回も金を取ったという中国の陳一氷選手で、まあ何と言うか完璧。
ぴたっと制止して、全然ぶれない。
素人目に見てもすごくうまい!と思う演技です。
点数も15・800と高く、本人もやり遂げたという表情。
それ以後に演技した人はみんな最後の着地の失敗で、一位は変わらないまま・・・このまま終わるのかと思ったところで最後の選手!

ブラジルのアルトゥール ナバレッテ・ザネッティ。
この人は予選よりも演技の難度を上げてきたということで、そんなことができるのか・・・とビックリ。
しかもまたうまい。
着地は一歩動いたものの、なんと15・900!!!
ブラジルでは初の体操のメダルとなったようで、しかもそれが金メダルだなんてすごい・・・!

三位のイタリアのマッテオ・モランディ選手も15・733という点数で、さすが種目別。
これがトップレベルってものなんだなーと感じました。
でもそのおかげでみんなうまい選手ばかりなので、見てて面白かったです♪

そして跳馬。
二回違う跳び方をしてその平均で競う形式のようです。

この種目別には、イギリスのクリスチャン・トーマス選手が出場したのですが、一回目はかなり良かったのに二回目でしりもちをついてしまうというミスがありました。
二回連続できちんと着地するっていうのはやっぱり難しいんだなあ・・。

しかしさすが種目別だけあって、難度の難しい跳び方で次々に飛んでくるので誰がトップに立つのか本当にわからない。
しかも最終演技者が、現世界チャンピオンだという韓国の梁鶴善選手!最後までわからない。

そして梁鶴善選手が一回目に飛んだのは、自分の名前がついた技!しかも難度6・2だか4だかで、今の跳馬では最高難度だとか。すごすぎ。
着地は大きく動いたものの、きちんと着地したし、二回目も難しい技をしっかりと着地。
こりゃ完璧だね、としかいいようがありませんでした。
すごかったです!

二位はロシアのデニス・アブリャジン選手。あれ、この選手は個人総合にもいましたね。
ちなみにつり輪にも出場してました。まあ個人総合に出る選手は全体的に高かったことになりますからね。
この選手が一位かなと思ったんですが、最後までホントに予想がつきませんでした。
三位はウクライナのイーゴリ・ラディビロフ選手。
この三人は16・3以上だったわけで、本当に高いレベルだったです。


そして平行棒と鉄棒。
平行棒には田中兄弟が出場です。
予選では一位と二位だったようでとっても期待・・・。

だったのですが、残念ながら、田中(兄)は四位、田中(弟)は八位という結果でした。
一応八位タイで9人の選手が出たので、ビリではなかったけど。(一人落下してしまった選手がいた)

でも田中(兄)の演技はなかなかよかったです(*^▽^*)
キレイだったし、着地もピッタリ。
本人もガッツポーズをしたので、ああ満足できたんだな、と嬉しくなりました。
結果は四位でしたが、インタビューでもやり切った笑顔をしてくれたので本当にホッとしました。
彼は今までのインタビューでは悔しい、など、ちょっと心残りがある感じだったので・・・最後に明るい顔を見られたことが嬉しかった。

田中(弟)は途中途中で少し肘がまがった、とか、小さなミスが見られ、着地も前に一歩ずれてしまったりして、点数が伸びませんでした。
インタビューでも悔しそうで、「メダルを取れたら満足できたのかもしれませんけど・・」と言っていました。
そうですね、実力を出し切れたら、メダルを取れなかったとしてもやり切った満足感を得られたのでしょうね・・・。
団体の後のインタビューでは明るい笑顔をしていただけに、最後に心残りが残ってしまったのは残念でした。
団体のとき彼はミスをしなかったのに、「三兄弟全員活躍というわけにはいかなかったかもしれませんけど・・」と言ってて、今の演技が尾を引いてしまってるな・・・と思いました。

でも三兄弟でオリンピックに出られるなんて本当にすごいし、幸せなことですよね。
兄弟で出場というだけでなんとなくほほえましくて、応援したくなってしまうのはなぜなのでしょう。
メダルは取れなかったけど、平行棒で兄弟が出場してくれて、とても嬉しかったです。

あ、そうそう、この平行棒の順位は
一位が中国の馮舞I手、二位がドイツのマルセル・グエン選手(個人総合でも強かった人)、三位がフランスのハミルトン・サボ選手でした。
一位の点数なんてすごいです。15・966・・・。ホントに見てて美しい倒立っていうのがよくわかりました。

最後は鉄棒。
日本からは出場選手がいないので・・・悲しい反面、緊張せずに観ました。
そしたら、ホントにすごい!!!

一位がオランダのエプケ・ゾンダーランド選手、
二位がドイツのファビアン・ハンブッヘン選手、
三位が中国の鄒凱選手
四位が中国の張成龍選手
だったのですが、この四人16・2以上という圧巻の演技。
四位の選手が終わった時、この人を抜かすことなんて無理なんじゃ?と思ったらその後で同じ中国の三位の選手が抜き、こりゃもうこの人がと思ったら直後二位の選手が抜き、もうこれで終わりだろうと思ったらさらに上回る選手が出る。
次から次へとすごい人ばっかりで、見ててとっても面白かったです(*^▽^*)

しかし、これだけの高得点をたたき出すために、みんな離れ技の連続をやってて、誰も落下はしなかったけどちょっと怖かった・・・。
離れ技というのは、鉄棒から文字通り手を放して上にジャンプし、ひねったりしてまた鉄棒をつかむというものすごい派手な技で、離れ技の度に観客が盛り上がります。
それを休む暇なく連続で三回とかやってるんだから、すごすぎる。

こんな演技をしなければトップになれないなんて・・・。
鉄棒は一番好きな種目だけど、ちょっと恐ろしくもなりました。見てて怖い。

しかし本当にどの種目別も、まさしくその種目の王者としか言えないすごい演技でした・・・。

そんなわけでたくさんの体操を観られて大満足のオリンピックでしたヽ(´▽`)/
選手の皆さんもホントお疲れ様でした!
posted by 水沢桃子 at 22:52 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他

2013年10月08日

「2013世界体操(男子)」

世界体操(男子)を観ました〜(*´▽`*)
結構忘れちゃったのでざらっと感想。

個人総合に内村航平&加藤凌平の二人が出場。
種目別には各競技に日本選手が出場するという素晴らしさ!!
みんな予選の調子がよかったんですね♪

まず個人総合の二人。
内村は6競技すべて15点台を記録!!
大会三連覇中らしく、四連覇を目指しての出場だったみたいです。

鉄棒が最後の種目だったんですが、それを残した段階でなんと、
内村が一位、加藤が二位という好成績!!
床が得意だという二人は、床で15・558(内村)と15・500(加藤)を出したみたいです。
でも個人総合はすべての競技ができなければメダルが取れないので、二人とも本当にすごい。

鉄棒も二人そろって15点台をだし、最終結果も一位二位という素晴らしい結果でした。
内村の鉄棒が最後だったので、会場が内村に注目する中の演技でした。
鉄棒は調子が良くても落ちる可能性が高い種目なので、例によって心配しながら見守りましたが、
危なげなくすらすらと演技を続けて、堂々と着地。
文句なしの王者の貫録でした♪

加藤もオリンピックの時から全体的にバランスよくうまい選手だと思っていたのですが、
調子が変わらないみたいでよかったです。

ちなみに三位はドイツのファビアン・ハンビュヘン選手。
この人の鉄棒、15・933も出たんですね・・。すごいな(゜Д゜)
あん馬では落下したんだっけか?13点だったにもかかわらずこの順位・・・。

ちなみにこの日、鉄棒は何人か落下した人がいました。そのためよりはらはらしまくって観戦してしまいました・・。


さて、種目別。
床には、内村と白井健三の二人が出場。
白井という子はまだ17歳で、床が得意だそう。
そして何やら「ひねり王子」とかいう気の抜けるあだ名をマスコミにつけられていることからもわかる通り・・とにかくひねりがうまいらしい。
どーたら宙返り4回ひねりだかなんだかという覚えれきれない技を成功させたとかで、ものすごい期待されての登場です。
床で内村以上に話題をさらう選手が出るなんてびっくり。

内村の演技は相変わらずきれいでした。内村は外国の筋肉ムキムキの選手たちと比べると静かな演技ですが、キレイで丁寧な感じです。着地もうまいし。

そして注目の白井。いやあ、すごかった!!といっても素人目では、何回ひねってるんだか見えないんですが、ともかくうんちゃらひねりを成功させたヽ(*⌒∇⌒*)ノ
なんか軽々やってるから、そんなにひねってるのかわからないけども。
なんと16点をたたき出しました!
この四回転ひねり、シライという名前がついたみたいです;

結果は白井が一位、内村が三位でした。
二位はアメリカのジェイコブ・ダルトン選手。
内村も銅がとれてよかった♪

そして・・・。
日本が苦手な競技である、あん馬。
まさかこの決勝に日本選手が出てくるなんて!大分前に見たっきりですよ。
亀山耕平。
・・・って、誰?
オリンピックにも出てなかった選手なので、初めて見る顔でした。
内村と同い年と紹介されてました。

亀山の前に演技してたのが、オリンピックであん馬の個人総合でメダルを取ったマックス・ウィットロックで、なんかすごい技をやってたので、この人が一位かなーとなんとなく思ってたら。

そのあとの亀山は静かに丁寧に落ち着いた演技をしてて、落ちないだけでもういいやと思ってしまうあん馬なので、あー落ちなくてよかったなーとホッとして点数を見てたら。

なんと、亀山が15・833を出したΣ( ̄□ ̄;)
な、な、なにその凄い点数!?
ウィットロックが15・633だったのに・・・。

あん馬でなんと、亀山が一位!!
そんなにすごい演技だったのか・・・・。
あん馬はちいさい場所で両手だけの力で足を支えてぐるぐる回したり逆立ちしたりし続ける競技。
素人目には何をやっているのかよくわからないのです。みんな似たような感じに見える。

二位は同点でウィットロックとメキシコのダニエル・コラル・バロン選手。レベル高いなさすがに。

つり輪には山室光史。
オリンピックの時は怪我でかわいそうだった彼。
日本選手の中では結構ムキムキに見えるんですが、外国選手がすごいので、その中ではやはり細く見える・・・;どんだけ筋肉ついてるんだみんな。

ブラジルのアルトゥール・ナバヘッチ・ザネッティ選手が一位でした。
この選手はオリンピックの時もうまかった人です。

・・が、あんまりつり輪は覚えてない・・。
そんな中で、名前は忘れちゃったけども普通はうつぶせ状態で静止する技を、なぜかその人だけはあおむけ状態で静止するという人がいて、「いったいどこの筋肉を使ってるんでしょうね」「彼しかやらないのでわかりませんね」なんて話を実況と解説の人がしてたのが面白かったです。

山室は残念ながら七位でした・・。降り技をF難度にしたみたいなんですけど・・・(;´д` )
大きな失敗はなかったようだったけど、やっぱ決勝ともなるとホントにちょっとのつり輪の揺れとか、倒立のぐらつきとかでも大きく響いちゃうんでしょうね。
でもオリンピックの時骨折してて心配したので、元気そうな姿見れて嬉しかったです。

跳馬には、またも白井が出場。この跳馬でも、自分の名前の付いた技を持ってるという彼。
(キムという韓国の選手も同じ技を成功させたため、二人の名前がついた技になっています)
当然その技で飛んできたのですが・・残念ながらラインを踏み越えてしまいました・・・。

跳馬は二回違う飛び方で飛んで、その平均が点数になります。
二回目はラインもしっかり踏まずにとどまったので、まあまあでした。

オリンピックの時、一回目は成功したのに、二回目でしりもちをついてしまったイギリスのクリスチャン・トーマスは今回は二回とも成功しました。この人が結果的に三位。

アメリカでは跳馬の金メダルがまだないため、期待されていたスティーブン・レジェンドレ選手でしたが、
跳馬の失敗はなかったものの、結果的に二位。

そして一位は・・・自分の名前の付いた技を持っているという、韓国のヤン・ハクソン選手です。
オリンピックの時もこの人いたな。そりゃそうですよね。
難易度6・4とかいう技を成功させ、二回目も6・0の技をしっかり成功。文句なしの金でした。

そんなわけで白井は四位でしたが、まあみんなすごかったしね・・。
でもラインさえ踏まなければもしかしてメダル取れてたかもしれません。次に期待ですね♪

平行棒には内村。
中国のリン・チャオパン選手がとてもうまかったです。
平行棒は特に中国が上手です。倒立がホントにきれいで、ピタッと静止してて。
しかしそれに負けずに倒立がきれいなのが内村です!
内村は鉄棒でも倒立がピシッとしててきれいなんですが、平行棒だとさらにそれを感じますね。
個人総合の時よりも難しそうな技を入れて、しっかり成功させていました。

で、なんと。
内村とリン・チャオパン選手が同点一位!
すごい!!!

いよいよ最後は鉄棒です。
内村と加藤が出場。内村どんだけ出てるんだってくらいですね。さすが。

結果として、内村三位、加藤は七位でした。

個人総合の時よりも内村難度を上げてて、見てて怖かったです。
離れ技は相変わらずしっかり決めたしうまかったんですが、一か所だけ、倒立したまま一瞬静止したところがあってものすごくドキドキしました;
大抵静止するとそのあとバランスが乱れるため落下します。
その後に離れ技をやって成功したときはホントに息を吐きました・・・
よかった落ちなくて・・・。

・・・しかし、オリンピックの時もものすっごかった
オランダのエプケ・ゾンダーランド。
離れ技をつづけざまにやりまくっていて、見ててホントにこわくなったんですが、
もちろん今回もそれをやっておりました。
離れ技をやると会場も盛り上がりますし、私も好きなんですが、続けざまは怖い!
会場をわきあがらせて、他の人との大差をつけての完璧な演技でした。
点数も16点ちょうどという高得点。

・・当然この時点で一位(最終的にも一位だったけど)
この次が加藤でした。
うわーすごいプレッシャーじゃないかな・・・;落ちないといいな・・・。
内村はもうこの時点で終わってたのでいいけど・・・なぜよりによってこの人の次なんだ!

と、心配したんですが加藤は落ち着いてました(;´∇`)
離れ技やってるのに、前のゾンダーランドがすごすぎてちょっと拍手が少ないぞ、と思ったりもしましたがともかく乱れることもなく黙々とこなしてくれました。
そういうのすごいですよね!

で、二位はドイツのファビアン・ハンビュヘンです。鉄棒がうまい選手だけあって、離れ技の連続をこなしてました。
個人総合と同じ点数をたたき出しての堂々二位です。


今回メダルいっぱい取れててすごい大会でした。
四連覇、ワンツー総合メダル、種目別全種目に日本が出場、ひねり王子・・・
なんだかいろいろな部分がすごいとしか言いようがない大会だったので、見ていて楽しかったです。
それにしても本当に内村ってすごいなあ。(すごいしか出てこない)
posted by 水沢桃子 at 01:19 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他

2014年02月11日

「ソチオリンピック」

ソチオリンピックが始まりました〜(*´▽`*)
ソチとは結構時差があって真夜中とかで見れないことも多いですけど。

というわけでさらっと感想〜。

スノーボードのスロープスタイルを観ました。
男女ともに観たけど、男子の方が面白かったです。
というのも、男子はジャンプが宙返りで、女子は横回転だったので、宙返りの方が派手でドキドキしたからです。
といっても両方楽しかったですけど。

この種目はオリンピック初参加だそうです。
私は以前オリンピックでスノボをみたら、上下に揺れる画面に酔ってしまったため、スノボはダメだなと思っていました。
私が酔ったのは多分ハーフパイプというやつだと思います。
でもこのスロープスタイルはそういう映し方じゃなかったので、酔わずに観れました。

この競技、空を飛んでて観てるとすごく気持ちがいいですヽ(*⌒∇⌒*)ノ

まず最初に、手すり状の細長い場所に飛び乗って、滑り降りたあと、キッカーと呼ばれるジャンプ台でジャンプをします。
キッカーは三個あるので、三回のジャンプ&着地をくり返してゴール。

スノボはその性質上、滑り出したら止まれず、止まってしまうと滑れないため
スタートしたらその勢いのままゴールまで突っ走らなければなりません。

でも着地が難しくて、たくさんの人が手をついたりしりもちをついて、キッカーにたどり着けないことが多かったです。

この競技はタイム関係なく、技で評価されるようです。
そして二回すべり、いい点数の方を記録します。

見どころはやはり何と言ってもキッカーからの大ジャンプ。
男子はみんな宙返りを何回もやっててすごかった〜〜。
女子も横回転ではあるけど、すごい飛んでてドキドキしました。
何と言っても青空をバックに空を舞うのが本当に気持ちよさそうでした。

あとは滑り降りた後選手同士が話をしたり抱き合ったりやたら明るくて仲よさそうな開放的なムードだったのも、他の競技では見たことない光景でいいなと思いました♪

男子の方には日本の角野という選手が出場だったようで、実況の人が延々「日本の角野は」と繰り返してました。
そういう盛り上がり方がいかにもオリンピックらしいです。
角野選手は8位入賞という素晴らしい成績でした♪


女子のモーグルも観ました。
うーん、残念ながら上村愛子選手は4位でしたが、インタビューではやり遂げた感じだったので、ほっとしました。
悔いが残る演技じゃなくてよかったです。
実際タイムではトップだったみたいだし(^.^)

このモーグルもジャンプを見るのが好きですね。気持ちよさそうに見えます。


フィギュア団体戦も観ました。(男子シングルのみ)
最近フィギュアは、ちょっとシングルの点数の付き方が微妙な感じ(点数出すぎ)なのであんまり楽しめません。(もともとペアやアイスダンスは見てない)
が、久しぶりにロシアのプルシェンコ観れて嬉しかった!!
やっぱり滑りが滑らかで素敵ですね(≧∇≦)/カッコイイ。

アメリカのアボットも観れて嬉しかった・・けど・・派手に転倒してて悲しくなりました。
なぜかいつもアボットが転んでる気がする・・・。
とはいえ、オリンピック選手に選ばれてたのか!それは嬉しいです。

羽生も町田もいい演技でした。
なぜ高橋が代表じゃないんだろうと思ったけど、ジャンプのうまさはこの二人の方が上の気がします。
特に四回転は・・・高橋よくこけるから・・・。


そしてジャンプノーマルヒル!!
長野からジャンプを観てますが、海外遠征のジャンプ大会を映してくれないのが悲しい・・。
世界最高峰のジャンプ大会を観たい。
オリンピックでしか見れなくなって久しいですが・・・
今期は葛西が調子いいのが非常に嬉しいですね(*^▽^*)

海外でも「レジェンド」と呼ばれて人気があるらしい葛西。
まあ、41歳で現役選手ってすごいし♪

ノーマルヒルも8位に入りました!
うん・・・メダルとってほしかったけど・・・若干距離が足りなかったです。
ていうか、金メダルとったポーランドの選手、ジャンプすごかった〜〜〜!
ポーランドは金メダルかなり久しぶりだったみたいです。

ジャンプは二回飛ぶけど、二回の平均だか合計だかで決まるので、一回目がかなり重要です。
もちろん上位三十人しか二回目に進めないことも含めて。
葛西は一本目終わったところで8位だったのでなかなかいい順番だったようです。
二本とも大きなミスはしてないと思いますし。

日本選手は他に三人出場してて、全員二回目には進めたので、まあまあだったんじゃないかな。
一番成績がよかったのが葛西というのもなかなかすごいです。さすがレジェンド。

ラージヒルも頑張ってほしい!!
そして団体戦も・・・!
posted by 水沢桃子 at 00:45 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他

2014年02月15日

「ソチオリンピック2」

ソチオリンピック観戦。
スキーのスロープスタイル女子を観ました。
スノボだけじゃなくスキーもあったんですね〜。
スノボで観たからいいかな、と思ったんですが、観てみたら面白かったです( ´ー)ノ

コースはスノボと同じで、三つのジブと呼ばれる手すり状の場所に飛び乗り滑り降り・・たあと、三つのキッカーと呼ばれるジャンプ台でジャンプしてゴール。
スノボと同じで、二回滑っていい方の点数を記録し、タイムは評価されません。
技の難易度や独創性を評価されるスポーツみたいです。
で、このスキーなんと、後ろ向きに滑れるΣ(゜ロ゜;)

そのため選手はキッカーへ後ろ向きに滑ってジャンプしてました。すごすぎ。
後ろ向きに滑ってくるのを「スイッチ」と呼ぶみたいです。
後ろ向きに滑ったり前向きに滑ったりしつつ空中でくるんくるん回って着地します。カッコイイ!
スノボのときにも思ったけど、スキーの裏が空に飛ぶさまは見ててホントにカッコイイし、美しい。
スキーのデザインとかにも目がいきます。

ただ、ものすっごく転倒が多くて怖かった・・・。
この日は気温が上がったようで、そのせいでスキーの滑りが悪かったらしく、
きちんとした場所に着地できないと手をついたりしりもちをついたりしてしまいます。
そうするともう次のキッカーは飛べなくなるか、無理やり飛んでも着地が失敗して転倒してしまうか・・・。

日本からも一人高尾という選手が出てたみたいなんですが、一回目でも二回目でも転倒してしまって・・。
残念・・。
でしたが、これは結構見ててワクワクする競技かもです。選手が楽しそうなのがいいです。
そんなわけで、男子は?と期待したところ・・・・
ない・・・・(つД`)
テレビ放映がありませんでした。
日本選手が出てないからなんでしょうね・・・残念。

そうそう、男子モーグルも観ました。
男子は女子よりもスピードが速くてすごかったですね。
二つジャンプ場所がありますが、最高難易度の技をそろえてくる人が多かったです。
さすがに難易度が高い技はカッコいいですね〜。
でもこの競技はこぶの斜面を滑り降りる「ターン」が点数の50%を占めるため、タイムが速いよりも正確にこぶを滑り降りることが重視されるみたいです。
素人目にはわかりにくいです。
でも解説の人がとても丁寧だったので見やすかったですが。

ジャンプ要素の「エア」は25%を占めるので、みんな高難易度のジャンプでそろえて飛びます。
そんな中、難易度はちょっと下がるけど両手でボードをつかむタクシードライバーだかなんだか言うのを飛んだ選手がいて、「おっ珍しい」と思いました。
本選手は二人出場してましたが、惜しくも準々決勝で負けてしまいました・・。

フィギュアスケートシングルがやってきました。
オリンピックだといろんな選手を観れていいですね。

でも・・・プルシェンコが。・゜・(ノД`)・゜・。
練習の時に腰を痛めてて飛べなくて、なんと棄権!!!
そんなああああああ・・・。

地元ロシアなので、ファンもものすごいガッカリしたでしょうけど
私もガッカリです。
プルシェンコもかわいそうでした・・。
このために復帰したのに・・・。
でもロシアは一応このソチで団体金を取ったようなので・・・
プルシェンコの演技も素晴らしかったし・・・
それを観れたから・・・まだ・・・よかった・・。

・・でも、アメリカのアボット・・またこけてた・・・。
しかも普通は転倒してもすぐ起きるのに、すぐに起き上がれなかったのでアボットも棄権ではと思いました。
その後滑り出したけど・・・大丈夫かなあ・・;
アボットもこのオリンピックが最後だろうし寂しいです。
そして・・・本当に久しぶりの、フランスのジュベール!!
棄権しないかと心配してましたが、ちゃんと滑ってくれた!!
久しぶりに見ましたが、やっぱりカッコイイです。
四回転もちょっと危なかったけど決めたし・・。
笑顔も観れたから嬉しかったです。

日本からは高橋・羽生・町田が出場。
羽生はノーミスと言っていいんじゃないかな、といういい演技でした。
ジャンプもステップもスピンも、キレイです。
滑らかな演技だな〜っていつも思います(*´▽`*)

高橋は例によって四回転を両足着氷で、三回転に取られたらしい。
・・高橋は四回転を飛ばない方がいいと思いますが・・・。
トリプルアクセルの方はちゃんと決まってホッとしました。
でも今回で高橋も最後の演技になるかと思うとさみしすぎる・・・。

町田も四回転を決めたのはよかったです。
ただどっかのジャンプが二回転になってしまったぶん点数が下がってしまったのは残念。

最近パトリック・チャンと羽生の点数が跳ね上がっているのでちょっと微妙です。
他の選手との明らかな大差がついてて気になります・・。
フリーでは四回転を失敗する選手が少ないといいな〜・・。

男子フィギュアフリー。
ジェレミー・アボットがこけなかったヽ(*⌒∇⌒*)ノ
四回転はうまくいかなかったけど、久しぶりに綺麗なアボットの滑りを観ることができました!
ショートで転倒したので心配してたけど、大丈夫だったみたいでよかったです。
アボットはすらっと背も高くて綺麗に滑るので(顔もいいし)お気に入りの選手でした。
でも割とジャンプでこけることが多くて、最近では上位に食い込めませんでした。
今回オリンピックに行けないんじゃないかと心配したけど、無事に行けて、団体やショートのときみたいに転倒もなくて、ものすごく久しぶりに彼の笑顔を観ることができて・・・
最後のオリンピックの舞台が失敗じゃなくて本当によかったです♪

同じく、ブライアン・ジュベール。
彼ももうオリンピックで観るのは今回が最後。
顔もよく力強いスケーティングとジャンプが本当にカッコいい選手でした。
四回転と言えばジュベールという伝説を残した人。
今回もちょっと危なかったけどちゃんと四回転を二回入れてきました(*´▽`*)
彼はほぼフリーの曲が私好みではない選手でしたが、今回は綺麗な曲で嬉しかったです。
ジュベールは怪我と病気が多くて、欠場も多くて、最近ではまともに見ることができなかったので、
最後に笑顔も観れて満足でした♪

そして高橋・・・。
四回転は一回は両足着氷になってしまったけど、二回目は成功。
転倒しなかったことが素晴らしいです。
高橋のステップはいつも見てて楽しくて、曲とぴったり合っているのがすごいなと思っていました。
のびのびとした演技はとてもかっこよかったです。
高橋が顔が良くてうまい選手だったおかげで、あまり目立たなかった男子フィギュアが大分目立つようになって嬉しかった。
お疲れ様でした・・!でもできればオリンピック後すぐ引退じゃなくて来年とかはいてくれると嬉しいんですけどね・・。

そういえばジャンプが得意というと、ケヴィン・レイノルズ(カナダ)もすごいですね。
彼は四回転を三回フリーに組み込んでたりしてて・・・
ショートでも二回飛んでるし、四回転の得意な選手といえるでしょう。
まあ今回のフリーではとんだんだけど、回転がちょっと足りないとかなんとかになってしまったようでした。
とはいえ、調子が良ければ成功するわけですから今後も頑張ってほしいです。
ジャンプだけがすべてではないけど、やっぱり四回転は見ててカッコイイので・・。

羽生は緊張してたのかな、四回転はここのところ失敗をしなかったんですが、転倒してしまいました。
そのあとも両手をついたため転倒扱いになってしまい、かなりマイナスに。
後半のジャンプは失敗もなくまとめてましたが、疲れてしまったのかスピードが落ちていました。
このところはペース配分もうまくなっていたんですが、やっぱりトップでフリーというのはプレッシャーがすごかったんでしょうか。

町田も四回転で転倒しましたが、そんなに悪くなかったと思います。
このところ彼も四回転は転倒してなかったので、やっぱりオリンピックだからプレッシャーがあったのかなーと思いました。

男子は三枠もらっても出る選手がいないんじゃないかなーと一時期思っていたことがあったけど、
今は三枠じゃ足りないくらいみんな成長してて素晴らしいです。

日本初の男子フィギュア金メダル。
普通なら超盛り上がるところですが、パトリック・チャンと羽生の点数の付き方がどうにも納得できなくて、喜べませんでした。
二回転倒したり、結構ミスが多かった二人がフリーでもあんな点数というのは・・。
そういうこともあり、高橋や好きな選手がいなくなってしまうことも含めてフィギュア熱は冷めそうですが
選手たちにはずっと頑張ってほしいです!
羽生おめでとう!フリーでは失敗したけど、君の演技はいつも滑らかで綺麗だからとても好きです。

posted by 水沢桃子 at 01:48 | Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツその他

2014年02月19日

「ソチオリンピック3」

ソチオリンピック観戦。

さて。
今回オリンピックで一番楽しみだったのはジャンプでしたが、ついにラージヒルがやってきました。

とにかく葛西は七回目のオリンピックで、個人のメダルをまだ持っていないということで、取ってほしい!と切 実に願っていました。

・・・銀メダル。・゜・(ノ∀`)・゜・。

取りましたーーーーーーっ!!!!

素晴らしいです!!!

ジャンプは二回飛んで、その合計で決まります。
と言っても二本目に進めるのは上位三十人だけ。

日本選手はみんな無事に二本目に進めることができて、
最終的にも結構上位の方だったのが誇らしいですね♪

葛西は一本目も二位という順位で、二本目も大ジャンプでした。
腰の状態がちょっと悪いと聞いてて心配してたけど、素晴らしいジャンプで胸がスカッとしました!

二本目を飛び終わった瞬間、伊東・竹内・清水がかけよってきて葛西に抱き着いたのがよかったです。
まるで優勝したかのよう。
でもあの時点でトップに立った感動的な瞬間でしたv(≧∇≦)v
実況の人も解説の原田も大興奮してて。

まあ最後のストッフ(ポーランド)にぬかされてしまったけれども、この人はノーマルヒルでも金メダルの人だ しある意味しょうがないようなものなので・・・
それでもあまり点数差がなかったので、葛西ホントにすごい〜〜!!って思いました。
二本とも本当に綺麗なジャンプで、完璧でした。

フラワーセレモニーで、台の上でぴょんっと飛び上がった葛西が可愛かったです♪
あの中で一番年上なのに子供みたいでした。
本当におめでとうございます!!!

ジャンプでのメダルは、長野以来16年ぶり(四大会ぶり)です。
そしてその長野の時は、葛西は怪我してて出場していません。
今期は好調だと言われてて、ワールドカップも調子が良くて、優勝したりもしてたけど・・・
何より重要なのがオリンピックでメダルを取ることだったと思います。
それがかなって本当によかった。

団体戦もみんな頑張ってください!


というわけでやってきました団体戦!!
12か国が参加で、二本目に進めるのは上位8か国。
メンバーは清水・竹内・伊東・葛西。
団体戦でワクワクするのもなんだか久しぶりです。
もちろん団体戦も長野以来メダルは取っていないので。

一本目が終わった段階で日本はオーストリアとドイツの次の三番手につけました♪
一本目のジャンプ、みんなよかったです。
追い風の影響を受けてしまった竹内以外はみんな距離も伸びたし二回目にまだメダル圏内って久しぶり〜〜〜(* ´▽`*)

しかしオーストリアとドイツはすごかった。
一応三番手ではあったけど、銀や金を狙うほど近くなかった・・。
完全にオーストリアVSドイツの金銀争いでした。
日本は三位争いを、ノルウェーとポーランドと争いました。
といっても・・・
四位との差を結構つけてて、しかも広げたので、これはもう・・・
普通に飛べれば三位確定!!

というところでアンカーの葛西飛びました!!
いいジャンプでした!!

結果はもちろん銅メダルです.:*・。(*≧∇≦*)。.:*・°
すごいです〜〜〜〜〜っっっ!!!
おめでとうございますっ!!!

団体というのは四人そろっていないとまず出れないし、四人のジャンプの誰が欠けてもメダルは取れない。
四人がいい状態でジャンプが飛べるっていうのは本当に奇跡です。

清水は一番若い選手で、トップに飛んで、二本ともいいジャンプだったし、勢いをつけてくれました。
インタビューでも一人だけ満面の笑顔で、ニコニコ元気よく笑ってこれからも頑張るって言ってました。

竹内は二番手で、年明けに病気で入院しててかなり調子がよくなくて、オリンピックが危ぶまれてました。
そんな中でこなしたジャンプよかったです。特に二本目は距離も伸ばしたし。

伊東は三番手で、何だか怪我してたみたいで二本目が終わった後ちょっと転んじゃって(着地した後なので点数 には響いてない)解説の原田が「頑張ってくれましたね」と言ってました。
インタビューでも「痛かった」と涙をにじませてたし、結構つらかったなかでしっかり飛んでたのがすごいです 。

葛西はアンカーで貫録のあるジャンプを決めました。プレッシャーがもちろん一番高いポジションだったけどさ すがですね!
インタビューではもう大泣きしてて、団体戦はやっぱり自分だけの力じゃなくてみんなの力を全部背負う分だけ 重みが違うんだなと思いました。

みんなとってもいいジャンプしてたので、すがすがしい銅メダルで本当によかったです。

ちなみに金はドイツ、銀はオーストリアでした。
最後の最後でドイツがオーストリアを抜くという波乱の展開。
オーストリアは8連勝してたらしいです。
長野の時からこの二か国強かったけど・・・いまだに強いんだからすごすぎる;

久しぶりにジャンプにメダルをもたらした今回のオリンピックは楽しかったです(≧∇≦)/
選手の皆さんお疲れ様でした!
posted by 水沢桃子 at 00:26 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他

2014年10月15日

「2014体操(男子)世界選手権」

2014体操世界選手権がありました(*^▽^*)
今回も日本すごかったです〜♪

結果として、
団体銀メダル!!
個人総合:内村航平五連覇達成!!
さらに田中佑典銅メダル!!
種目別床:白井健三銀メダル!!
そして平行棒:加藤凌平銅メダル!!
最後に鉄棒:内村銀メダル!!

という素晴らしい成績を残しましたq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
いや〜〜本当にすごかったです。

体操は最初にやる予選が、団体でも個人総合でも種目別でも重要です。
予選で上位の選手だけが出られます。
予選はテレビ放映なかったのでよくわかりませんでしたが、どうやらあん馬で亀山が落下してしまったようで・・。あと、加藤も。
そのあん馬のミスをカバーしつつ上位をキープして、団体戦へ。
予選の結果は本選の演技には影響しないのが助かります。
その場合、団体の予選はどういう意味があるのかよくわかりませんが・・・
日本は予選一位の中国と同じローテーションで六種目回ることになってましたから、そういう種目の並びや順番に影響しているのでしょう。

団体は36年だかぶりの金を目指しての勝負でした。
ちなみにずっと金をとっているのは中国です。

大きなミスはなく、最後の鉄棒まで中国と接戦だったのはすごいことでした(*^▽^*)
あん馬での落下があった亀山は、落下をしなかったことでものすごく安心した顔をしていましたし。

意外だったのは、つり輪で田中祐典が出たことでした。
団体はそれぞれの種目ごとに三人ずつの選手が出ることになっているのですが、
彼が得意だったのは平行棒と鉄棒だったので、「あれ?つり輪にも出るの?」と驚きました。
そしたら、彼の名前が付いた技を披露するという!
なんか珍しい技でした。携帯の二つ折りみたいな?下向きのはよく見るけど上に伸ばしてるのはあまり見ないので。

内村は今回は5種目出場。今までは全種目出てたので、一種目でも出ない分休めてよかったと思います。

しかし今回は鉄棒の採点がちょっと厳しくつけられているようで、あまり点数が伸びない選手も多く、
加藤も思ったより低くなってしまったのが残念でした。

中国もちょこちょことミスしてたんだっけ?どこかで落下とかあったかな?もう忘れちゃったんですが
鉄棒の最終演技者が高得点出さないと日本に勝てないところまで来て、最後の選手がすごい演技をΣ(゜ロ゜;)
中国一位!!うん、まあ、なんていうか・・・すごいこの人。
今回は中国が舞台だったので、歓声もさることながら、重圧がものすごかったことでしょう。
そして最終演技者。みんな大注目の中、失敗するどころか圧巻の演技を・・・。
これは納得の一位でしたね・・・。

しかし、ものすごく落ち込んで見えた加藤・・・。
他の人が立ってるときも一人だけ座り込んだまま、
他の人が前向いてる間も、一人だけ下向いたまま・・・。
加藤も五種目かな?かなり出たんですよね。
だから責任を感じていたのでしょうか。
団体戦だから余計なのかな・・。

もはや銀でも、日本に笑顔なし。
銀でもすごいことではあるんですけど・・・金しか見てないってのはそういうものなんでしょうね・・。
三位はアメリカでした。


そして個人総合。
はい、内村は五連覇がかかっているというとんでもない状態。
そしてなんと、個人総合に田中祐典が出場!?Σ(゜ロ゜;)
彼はそんなにデキがよかったのか・・・!!!
私の中では、彼は平行棒と鉄棒が得意、という認識のままなので、正直他の種目の印象がありませんでした。

内村の演技はどれもこれも15点以上で、安定感のある演技。
ただ、今まできれいな倒立で完璧だと思ってた平行棒がちょっとバランス崩したりしてたので、
もしかして平行棒はスランプなのかな?
跳馬での素晴らしい着地には、内村も珍しく笑顔を見せましたけど。
彼は途中で笑うことはめったにないので。ホントにすごくいい跳躍でしたからね(*^▽^*)
最後の鉄棒も余裕のこなしで、五連覇達成です。
見事すぎて何も言えない・・・!!かっこよすぎる・・・!!

そんなヒーローの内村と一緒に出ていた田中祐典。
どれも平均的にまあまあ良かった感じでしたが、その中でも平行棒と鉄棒の点数が高かった!
得意だというのは知ってたけど、この二種目でぐんぐんと順位を上げるすごさ。
最後はライバル(三位争い)の選手が二人くらいいて、その二人の点数しだいで三位に入れるかもという状態に。
彼は得意の鉄棒だったので、点数を伸ばして、なんと結果は三位。
ライバルは失敗してたので・・・。

すごい戦いでした!!五連覇は人間業じゃない気もするし・・・田中選手の活躍も素晴らしかったです♪

ちなみに二位はイギリスのマックス・ウィットロック選手。
この人はあん馬が得意な選手ですね。ロンドン五輪でもたしか銅メダルになったような。
今回もあん馬で16点を記録。他の選手が高くても15点前半なのに、一人だけとんでもない点数ですね(;´∇`)
でも全体的にできる選手に成長したようです。うーん怖い。


最後は種目別です。
日本からは床に白井健三と加藤凌平。
跳馬に白井。
平行棒に加藤と田中佑典。
鉄棒に内村航平。
といっぱい出場♪

時間枠の関係で、日本選手がいなかったけどつり輪は映してくれましたが、
あん馬は一位の選手だけ・・。
日本がいなくてもトップの人たちの演技を見たいです。
今回はほとんど日本選手が出てくれてたので映してもらえたのでよかったけど。

種目別の演技はみんな特に点数が高いのがポイントです。

床では、加藤もなかなか高得点でしたけど、それでも順位は下の方になってしまいました。
団体戦の時よりも難度を上げていたようですが、その分着地が難しかったみたいです。
点数ものきなみ15点後半の選手ばかりですごかったです・・。

白井は前回の金メダリストでしたが、今回はラインオーバーがあり、
ロシアのデニス・アブリャジン選手に負けてしまいました。
ひねりなら白井の勝ちなんですけどね・・・高さが素晴らしかったです。あと着地。
ラインオーバーさえなければ白井が勝ってたっぽいので残念でしたが、いい勝負でした。

そして跳馬にも白井。
自分の名前の技を飛びましたが、二本とも着地がちょっとうまくいかなくて、点数が伸びず。
みんな難度6・0〜6・4(最高難度)の技を二回そろえてくるのがすごいところです。
跳馬は空に舞う感じがとてもかっこいいので好きな種目。
転んでしまうことが多いのが残念ですが・・。
最有力候補と言われてた韓国のヤン・ハクソン選手が足を故障してたようで着地失敗してしまいましたし・・・。

平行棒には加藤と田中。
加藤はなかなかいい演技だったみたいです♪
1位と2位の選手がちょっと圧巻の演技だったとはいえ、3位に入りました( ´ー)ノ
今回の大会ではあまり加藤の笑顔を見られなかったので、最後に嬉しそうだったのはよかったです。

残念だったのは田中選手。
難しい技の一つを失敗してしまい、落下はしなかったけど点数がガクッと落ちました。
個人総合では2位になった平行棒だったのに・・・。

ちなみに1位になったウクライナのオレグ・ベルニャイエフ選手は、個人総合にも出場しており、
平行棒で1位になっています。
個人総合でも種目別でも16点(超高得点)をたたき出したものすごい人・・・。
さらにこの選手が個人総合で田中と3位争いをしてた一人でもありました。
道理で今回よく名前を聞いたはずです。

ラストは鉄棒。
内村は二番手でした。
一番手は中国のザン・チェンロン選手で、団体戦のラストの鉄棒で完ぺきな演技をした人。
だったんですが、落下してしまいました。
手に巻いてる滑り止めのようなもの?が切れてしまうというアクシデント。
難度が高いものをやるからそういうことも起こるというような解説があったので、怖くなりました。
離れ技が格段に増えましたからね・・。

前の選手が落下すると、気持ちの立て直しとか、時間のずれとかいろいろあって心配なんですが(今回は特に中国の選手なこともあって、会場がものすごくどよめいたりしてたし)
内村は冷静でした(;´∇`)=3よかった。
それどころか、F難度とG難度の離れ技をつなげるという高難度技を披露。
着地はちょっと一歩ずれてしまったものの、高得点を出しました。さすがに・・・すごい・・・!!

内村の次の選手も落下してしまって、今回は落下が多かったのがちょっと残念でしたが
オランダのエプケ・ゾンダーランド選手はもうなんというか、相変わらずの神業を見せつけてくれました。
G難度+D難度の離れ技と、F難度+E難度の離れ技を入れてくるというものすごさ。
鉄棒を軽々つかむので、そんなにすごいことやってない気すらしてしまうほど。
16点を一人だけ超えて文句なしの1位に。

でもやっぱり鉄棒はハラハラドキドキするけど面白い(≧∇≦)/
ゾンダーランド選手がもう28歳だから・・・あのすばらしい演技が見られなくなるのかな、と思うと悲しいです。


今回の大会も日本選手の大活躍が素晴らしかったので、観ててとても盛り上がりました。
あと解説の米田さんが非常に聞きやすくてそこも素晴らしいです。
技と難度を全部教えてくれる解説者っていないので本当に丁寧で助かります♪いくら見ても技名さっぱりですけど。
日本選手の皆さんお疲れ様でした!いい試合をありがとう(≧∇≦)/
posted by 水沢桃子 at 18:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他

2015年11月09日

「2015体操(男子)世界選手権」

2015体操男子世界選手権がやってきました。
忘れてしまってざっくりとしか書けませんが今回もすごかったですね、日本!!

まずなんといっても、
37年ぶりの団体金メダル!!

そして個人総合、内村航平6連覇達成!!

種目別の床で、白井健三金メダル!!
種目別のあん馬で、萱 和磨(かやかずま)銅メダル!!
種目別の鉄棒で、内村金メダル!!

とまあ、すばらしいメダルラッシュでした。

内村は団体の金だけ持ってなかったので、ほしいと言い続けていて、やっととれたので、感無量・・・といいたいところですが、結果としては金メダルだったものの、不本意なできになってしまったようです。

というのも、内村は他の種目すべてよかったのですが、最後の鉄棒だけ落下してしまったからです・・・。

しかも、平行棒と鉄棒で、田中佑典選手が落下してしまっていたのです。
田中はこの二つが大得意なのに、非常に残念です。

それでも今回は中国が今一つ振るわなかったこともあり(といっても上位にはいるのですが)日本のみんながすごかったこともあって、内村が普通に演技をすれば金メダルを取れるというラストの演技。

なんとそこで内村の落下Σ(゜Д゜|||)
直前まで、選手たちは手をつないで、内村の演技が終わったら勝利を祝う準備までしていたというのに・・・
落下してしまったため、手などつないでる場合ではなくなり、みんなして結果を心配げに待つという展開に。

落下後に再び演技を始めた内村は、難しい離れ業を一つ決めてくれました。
そのおかげで、リードを何とか保ち、無事に37年ぶりの金メダルという快挙を成し遂げました.:*・。ヽ(´▽`)/。.:*・°

3人も落下して、金を取れたのは奇跡ですね。
他の部分ではみんないい演技をしていたおかげです。
団体は全員でカバーし合わないと勝利は得られないというのをしみじみと感じました。

最後が落下で終わってしまったため、インタビューでも、テンションの高いリポーターとは逆に「内容が」と言い続けていた内村。
もっと満面の笑顔で、達成感のある金メダルにしてあげたかったなあ、と思いました。

田中も終わった後一番泣いてました。
みんなで心の底から祝いたかったよね・・・。

とはいえ、日本の選手の高い技術はすばらしいものでした。
若干吊り輪とあん馬が苦手な日本ですが・・・あん馬は萱が得意なのがすごいですね。

ちなみに2位にはイギリス、3位が中国でした。
イギリスは地元の大会ということもあり大盛り上がりでした。
ロンドン五輪でメダルを取ったウィットロックが今回も大活躍したようです。


個人総合には、内村とまたしても、萱です。
彼はまだ18歳。日本には珍しくあん馬が得意という期待の選手。
というだけじゃなくて個人総合に出られるなんてすごいじゃないですか!!

あん馬は15点以上をとりましたが、ほかはすべて14点台でした。
しかし落下することもなかったし、平均的にうまかったです。
これは次代のエースなのか(*´▽`*)期待したいところですね。

そして内村。6連覇がかかっているという、もはや人間業じゃないレベルの人。
実は予選の時に、床の演技で頭を打ったらしいのですが(予選はテレビ放映がなかったため見ていない)
団体もフルに出ていたし、個人総合もどこを打ったんだっけ?と思うくらい、何の不安もない演技をしていました。

頭と聞いて心配していたんですが、支障がなかったようでほっとしました・・・。

すばらしかったのは跳馬ですね。ぴたりと決めた着地が非常にかっこよかったですヽ(*⌒∇⌒*)ノ

もちろん予選では失敗した床も、きちんとこなしていましたし、あん馬も15点をとるなど、完璧ぶりを発揮。

ただ、最後の鉄棒は、失敗のリスクを避けて難度を落として演技をしていました。
そうですね、内村にしかなしえない記録はやはり達成してほしいです。
見事6連覇達成。おめでとう内村!!!

ちなみに2位の選手は、ラルデュエトというキューバの選手だったのですが、今までキューバってあまり聞いたことがないです。
キューバでは初めてのメダルとかなんとか言っていたような。
19歳ということなので、これからが怖い選手ですね。


種目別は、予選でそれぞれの上位の選手、各国2人までが出場できるようです。
日本からは床に白井、あん馬に萱が出場の一日目、
二日目は跳馬に白井、平行棒に田中、鉄棒に内村が出場でした。

日本が出てないため、あっさりと吊り輪はすっ飛ばされていてちょっとかなしかったですが・・・
ともあれ、白井のひねりは今回もすごかったです。すごすぎた。

去年はラインオーバーにより金を取れなかったのですが、今年はしっかりと演技をこなし、とにかくひねりまくっていました。
自身の名前の付いた技も取り入れ、見ごたえのある演技でした。一人だけ16点越えの圧巻の演技。
白井は団体でも床をすばらしい演技で盛り上げていたので、常にニコニコした笑顔を見ることができました。

あん馬はこの前まで亀山が一番よかったのですが、その亀山をおさえての出場が、萱です。
もうみんなしてブスナリとかいう難しい大技を入れており、萱もそれを入れて堂々と演技していました。

上位2位までがイギリスの選手でしかも16点越えという、イギリスの強さを見せつけられた感じでしたが、
見事3位(もう一人同点の選手と一緒に)をとりました。
すばらしい活躍ですヽ(*⌒∇⌒*)ノ白井とともにこれからも頑張ってほしいです!

しかしイギリスのウィットロックはすごいですね。
あん馬がすごい選手なのはロンドン五輪でわかっていましたが、床も得意だなんて。
特に目を見張ったのが、よくあん馬でやってるような足の回転(両足をそろえるやつではない)を長々と床でやっていたことです。
もともと足をぐるぐる回すような技は、あまり日本選手はやらないのですが、彼の足回転は非常に長くてすごかったです。
さすがあん馬のスペシャリスト。

そして、跳馬には白井。
二本飛んで、その平均で争うようです。
が、ちょっと失敗してしまいました・・・残念。
白井は自分の名前がついた技を持っているのですが、なかなか大成功は難しいみたいです。
団体戦の時は割とうまくいってた・・・気がしますけど。

とはいえ、跳馬は華やかで、見ていて気持ちがいいのでお気に入り♪

北朝鮮の選手が、二本とも自分の名前の技を披露していたのがすごかったです・・・。

平行棒には田中が出場。
しかし平行棒はしょっぱなから15・9とかのハイスコアがでてしまい、二人目が16点を出すという、基準値が最初からハイレベル。
中国からは二人の選手が出てましたが、どちらも非常に倒立が美しく、着地の差が順位を分けたのかな、というくらいのできばえでした。やっぱり中国は平行棒がすごいですね。
団体の時は平行棒でも多少ミスがあったので、3位に終わってしまいましたが、本来の実力を発揮したというところでしょうか。

平行棒は基本的には落下が多くない種目なので、まだ安心して観ていられます。
そして綺麗で静かな倒立を見ていると、体操って美しいなと感じるので、かなりお気に入りの種目。

田中は順位こそ下の方でしたけど、演技はとてもよかったです。
とくに完成度が高く評価されたみたいで、インタビューでも満足していたようだったのでうれしかったです。
団体戦の二回の落下はつらかったと思いますが、最後に笑顔で終われてよかったなと思いました。

そして、鉄棒。
とにかく離れ技の連続が派手で、見ていると怖くてしょうがないのですが、カッコよくて大好きな種目です。

アメリカの選手が一人落下してしまったのですが、リーバという選手が非常にいい演技をしました。
そしたら父でありコーチなのかな、な人が、ものすごい喜びを体で表現し、走り回っておおはしゃぎ。
カメラも彼を追いかけている・・・。

その喜びっぷりがユーモラスなためか、名物コーチみたいな感じなのかな、と言う雰囲気でした。
実況の人も苦笑しながら解説してましたし。
このコーチ、アメリカの選手の演技のあとにいつもオーバーアクションで大喜びしてて、とても目立ちます。
まるでセントバーナードみたいなおじさんだ・・・。(なんとなくのイメージ)
なんだかほっこりするので、「これからも元気で頑張ってください」と言いたくなりました。

内村の演技はいつもながら、離れ技をしているのに、どこか静かで綺麗なイメージです。
団体戦では落下してしまった技もきちんとこなしていたのでほっとしました。
一か所静止したかな、と思うところもあったものの、着地もきれいだったし、笑顔も見られました。
いつも大量に演技する内村の最後の演技ですから、肩の荷が下りた瞬間なんですよね。
本当にお疲れ様です。

そして、なんと、結果は、金メダル*・。ヽ(´▽`゜)/。.:*・

内村は団体、個人総合、種目別、すべてで金を取るというすごさでした。

今回はオランダのゾンダーランド選手が出ていなかったので、そのおかげでとれた鉄棒の金だったかもしれません。
内村も「出場していなかったので今が狙いめかと思ってた」と言ってましたし。
まあ、ゾンダーランドはとにかく、すごすぎる人なので、あれに勝てたら本当にすごいなと思いますけど・・・。

鉄棒は離れ技が危険な反面、見ごたえがあって盛り上がる種目です。
しかし最近は離れている間にひねりを入れるというさらなる難度をあげているとのこと。
・・・落下ならまだしも、大けがしそうで怖い・・・。

今回も種目別吊り輪以外は全部出場していた日本。
たくさんのいい選手に恵まれていて、すばらしい時代ですね(*´▽`*)
内村もまだまだ頑張ってほしいけど、内村くらいにできる選手が育ってくれたら嬉しいですね。
選手の皆さんお疲れ様でした!いい試合をありがとう♪
posted by 水沢桃子 at 00:32 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他

2016年08月21日

「リオ五輪・男子体操」

リオ五輪ももう、終わり間近ですね!

なんだかんだで細かく書けないけどこれだけは言いたい。

男子体操、
団体金メダルおめでとう.:*・。ヽ(´▽`)/。.:*・°
個人総合、内村金メダルおめでとう!!!
種目別跳馬、白井銅メダルおめでとう!!!

本当に素晴らしかったです!!!

予選はみんな調子があまりよくなかったので、
せっかく実力があるのに種目別決勝に出られなかったりして残念でしたが・・・。

その分団体決勝ではみんな素晴らしいできばえでした!!

あん馬で落下してしまった山室も(個人的には一番応援していた;ロンドンの時の骨折が痛々しかったから・・)
つり輪ではきちんと演技できてたので一安心。
それでも大きな失敗をしたのが自分だけだったので、ちょっとそこが心残りになってしまったでしょうか。

だけど見るたびに着地が危なかったつり輪でしっかり着地したのを見られただけで、私は満足です♪

加藤も、一時期骨折をして跳馬に恐怖心を抱いていたということだったので、しっかりした着地を見られてとてもよかったです。

なんといっても田中の平行棒がすごかったです。高得点!
この力なら間違いなく種目別に行けたと思うと、予選の失敗がもったいなすぎますが。

白井の床も、予選ではラインオーバーがあって伸びなかったですが、決勝ではきっちり決めて16点をたたきだします。

内村が始まる前に、床→鉄棒のローテーションでなければ、金メダルは厳しいと言っていたようなのですが、それを見事覆した金メダルでした.:*・。ヽ(´▽`)/。.:*・°
調子の悪かった予選と同じ、あん馬からのローテーションで最後床だったので・・・。

ライバル視していたのは中国でしたが、中国の調子が振るわず、二位はロシア(日本と同じローテーションを回っていた)で、三位が中国となりました。

みんなで頑張ってつかんだ金メダル、本当に素晴らしかったです・・・!


個人総合には内村と加藤の二人が出場。
ウクライナのベルニャエフという選手がすごく調子が良くて、途中からずっと彼を追いかける形になってしまった内村。

ベルニャエフは平行棒が素晴らしかったです。そういえば種目別でも出場して、金を取ってましたね。さすが・・・!

そんなこんなで勝負はラストの鉄棒に持ち越されましたが、かなりの点差がついていたので、これはダメかなと思いながら見ていたのですが、内村の鉄棒の演技の素晴らしさに見ほれました(#´∀`#)
本当に丁寧で、ダイナミックで、美しい。

自分の前に演技した選手たちもいい演技だったし、あとにベルニャエフも控えている中での、完璧な演技は圧巻でした。

本当に僅差で内村が逆転の金メダル。
ベルニャエフも悔しかっただろうなと思いますが、穏やかな笑顔で健闘をたたえあっていたのが素晴らしいです。

三位はイギリスのウィットロック。あん馬の演技のすごさに見とれました・・・。日本にほしい。
ちなみに彼は床も得意なので、床の種目別に出て金をとった模様。(放送してもらえなかったから見れなかったけど)


種目別は、床&あん馬・つり輪&跳馬・平行棒&鉄棒の三日に分けて行われますが、NHKってばテニスの錦織の3位決定戦にいきなり差し替えちゃうんだもの(;´д` )
まあ錦織も3位になれた試合だったからよかったと思いますけど。

期待の白井は失敗してしまったようです・・・。
内村は個人総合の鉄棒の途中で腰を痛めて(なのに素晴らしい着地決めた)その上での出場だったので、仕方ないですし。

そして、跳馬。(つり輪は日本はいなかったけどちゃんと見れたV)
白井は6・4の新技を披露して、見事成功。本当にすごい子だなあ(*´▽`*)
ただ、二本目の技が5・6の難易度なので、それを難易度あげられたらもっと上のメダルを狙えるかもです。
彼を見ているといつも明るい顔をしているので、たとえ失敗したとしてもあまり不安にさせないようなところがあります。

跳馬では7・0の新技に挑戦したすごい人もいて、見ごたえがありました。
その技自体は失敗してしまったけど、空中でぐるんぐるんまわって、すごぉぉぉ!と思いました・・・。

ラストは平行棒に加藤登場。
加藤は個人総合の時も、他のトップの選手たちと自分の差を感じたと言っていました。
彼は団体のために、挑戦より安定感をとったそうで、難易度を落として失敗のリスクを減らす演技をやっていたそうです。
だから、彼の演技はいつも安心して見てられる演技だったんですね( ´ー)ノ
そういう縁の下の力持ちな人も、いてこその団体金メダルですね。

ただ、そのために個人総合や種目別では、いきなり難易度の高い技をやっても失敗してしまうでしょうし、悔しい思いをしていたんでしょうね。
個人総合の後のインタビューでも、4年後までにしっかり頑張ると言っていました。

そして種目別の平行棒でも、最後の降り技の難易度を上げる挑戦をして、見事成功ヽ(´▽`)/
その部分にだけは、自分で満足ができたみたいで本当に良かったと思います。

団体のメダルは団体のメダルで、個人のメダルは個人のメダルで、それぞれ特別なもの。
次のオリンピックでの加藤の演技を楽しみにしたいです。

本当にみんなの完成度の高い演技を見られて本当にこのオリンピックはすごくうれしかったです・・・♪

・・・ちなみに、種目別の鉄棒はすっぱりテレビ放送はしょられました。
日本が出てないからってひどすぎますNHK・・・!一番好きな種目なのに!
まあそのあと、NHKのアップした動画を見させていただいたので、いいのですが・・・
できれば結果を知らずにテレビで観たかったです・・・。

なんにせよ、選手の皆さんお疲れ様でした!!素敵な演技をありがとう・・・*・。ヽ(´▽`゜)/。.:*・
posted by 水沢桃子 at 00:31 | Comment(2) | TrackBack(0) | スポーツその他

2017年10月09日

「2017体操(男子)世界選手権」

世界体操はじまりました!
内村に期待の何連覇だかがかかっていたので、楽しみにしていたのですが・・・。

予選で怪我で棄権。・゜・(ノД`)・゜・。
内村かわいそう・・・。

そしてもう一人の出場選手、白井に期待がかけられました。

結果は銅メダル!!!
個人総合は初めてだそうですが、素晴らしい結果を残せましたね!

といっても、この人が金だろうなという選手が鉄棒で失敗してしまったので、
そのおかげでもあったとは思いますが・・・。

でも白井選手はいい演技をいっぱいしてくれましたヽ(´▽`)/

やっぱり得意の床や跳馬では点数を伸ばし、
ちょっと苦手のあん馬やつり輪では無難にこなし。

平行棒は床や跳馬の次に自信があるというだけあってすごく安定感のある演技でしたし、
いつの間にこんなに成長したのだろうと驚く6種目の演技を見せてくれました。

白井はいつもニコニコしていて、元気がいいので、見てて気持ちがいい選手だと思います。
その笑顔も元気さも自信があるからできることだと思いますし、頑張ってほしいですね。

ちなみに金と銀は中国でした。さすが中国・・・強い・・・。


そして種目別決勝。
日本からは床に白井、跳馬に白井と安里(あさと)、鉄棒に宮地が出場。

床がすごかったです白井!!
一人だけ15点台をだして、圧倒的でした。
着地もきれいにきめまくって、本当に素晴らしい演技だったので金メダルとれてよかったです(*´▽`*)

跳馬では、安里という選手も飛びましたが、二回目がちょっと手とかひざとかついてしまったので、あまり点数が伸びませんでした。

跳馬は割とみんな着地が失敗しがちだったのですが、白井と銀を取ったウクライナのラジビロフは綺麗な着地でした。
そして終わってみれば白井が金です!
今回出た種目全部メダル取っちゃったんですね、すごい!!

鉄棒は宮地という選手が出場。彼はなんと「I」難度の技を最初にやるとのことで、成功すると名前が付くようです。

その前にオランダのゾンダーランドという鉄棒のすごすぎる離れ業の達人みたいな人が、すごいとびまくっており、一回離れ業のあとバーをつかみそこねて落下しかけたものの、片手一本でまわり、その後何事もなかったかのように立て直して離れ業をしつづけたという・・・。

点数はミスによってさがってしまったものの、その技だけでも拍手を送りたくなる演技でした。

そのゾンダーランドもできないという技を、宮地はやるという・・・。
おちるのでは、と思ってしまいましたが、その技は無事に成功!!

やった!!と思ったその次の「H」難度の同じような名前の技で落下してしまいました(;´д` )
ああ、もったいない・・・。

ところがそのあと演技を続けたのですが、いくつもの難度の高い離れ業にびっくり。
ゾンダーランドの弟子といってもいいかもしれない。

これからにものすごく期待できる選手じゃないでしょうか(*´ω`*)

ちなみに、そんなこんなでスゴワザを見せつけたものの、金メダルはクロアチアのスルビッチという選手にとられてしまいました。

今回は内村がいなくて残念でしたが、白井がものすごい大活躍をして、盛り上がった大会でした。
個人総合もいいけど、種目別だとやっぱり技の難度がみんなすごいので、見てて楽しいですね。
posted by 水沢桃子 at 15:51 | Comment(0) | TrackBack(0) | スポーツその他
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