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2007年12月04日

「プロポーズ大作戦」第一話

ドラマ「プロポーズ大作戦」は大好きなドラマでした♪
再放送を記念(笑)して、ちまちまとブログを書いてみたいと思います。
 
 
話の設定は、過去に戻って未来をやり直す」という、タイムスリップモノ。
ずっと好きだった幼馴染の女の子に、何も言えないままだった主人公。彼女は他の男と結婚してしまう・・・。しかし、奇跡が起こって主人公は過去へ戻れた!果たして未来を変えられるのか?
 
・・・というような内容が新聞で紹介されていたので、「なんかカワイイ話だな〜」と思って、見てみたわけです。(夜に放映されていたとき)
 
しかし、そのときは主人公のケンであるところの山下智久くん。
彼はジャニーズ(事務所)だし、顔も演技もたいしたことないんだろう、と思って、話には興味があるんだけど配役がね〜なんて思っていたのでした。
 
 
しかし、いざ見てみて、ビックリしました!
 
顔はカッコイイし、演技も上手かったからです!!
 
・・・先入観って、よくないですね・・・(;^∇^ )
アイドルっていっても、最近は演技上手い子が多いのかもしれません。
(顔については、最近は割と普通っぽい子が多いな、と思っていたので)
 
 
そんなわけで、物語は、主人公の幼馴染、礼の結婚式から始まります。
 
 
『奇跡の扉を開ける鍵は、誰の手にも握られている。
ただ、それに気づく人はほんのわずかしかいない。
 
運命を変えるほどの大きな奇跡はそうそう訪れない。
 
変えたいと思う小さな一歩を重ねることで
いつの日にか奇跡の扉は開く』
 
 
という、とても印象的なモノローグとともに、物語の幕が開くわけです・・・。
 
 
このモノローグ、とてもいいセリフです!!
しゃべっているのは教会に住んでいる妖精(笑)で、三上博史さんが演じているからでしょうか、ものすごく心に響いてきます。
この妖精のモノローグはいろんな場面で出てきて、まさに名台詞のオンパレードといった感じです(*^▽^*)
 
 
第一話のストーリーは・・・。
 
礼の結婚式、ケンは後悔しながらも出席。友人として、幼馴染として、スピーチをしながらも心は暗い。
結婚式が終わって披露宴、礼やケンと高校時代からの親友であるミキオとエリが編集した、思い出の写真たちが次々にスクリーンに映し出された。
ケンの前で、たくさんの礼との思い出があふれ出してくる・・・。
 
そんなケンを、あきれ果てながら見ていた人物こそ、教会に住んでいる妖精だった。
高校時代にケン、ミキオ、ツル、の悪友トリオと、マネージャーの礼とエリが所属していた野球部。
その最後の引退試合の写真がスクリーンに映された瞬間、妖精は時を止めてケンに話しかけた。
この時に戻りたいか?過去に戻って人生をやり直したいか?”と。
 
そしてケンは、彼の言うとおりに呪文をとなえ・・・
本当に過去の、引退試合真っ最中に飛んだのだった・・・。
 
 
というのがストーリー・・・の始まりというか。
さすがに第一話だけあって、過去に戻るまでが長くかかっているのであらすじもながくなったけど、ここからが本題だったりします(;´∇` )
 
しかし、この過去に飛ぶまでの流れが結構面白かったです!
シリアスなんだけど、妖精が突然現れたため、思いっきりギャグっぽい感じになってしまったケン。
イキナリ人間そっくりの妖精が現れても、すぐに信じられるわけないですからね・・・。
 
その、ケンと妖精とのやり取りが楽しいです
とにかく絶妙なやり取りで、ありえない展開をリアルにしてくれた感じですね(-^▽^-)
 
 
さて、過去に戻ったケン・・・。
しかし、試合の真っ最中・・・どころか、9回ウラで、1点取られているという、がけっぷちの状態!!
 
実際の過去では、結局負けて、甲子園どころか一回戦敗退で終わり、写真では礼が泣き顔で写っていた・・・。
 
ケンは今度こそ勝って、過去を変えようと頑張るのですが・・・。
 
 
過去に戻った!
ってわかった瞬間の、画面の映し方がすごくよかったです。
マウンドに立ったケンが、周りをぐるっと見渡して・・・
それからゆっくりと、礼の方を見て・・・。
“本当に戻ってきたんだ・・・”って、ケンと一緒に感じました!
 
このドラマは、かなりケンのモノローグが入っていて、それがまたすごくイイんですよね〜。
時にシリアス、時にコメディチック。
すごく自然体なセリフや行動が、気持ちいいくらいに響いてきて・・・。
 
試合でマウンドに立つケンもかっこよかったですよ〜〜V(≧∇≦)v


 

 

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2008年01月03日

「プロポーズ大作戦」第二話

「プロポーズ大作戦」第二話です。
前回、結局負け試合をどうすることもできなかったケン。
ほんの少し、礼を笑顔にできたけど・・・。
 
同じ写真には二度と戻れない、と妖精に言われてしまったケンは、
「違う写真なら戻れるってこと?」と考えました。
 
 
写真は次の、未来へと移っていきます。
 
しかし!
ケンは、それがいつのことだったのか、サッパリ覚えていなかったのです(>_<)
 
ケン、礼、エリ、ツル、ミキオの親友たちと並んで撮ったらしい写真。
しかし、礼はものすごく怒ってる・・・。
 
いつのことだか、どうして礼が怒ってるのかは全然思い出せないけど、
それでもケンはこのときに戻りたいと強く思います。
 
そして、再び開いた過去への扉。
妖精は、やっぱり強く戻りたがっているケンに協力してくれます(^.^)
 
 
今回は、前回と違って、写真のときに戻ったわけではありませんでした。
ケンは戻ってきた途端に、転んで擦り傷を負ってしまいます。
何だか、幸先が思いやられるスタート・・・(;^∇^ )
 
 
ケンが戻ってきたのは、文化祭の翌日でした。
ケン達は片付けに大忙し。
 
せっかく戻ってきて、頑張ると妖精にも言ったことだし、すぐに告白するのかと思いきや、やっぱりそこは全然素直になれなくて、結婚式まで後悔してるようなケンですから、すぐに言えないんですね〜。
 
まあ、突然告白されても、礼が真剣に受け取るかも謎だし。
 
というわけで、結局状況を探るというおとなしい展開になります。
 
ところが、あっさりと礼を怒らせるケン(>_<)
どうやら、礼と賭けをしていたらしく、その賭けにケンが負けたようです。
賭けの内容は、エリがミス立修に選ばれるかどうか。
見事エリが選ばれているところを見ると、ケンはなれないと思ったわけですね。
 
その賭けを忘れているケン(彼にとっては六年前だから仕方ないけど)に、「最悪」と言い捨てて、礼は去っていきます。
二人はジュースをかけていたようで、礼がケンにおごらせようとしたのはコーヒー牛乳。
 
 
そんなこんなで昼になりました。
礼は、さっきはちょっと怒っていたけど、今はそれどころではないようです。
なにやらある決心をしているような、真剣な顔です。
 
そして、さりげなく、ケンから借りたCDを返します。
 
しかしケンは、それを無造作にかばんに放り込んで、購買へと向かいました。
礼と約束したコーヒー牛乳を買うために。
 
 
ところが、お金がない(゜Д゜|||)
 
コーヒー牛乳を買うためのお金もない。
 
ケンは仕方なく、礼に「買えなかった」と言いにいきます。
それに対し、礼は冷たい態度で「別にいいよ。期待してなかったし」と返します。
 
 
そんな礼の態度に、かちんときつつも、ふと見ると、例の机に積まれた本は、「牛乳」に関係したものばかり。
そこでケンは、「これか!?」と思い込んでしまいます。
 
“知らなかった、礼があんなに乳製品を愛していたなんて!”
・・・礼が写真で不機嫌なのは、コーヒー牛乳を買ってくれなかったからだと。
 
 
・・・・・・アホ?
高校生にもなって、コーヒー牛乳買ってくれないだけでそこまで不機嫌になるか!?(>_<)
 
 
しかし思い込んでしまったケンは、コーヒー牛乳を求めて突っ走ります・・・。
だれか止めてあげてほしい・・・。
続きを読む

「プロポーズ大作戦」第二話

「プロポーズ大作戦」第二話です。
前回、結局負け試合をどうすることもできなかったケン。
ほんの少し、礼を笑顔にできたけど・・・。
 
同じ写真には二度と戻れない、と妖精に言われてしまったケンは、
「違う写真なら戻れるってこと?」と考えました。
 
 
写真は次の、未来へと移っていきます。
 
しかし!
ケンは、それがいつのことだったのか、サッパリ覚えていなかったのです(>_<)
 
ケン、礼、エリ、ツル、ミキオの親友たちと並んで撮ったらしい写真。
しかし、礼はものすごく怒ってる・・・。
 
いつのことだか、どうして礼が怒ってるのかは全然思い出せないけど、
それでもケンはこのときに戻りたいと強く思います。
 
そして、再び開いた過去への扉。
妖精は、やっぱり強く戻りたがっているケンに協力してくれます(^.^)
 
 
今回は、前回と違って、写真のときに戻ったわけではありませんでした。
ケンは戻ってきた途端に、転んで擦り傷を負ってしまいます。
何だか、幸先が思いやられるスタート・・・(;^∇^ )
 
 
ケンが戻ってきたのは、文化祭の翌日でした。
ケン達は片付けに大忙し。
 
せっかく戻ってきて、頑張ると妖精にも言ったことだし、すぐに告白するのかと思いきや、やっぱりそこは全然素直になれなくて、結婚式まで後悔してるようなケンですから、すぐに言えないんですね〜。
 
まあ、突然告白されても、礼が真剣に受け取るかも謎だし。
 
というわけで、結局状況を探るというおとなしい展開になります。
 
ところが、あっさりと礼を怒らせるケン(>_<)
どうやら、礼と賭けをしていたらしく、その賭けにケンが負けたようです。
賭けの内容は、エリがミス立修に選ばれるかどうか。
見事エリが選ばれているところを見ると、ケンはなれないと思ったわけですね。
 
その賭けを忘れているケン(彼にとっては六年前だから仕方ないけど)に、「最悪」と言い捨てて、礼は去っていきます。
二人はジュースをかけていたようで、礼がケンにおごらせようとしたのはコーヒー牛乳。
 
 
そんなこんなで昼になりました。
礼は、さっきはちょっと怒っていたけど、今はそれどころではないようです。
なにやらある決心をしているような、真剣な顔です。
 
そして、さりげなく、ケンから借りたCDを返します。
 
しかしケンは、それを無造作にかばんに放り込んで、購買へと向かいました。
礼と約束したコーヒー牛乳を買うために。
 
 
ところが、お金がない(゜Д゜|||)
 
コーヒー牛乳を買うためのお金もない。
 
ケンは仕方なく、礼に「買えなかった」と言いにいきます。
それに対し、礼は冷たい態度で「別にいいよ。期待してなかったし」と返します。
 
 
そんな礼の態度に、かちんときつつも、ふと見ると、例の机に積まれた本は、「牛乳」に関係したものばかり。
そこでケンは、「これか!?」と思い込んでしまいます。
 
“知らなかった、礼があんなに乳製品を愛していたなんて!”
・・・礼が写真で不機嫌なのは、コーヒー牛乳を買ってくれなかったからだと。
 
 
・・・・・・アホ?
高校生にもなって、コーヒー牛乳買ってくれないだけでそこまで不機嫌になるか!?(>_<)
 
 
しかし思い込んでしまったケンは、コーヒー牛乳を求めて突っ走ります・・・。
だれか止めてあげてほしい・・・。続きを読む

2008年02月16日

「プロポーズ大作戦」第三話

さて、今回の「写真」は、教育実習生として、ケンたちの学校に来ていた多田さんが学校を去るときのもの。
ケンは多田さんの横で別れが悲しくて泣いてます。
 
“なに、泣いてんだよ。
なんでよりによって、多田さんに泣いてんだよ・・・”
 
自分にあきれ果てるケン。
それもそのはず、多田さんは、礼の結婚相手(>_<)
 
“こんなことになるとも知らずに・・・”
ケンがうちひしがれていると、いきなり照明が暗くなり、周り全て、静止します。
そして鳴り響くハレルヤコーラス。
 
おなじみの、妖精登場シーンです。
周りの人の時間が止まり、動けるのはケンと妖精のみ。
 
妖精はあきれたような口調で、
「皮肉だよなあ。お前の方が彼女より先に、新郎の魅力に気づいていたなんて」と嫌味。
ケンは「まさかこんなことになるなんて思ってなかったんですよ」と反論。
 
するとすかさず、
「人間は自分に不都合なことがあると、“まさか”や“偶然”に頼ろうとする悪いクセがある」と切り返されます。
 
「物事には全て理由がある。俺とお前がこうして出会ったことも、お前が激しく後悔した、という理由がある。
本質から目をそらしては、いくら過去に戻ったって何も変わらないということだ」
妖精はケンに素晴らしい説教。
 
そして、再びケンは過去へ行くことに。
三回目ともなると、過去へ行く呪文、「ハレルヤ〜チャンス!」というマヌケなセリフも、恥ずかしげもなく言えるようになっています(^.^)
 
 
今回飛んだのは・・・
体育の組体操中!
しかも多田さんを膝の上に乗せて、支えている最中でした。
 
なぜいつも、すぐに周りの状況を判断できないような、すぐに告白と言う雰囲気にもならないようなところへ飛ぶのでしょう(;´∇` )
もしかして、妖精の趣味・・・?
 
 
しかし組体操が終わり、水のみ場で水を飲んでいると、なんと礼もやってきました。
今こそ告白チャンス!と、ケンは考えます。
 
今回はケン、やる気です!!
 
しかし緊張しながら口を開いた途端・・・
ミキオが駆け込んできて、水を飲みながら、ケンに言ってきました。
 
「ケン、告白しなくていいのかよ」
 
ぎょっとするケンに、ツルもまたでかい声で、
「ダメもとで勝負するって豪語してただろうが!」などと言ってきます。
 
すぐそこに礼がいるので、慌てまくるケン。
二人を引っ張り、「タイミングってものがあるだろうが!!」と小声で言いながら
礼を見ると、こっちを見てます!
 
ケンの緊張最大・・・!!
こうなりゃ今、言うしかない!!
 
しかし・・・ケンが再び告白しようとしたところで、
またもミキオが声を割り込ませました。
 
「っていうか、今日で教育実習最後だぞ。そんなこと言ってらんねーだろ」
 
ケン、ワケがわからなくなり、思わず聞き返します。
するとツルが、さけびました。
「キャメロンが来た!」
 
そっちを見ると、男子生徒に囲まれて、女王のように歩くジャージ姿の女性が一人。
どうやら彼女も教育実習生らしい。
ちなみにキャメロンとは彼女のあだなで、彼女が着ているジャージが、キャメロン・ディアスと色違いという噂があるため、らしい。
 
するとエリまでやってきて、「へぇ〜、ケンってああいうのがタイプだったんだ」などと言ってきました。
 
今礼に告白しようとしていたケンは、否定しまくります。
しかし礼に、「別に隠すことないのに」などと冷たく言われてしまいました。
 
どうやらこの頃のケンは、キャメロンに憧れていたようです(>_<)
その記憶をすっかり忘れているのもすごいですが、
本当に過去のケンは、よそ見ばっかりしていますね・・・。
 
 
おまけに、ツルやミキオが、
「ケンが毎晩キャメロンが夢に出てくるって言ってた」
「昨日なんか、キスする直前で目が覚めたって、超不機嫌だった」
などとろくでもないことばかり言い、
それを全部礼に聞かれたため、礼は顔をしかめて行ってしまいました。
告白チャンスを逃すケン・・・。
 
 
そのあと、5人で野球部部室で過ごします。
ツルが弁当を食べてるから、昼休みでしょうか。
 
エリは黒板に、多田先生のプロフィールを書き、
「ほとんど何もわからなかった」とつぶやきます。
 
どうやら多田先生は、黙々と授業をやっていただけらしい。
ミキオが笑いながら、「くじで言ったらハズレ?」と言うと、
礼も「確かにそうかも」と同意。
 
そのセリフに、ガバッと立ち上がるケン。
 
「だよな?ハズレだって思うよな?
あの人がハズレだって気持ち、絶対忘れんなよ」
と、礼にすかさず釘を刺します。
 
礼はワケがわからない様子。
そりゃそうですね(;´∇` )
そんな釘刺したって無意味なんですけどね・・・。
 
 
エリはそのあと、黒板に、名前で占う相性占いをやり、多田さんと79%と言う結果に大喜び。
今はエリが多田さんのことを少し気になっているようです。
ちなみに、付き合っていた彼氏とは別れた模様。
 
そんなエリに、片思い中のツルは、「あんなののどこがいいんだよ〜!」と騒ぎます。
 
礼もエリに、「多田先生って何考えてるかわからなくない?」と聞きます。
それに対し、「そこがいいのよ。なんか燃えてこない?」と笑うエリ。
 
しかしそれを聞いた途端、再びケンが立ち上がり、
「礼が燃えるワケねーだろ!」と怒鳴ります。
 
ビックリしつつもエリは、
「わかんないじゃん。まだ話ほとんどしてないんだから」と答えますが、
「話す必要なんかない!」と再びケン。
「お前は礼の保護者か」とツルに突っ込まれます・・・。
 
何をやっているんでしょう(;´∇` )
 
 
そのあと全員で教室に戻るとき。
階段を昇りながら、ツルはエリに
「俺とエリの相性調べたらね、47%もあった!」と喜びながら伝えます。
エリは軽く無視。
ミキオには、「相性低っ・・・」と突っ込みを入れられます。
しかしめげませんね〜ツルは・・・。
 
そのあとに、礼、ラストにケンが続きます。
 
ケンは
“今回は正念場だぞ。ちょっとずつ階段を昇ってる余裕はねえ。一気に行くぞ、一気に!!”
と気合をいれ、階段を駆け上がり、礼を呼び止めます!
 
今回のケンは頑張ってます!!ヽ(´▽`)/
 
 
そして、再び礼に告白をしようとするケン。
必死の思いで勇気を振り絞り、「あのさ、俺・・・」と言ったとき。
 
礼は顔をしかめ、一言。
「やだ」
 
はっ?と言う顔をするケンに、
「日直の仕事全部私に押し付けるつもりでしょ。絶対やだ」
と答え、行ってしまう礼・・・。
 
ケンあまりのことに、呆然。
 
 
どうやらこの日は、隣同士のケンと礼。
日直だったようです・・・(>_<)
なんて間が悪いんだ・・・。
 
しかしまあ、あの状況で告白されるなんて、夢にも思わないですよね。
この頃のケンはキャメロンに憧れていたわけだし。
しかも、突然何の前触れもなく、教室に戻るところでなんて。
・・・まあ焦っている気持ちはわかりますが。
 
 
さて、多田先生の授業中(どうやら数学らしい)、
授業そっちのけで、さっきの名前相性占いをやるケン。
そして自分と礼との相性が94%と知って大喜び。
・・・むなしい・・・(>_<)
 
っていうか、さっきエリがその占いをやって、みんなで盛り上がっていたとき、
ケンは“高三っていってもまだまだガキだな〜”なんて考えていたくせに、
君もしっかりやってるじゃないですか!!
 
占いを終えて、ぼんやりと多田先生を眺めるケン。
 
“教育実習生としてうちのクラスにやってきた多田さんは、ずばぬけて地味な印象で、生徒と会話をすることもほとんどなかった。
でも記憶の中の多田さんは、みんなに惜しまれて去っていった。
そうでなければ俺も泣いたりするはずがない”
 
すると、突然手を挙げるエリ。
そして、「もし多田先生と私が出会って恋をしたらどんな答えになりますか?」と言い出します。
なんていう、積極的な子だ!Σ(゜Д゜;)
当然ツルは騒ぎますが、口をミキオに押さえられます。
 
それに対する多田先生の答えは・・・今となっては私的にちんぷんかんぷんすぎて、書くこともできないんですけども・・・
とにかく、数学の二つの曲線だと答えます。
 
クラス中が、ワケがわからない顔に包まれる中、
後ろで授業を見ていた担任の先生が笑い出し、
「その二つは、決して交わらない曲線なんだよ」とのこと。
 
つまり、遠まわしに振られたわけですね。
 
しかしエリはめげず、
「今は無理でも、いつか将来交わるかもしれないですよね」と多田先生に言いましたが、それに対し、多田さんはキッパリ。
「いえ、これら二つの曲線が決して交わらないことは簡単に証明できます」
 
そして黒板に、公式を書き始めちゃいました・・・。
クラス全体があきれムードになっていることなんて、全く気づいていないようです。
 
 
そんな中、ケンは、今度は礼と多田さんの相性占いを始めます。
そして27%という結果を見て、大満足。
いつまでそんなむなしいことをやってんの、ケン・・・( ̄_ ̄|||)
 
 
そのあと休み時間、キャメロンに注意される多田さん。
「多田君の説明はわかりにくいのよ。私みたいにもっとわかりやすい曲線にしなきゃ」
そしてフェロモンをまわりに撒き散らしながら去っていくキャメロン。
 
しかしその言葉に、何を勘違いしたのか多田さんは、またも公式をびっしり黒板に書き、エリに、もっとわかりやすく説明をしようとします。
 
 
日直であるため、黒板を消す役目がある礼は不機嫌になり、「次はケンの番だからね」と言いますが、ケンがぼけっと多田さんを見ているだけなので、ついにつかつかと黒板のところへ行きます。
 
そして、説明している多田さんを無視して、黒板を消し始めます。
 
当然多田さんは焦りますが、「日直の仕事ですから」と礼。
 
さらに、多田さんに、
「みんなが知りたかったのは、こんな曲線のことなんかじゃないんじゃないでしょうか。こんなんじゃいつまでたっても生徒との距離、縮まらないと思います
と冷たく言い放ちます。
 
そして絶句する多田さんに、続けて
「たった二週間かもしれないけど、もう少し私たちの事考えてくれてもよかったんじゃないんですか?
・・・今日までずっと、平行線のままだったよ
ときつい言葉。
 
礼のセリフに大ショックを受け、固まる多田さん。
礼はケンに、「手伝ってよ」と不機嫌な声をかけ、ケンも黒板に移動します。
 
“・・・なんか、願ってもない展開になってきたんですけど”
と、内心喜ぶケン。
 
そして黒板のところまで行ったとき、教卓にぶつかり、何か紙を落としました。
 
それを拾って、見ると、このクラスの座席表です。
そして、ケンは思い出します。
 
“もつれていた記憶の糸が一気にほどけていた。
そう、多田さんとみんなが打ち解けたきっかけを作ったのは他でもない、俺だった”
 
・・・非常にマヌケです(;´∇` )
まあ未来はわからないですから、仕方ないんですが・・・。
 
そして、そのきっかけとなった紙を隠滅すべく、ポケットにしまうケン。
 
 
そのあと固まっていた多田さんは、呼ばれて去っていき、
クラスの雰囲気も元に戻りました。
 
そして授業中。
『今日で多田先生が最後です。他のクラスは花を贈るみたいだけど、うちのクラスはどうする?』というアンケートが回ってきます。
 
ほとんどの人がNO(贈らない)を選んでいるのを見たケンは、自分もNOを選択します。
ちなみに礼も、NOでした。
 
 
しかし良心の呵責があるため、ちょっと暗いケン。
すると、ケンの親友であるツルとミキオが、余計なおせっかいを焼いて、キャメロンを呼び出してきましたΣ(゜Д゜;)
 
キャメロンなんか今はどうでもいいっていうのに!!
 
ちょっと待てよ、と思うケン。
しかしキャメロンはアッサリ、
「私を個人的に呼び出すなんて10年早いし、告白なんて100年早いから」と言い捨てて去っていきます。
 
ツルもどさくさまぎれに告白してみると、キャメロンに、「君は100万年早い」と返されます。
一応ツルよりはマシなんだ・・・。
しかしツルは、その現場をエリに見られ、軽蔑されてしまいます。
 
ちなみに、その一連の会話の中、ミキオに彼女がいることもわかります。
道理で一人だけなんか余裕だと思ったら・・・。
 
 
さて、間が悪いのはツルだけではありません。
ケンも、礼にしっかり目撃されていました。
 
そして、「ケンは振られるの慣れてるもんね。昔から絶対無理なとこ、無謀にチャレンジしては玉砕してるよね〜」とからかわれてしまいます。
 
しかし。
今まさに、過去を変えようとチャレンジしているケンにとって、
その相手である礼からのそんなセリフは、強烈に痛い・・・(>_<)
 
そのため、つい乱暴な言葉を返してしまい、
礼と険悪なムードになってしまいました・・・。
 
告白はどうするの!!!
 
 
そして、そのあとのHR。
すっかり元気をなくした多田さんが、
「もうすぐ受験がせまっている人もいるので、自習にしたいと思います」と言うと、
すかさずツルが手を挙げます。
「そろそろ席替えをしたいんですけど!」
 
ツルはもちろん、エリと隣になりたいわけです。
 
しかし、せっかく礼と隣同士であるケンにとっては、冗談じゃない提案です。
多数決になりますが、もちろん手を挙げません。
しかし結局、数で負けて席替えに・・・。
 
くじびきではなく、好きな席に座るということに決まり、
まず女子が好きな席を選ぶことに。
 
その間、男子は廊下で待っています。
 
寂しそうな多田さんを、じっと目で追うケン。
 
すると、ツルに、エリの席を確かめるために台になってくれと頼まれます。
仕方がなく、ツルを膝の上にのっける、組体操(最初に多田さんと組まされていたやつ)をやるケン。
しかし先生に見つかり、ケンは力尽きてダウン。
ツルからも「役に立たない」と言われて踏んだり蹴ったりです・・・。
 
しかし頼りになるミキオが、ドアを少し開けて、エリの席を確認してくれたようです。
 
 
次に、男子の番。
 
ケンは元の自分の席(礼の隣)を未練がましく見つめます
 
するとミキオが、後ろから二番目の席を
「取っといてやったぞ」と言ってきました。
イマイチ素直になれないケンは、結局ミキオの言うとおり、その席に移動してしまいます。
 
 
一方、外で待つ女子。
 
エリは礼に、「正直ホッとした?ケンがあの女(キャメロン)に振られて」と聞きます。
「別に。最初から振られると思ってたし」とクールな礼。
 
しかしエリは、「とか言って、内心ドキドキしてたんじゃないの?」と突っ込みます。
礼はそれに対し、「してないよ。あんな男が誰かと付き合えるわけないじゃん」と答えました。
 
・・・あんな男って( ´△`)
ま、本気でそう思ってるわけじゃないですけど。
 
エリに、「(ケンは)中学のときとか、モテたんじゃないの?」と聞かれた礼は、
「ケンのピークは小学校のときに終わってるから」とアッサリ。
「そんな男前な時期あったんだ」と驚くエリに、「一瞬ね」と笑う礼。
 
・・・一瞬かい!!
しかも、小学生って。
 
 
そして、ご対面の席替え。
 
礼の席は・・・
前の席と同じ席でした。
(ちなみにエリも。エリは礼の後ろの席)
 
ケンの席が変わっていることに気づいて、礼は複雑そうです。
ケンも、結局素直になれない自分を悔います。
 
“何となくわかってたはずなのに、何で隣に座ることができなかったんだろう”
 
礼が席替えをしたくないと思っていたこと。
だから、前と同じ席を選んだこと。
そしてそんな礼の気持ちに、ケンは気づいていたのに。
 
 
“なんでこんな簡単なことができないんだろう。
過去に戻っても素直になれない自分に、無性に腹が立った”
 
・・・過去に戻ってきてまで、何をやってるんですか、ケン〜〜!!(>_<)
 
 
ちなみに・・・ツルは、ミキオにひっかけられ、エリと隣同士になれませんでした。
哀れなツル。

 
 
そのあと。
気落ちしながらも、ゴミ捨てに行くと、多田さんがゴミを捨てていました。
仕方がないので、一緒にゴミ捨てをするケン。
 
元気をなくした多田さんは、ポツリと
「やり直せるものなら、もう一度教育実習をやり直したいです」とつぶやきます。
 
そして哀しそうに笑いながら、話します。
「・・・実は大勢を前にすると、極度に緊張してしまうんです。
もう二週間になるっていうのに、全然慣れなくて。
・・・やっぱり、自分には教師なんて向いてないんだなーって痛感しました。
・・・・・・。
でもさっき、吉田礼さんに言われて思ったんですよね。
この30人が、僕の最初で最後の生徒かもしれないのに、何もできなかったなあって・・・。
伝えたいことたくさんあったはずなのに、何もできなかったなあって・・・」
 
そんな多田さんに、思わず、
多田さんはいい先生になりますから。
みんなから慕われる、すげえいい先生になりますから」と言うケン。
 
それを聞いて、嬉しそうに笑う多田さん。
「気遣ってくれたんですね、ありがとう」
 
そして、「卒業までの高校生活、悔いのないように頑張ってください。
くれぐれも、僕みたいに後悔することのないように」と助言してくれました。
 
 
そのあと、教室へ戻るとき、あだ名の話になりました。
多田さんにはあだ名がついてなかったと、ケンが言うと、寂しそうに笑う多田さん。
自分にあだ名がついたことは一度しかなく、幼馴染が一人だけあだ名で呼んでくれただけだと。
それがとても嬉しかったと多田さん。
 
そしてケンに、「岩瀬くんも、他の人にはケンって言われているのに、吉田礼さんにだけは“ケンゾー”って呼ばれてますよね。何かきっかけとかあったんですか?」と尋ねます。
 
そう、岩瀬健が、ケンの本名?ですが、礼だけは“ケンゾー”って呼んでます。
なので、最初私はケンゾーが名前かと思ってたくらいです。
 
ケンは、「出会った頃からそう呼ばれてるので、あんまり気にしたことがありませんでした」とつぶやきました。
 
しかしそのあと多田さんと別れて、一人教室へ戻るとき、
下駄箱で自分の上履きを見たケンは思い出します。
なぜ礼が、自分をケンゾーと呼ぶようになったのかを・・・。
 
そしてそれは、とても大切な思い出でした・・・。続きを読む

2008年03月03日

「プロポーズ大作戦」第四話

今回の写真は卒業式です。
校門の前で写真を撮ったらしい、おなじみのケン、礼、ツル、ミキオ、エリの5人組。
ケンは陽気にポーズをつけていますが、礼は不機嫌な顔です。
またなんか、ケン、やっちゃったね?(; ̄∇ ̄ )
 
その写真を眺め、ケンは、自分の制服の第二ボタンがなくなっているが、礼にあげたわけじゃなかったことを思い出します。
今さら後悔しているケン・・・。
 
さて、そこでまた、妖精が登場です!
 
しかし4回目なので、ケンも慣れてしまって、驚いたりしません。
そこで、リアクションが薄い、出てきて当然と思ってないかと突っ込まれ、
慌てて、「出てきてくれて嬉しい」とゴマをすります。
 
妖精が来てくれなければ、過去へは行けませんからね。
 
 
妖精は、今回もケンに話をしてくれます。
 
「卒業を別れととらえる者もいれば、旅立ちととらえる者もいる。
もう会えなくなると寂しがる生徒もいれば、もう会わなくてすむと胸をなでおろす生徒もいる。
卒業の日に抱える想いは、卒業証書の数だけあるということだ」
 
・・・なかなか誌的ですね〜。
この妖精の語りは、私的にかなり好きです♪
 
そして、礼に第二ボタンを渡す覚悟があるかをケンに尋ねます。
そこでケンが、どんなに困難でも頑張ると答えたので、過去に飛ばしてくれました。
 
 
で、戻ってきた過去。
 
イキナリ目の前に、女の子がいます。
そして、周りを取り囲む野次馬らしき人たち。
 
なんと、すでにボタンを渡す瞬間です!!Σ( ̄ロ ̄lll)
 
しかも、ケンはその子にボタンを渡そうとして、ボタンを持った手を差し出しているところ。
 
いくらなんでも、そんな瞬間に飛ばさなくても・・・。
絶対、わざとです。
 
ケンは慌てて、差し出した手を引っ込めますが、
ツルに「何やってんだよかわいそうだろ」とか言われて、無理やりボタンを渡させられてしまいました!!(>_<)
 
頑張るといって来たのに、もう終わっちゃいました・・・!!
 
あまりの展開に、ケン大ショック!!!
 
 
一方、礼とエリ。
卒業式が盛り上がらずアッサリ過ぎ去ったため、礼は不服そうです。
エリは「付属高校の宿命でしょ」とクールに答えながら、ズラッと並ぶ、自分のファンたちにサインを書いています。
さすが『ミス立修』。(文化祭で、投票によってエリが選ばれたミスコン)
 
すると、エリファンに紛れて並んでいたツルが、そっとエリの前に進み出て、自分の第二ボタンを渡します。
「取りに来なかったから、渡しに来た」
・・・相変わらず、素直なツル。
 
しかしエリは、アッサリそのボタンを弾き飛ばし、「いらない。こんなボタンもらっても何の役にも立たないから」とつめたい言葉(;´∇` )
エリもまた、自分に正直ですからね・・・。
 
ケンや礼にも見習わせたい素直っぷりです。
 
 
場面は変わって、一人ぽつんと屋上にたたずむケン。
激しく落ち込んでいます。
来た早々、夢破れましたからね。
 
と、そこへ礼が、「ケンも一言書いてよ」とやってきましたΣ(゜Д゜;)
 
慌てて胸元を隠すケン。
そんなケンに、礼は笑顔で言います。
「どうせ今日も誰にもボタン、もらってもらえないんでしょ?
中学の時もそうだったじゃん。
誰ももらってくれないから、私が慈悲の心でもらってあげたんでしょ。
今日もかわいそうだから、もらってあげてもいいけどね♪」
 
そして、笑いながら行ってしまいました。
 
ケンはその言葉を聞いて、何とかボタンを取り戻そうと決意します。
 
そしてツルやミキオにも協力を頼みます。
 
それを聞いて、ツルは、「あんなに舞い上がってたくせに」と呆れ顔。
過去のケンはそうだったんです(>_<)
でも、今のケンは、未来のケンだから。
 
 
そして野球部部室の黒板で、『ボタン捕獲作戦』を練る三人。
・・・というか、ツルとミキオはボタンを宝石に見立てた、“ルパン三世ゴッコ”をしていただけだったんですが。
 
とにかく、最終的に“土下座しかない”という結論に。
 
 
一方、ケン達がアホなことで盛り上がっている間、礼とエリは自分の展示物をはがしながら、ボタンの話をしています。
 
「なんで女の子って第二ボタンほしがるんだろうね」と不思議そうなエリ。
礼は、「エリにはわかんないかもね」と笑いつつ、なぜ第二ボタンなのかを説明します。
 
第二ボタンは、心臓に一番近いボタンだから、と。
 
「制服って三年間身につけるものでしょ。
だからその人の心がぎゅーっと詰まってるの」
 
か、かわいい・・・V(≧∇≦)v
やっぱ、乙女はそれですよね!
エリみたいに淡白じゃいけませんよ!
 
エリはそのセリフを聞いて、
「じゃあ礼は、誰かにボタンほしいって言ったの?」と尋ねます。
 
それに対し、礼は曖昧に笑って、「一応ね」。
それが誰かは答えず、ただ、
「相手が近ければ近いほど、第二ボタンまでの距離って遠くなるんだよ」とつぶやきます。
「いっつも近くにいるのに、遠いんだよね・・・」
 
 
ケン〜〜〜〜〜ッ!!!
 
礼がこんなに君の事を思ってるんだから、ちゃっちゃと告白しなさい!!!
この際ボタンなんかどーだっていいし!!
 
 
・・・そして、教室へ戻る二人は、多田さんを発見し、親しげに声をかけます。
ああ、あの一件ですっかり仲良くなっちゃいましたね・・・。
まあ、いいんですが。多田さんも好きだし・・・。
未来に礼と結婚さえしなければもっと好きですが(;´д` )
 
 
で、ケンたち。
 
ツルとミキオと三人で、ボタンをあげた下級生に、土下座します!
ケンのために土下座してくれるなんて、いい友達だなあ・・・。
 
しかし、土下座された下級生の女の子は、逆に謝ってきました。
そして、実は友達と、“何個のボタンをもらえるか”という勝負をしていたのだといい、戦利品のボタンをざーっと机に広げます。
 
男の純情も台無しです・・・(>_<。)
 
そして、ケンのボタンらしきものをケンに返してくれました。
 
が。
ケンが受け取る直前にツルが奪い、
「こんな誰のだかわかんないの・・・。
男の純情ナメんじゃね〜〜〜〜ッ!!!」
とかさけび、勝手に窓の外に放り投げてしまいました!!
 
ケン、再び大ショック!!
 
 
一方、どうやら卒業祝いに来てくれた多田さんと、誰もいなくなった教室で、持ってきてくれたタイヤキをほおばる礼とエリ。
 
卒業式について、礼は、つまらなそうに、
「このままだと、卒業式の思い出って、思い出すことが何もない気がする」とつぶやきます。
 
多田さんもまた、卒業式の思い出なんてほとんどないと考え込み、
そのあと、「一つだけ思い出しました。多分まだ残ってると思うんだけど・・・」と言い出しました。
 
そんなわけで、その思い出を見つけに、化学室へ向かった三人。
 
机の下をのぞきこみ、
多田さんの名前が彫られているのを見つけます。
 
エリが、「ふうん、ちゃんと卒業っぽいことしてたんだ」と笑うと、
「きっと君たちと同じ気持ちだったと思うんです。
このまま卒業しちゃっていいのかなって。
多分、自分の手で、高校生活の最後を決めたかったんでしょうね。
・・・こんな些細なことでしたけど」と多田さんも照れ笑い。
 
その言葉を、礼は静かに受け止めます。
 
 
そのあと、多田さんと別れる礼とエリ。
どうやら多田さんは、大学の講師になるらしいので、また大学で会えるようです。
 
エリに、「講師なんて大丈夫〜?」とからかわれ、
多田さんは、「頑張ってみます。・・・吉田さん(礼)に言われた言葉で目が覚めました。下手でもいいから、きちんと生徒と向き合ってみようって・・・」と微笑みます。
 
彼がケンたちのクラスに教育実習として来たとき、
不器用で、生徒とほとんど会話できないでいた多田さんに、礼が一喝。
そのあと生徒たちと打ち解けられたわけですが・・・。
 
多田さんに、大きな影響を与えたようですね、礼・・・。
そんな積み重ねでもって、多田さんの心をゲットしちゃったんですね・・・。
 
 
一方、ケンは校庭でボタンを探しまくっています。
それを呆れ顔で見つめるツルとミキオ。
 
「もうあきらめようぜ〜」とツルに言われ、
「あきらめらんねーから過去戻って・・・」と言いかけ、口ごもるケン。
 
過去に戻ったとか言う話は、以前にもツルやミキオにしたことがあるのですが、
当然ながら信じてもらえませんでした。
それどころか頭を心配されました(;^∇^ )
なので、言わないようにしているみたいですね。ま、それがいいでしょうね・・・。
 
そしてしつこく粘るケンに、ミキオがため息をつきました。
 
「誰にあげようとしてたのかはわかんねーけど、一度あげたボタンを別の誰かにあげんのは、やっぱなんか・・・違うんじゃねーの?
 
それを聞いたケンは、衝撃を受けます。
 
“ミキオの言葉は、痛いほど胸にしみた。
本当に情けないのは、礼にボタンを渡せなかった過去の自分ではなく、
違うとわかっていながら悪あがきをしていた今の自分だった。
一度誰かに渡してしまった第二ボタンは、二度と戻ってこないのだから”
 
そしてケンが落ち込んでいると、野球部の後輩が、ケンたちを呼びにやってきました。
相変わらず6年前の記憶が抜け落ちているケン、何のことやらわからぬまま、ツルたちと校庭へ向かいます。
 
 
すると、顧問の先生、後輩たちが勢ぞろい。
これから試合が始まるようjな雰囲気の中・・・
卒業生たちの前に並ぶのは、大会勝利でもらえるカップ。
 
そして、一つ一つのカップに、即席ラーメンを注ぎいれ・・・
なんと、一人ずつがそれを食べきるという儀式?が始まりましたΣ(゜Д゜;)
 
声援を送るのは後輩たち。
どうやら、一人が食べきるごとに一勝したことになるらしく、
「〇〇大会優勝」などと、黒板に書かれたトーナメント表がどんどん進んでいきます。
そして、食べきった卒業生は、食べ終わった途端後ろに倒れていきます。
 
・・・何やってんですか、これ??(゜Д゜|||)
 
 
それを遠くで見守る礼とエリ。
 
礼は一言、「バカみたい」
エリも「男って何で、あんなくだらないことできんだろうね」と呆れ顔。
 
礼はその言葉に「成長してないからでしょ」
エリはちょっとうらやましげに笑って、「・・・でもなんか、青春してるって感じ」とつぶやきます。
 
とりあえず、男にしかできないことかもしれませんね・・・(;^∇^ )
 
ちなみにケンは、一番大きな「甲子園優勝カップ」のラーメンを食べきっておりました。
わざわざ過去に戻ってそんなことを・・・。
 
 
そのあと。野球部部室に戻って、荷物を整理するみんな。
 
ミキオが、「伝統ってホントくだらねーよな〜」と言っているのを聞いたエリは、
「楽しんでたくせに」と笑います。
 
そんなエリの姿をじっと見つめ、再びボタンを渡すツル。
なんてめげない人だ・・・。
 
エリが冷たく、「いらないってば。ボタン一つで・・・」と言うと、
ツルはボタンで首飾りを作っており、それをエリにかけて、さっさと逃亡。
“俺の気持ち全部あげるよ〜!”って感じでしょうか。
 
エリは当然のことながら、「いらないよー!」とさけびつつ、ツルのあとを追いかけて部室を後にします。
全く心動かされません(;´∇` )
 
そしてミキオも、「俺たちも行こうぜ」と荷物を抱えて先に出て行きました。
 
残ったのは、礼とケン。
 
そして荷物を運んでいたら、ふと、ケンの第二ボタンがなくなっていることに気づく礼。
 
「ボタン・・・もらってくれる人いたんだ」
礼、かなりショックです。
 
しかし慌てて胸元を隠すケンに、
「よかったじゃん。また誰ももらってくれないのかと思って、心配したよ」と言う礼。
 
さらに、黙っているケンに、
「もらってくれた人に感謝しなきゃダメだよ」
「制服着る最後の日に、そういう人が現れて、ホントよかったよ。
マネージャーとしては、なんか肩の荷が下りた気分だよ
と言って、先に部室をあとにします。
 
礼もまた、ケンにおとらず素直じゃないですからね・・・(; ̄∇ ̄ )
 
一人残されたケンは、どうしていいのやら・・・。
 
 
そして、アッサリ帰宅することに。
 
と、校門のところにミキオの彼女が待っていました。
なんと、赤い車に乗っている年上の女性(゜ロ゜)
 
「今日はこいつらと過ごすから来んなって言ったじゃん」と冷たいミキオに、
合鍵を放り投げ、「遅くなってもいいから来て」と言って去っていく彼女。
 
ツルは合鍵をうらやましげに見つめます。
男として、先に行きまくりのミキオ。
ツルからの追求を軽くかわします。
 
そして、5人はいつもたむろっている、バーガーショップに行きました。
 
一人打ちひしがれるケン。
ミキオに彼女とのことをしつこく聞くツル。
そして、卒業アルバムを眺める礼とエリ。
 
ケンは何とか未来を変えたいのに、どうしたらいいのかわからず困り果てています。
 
すると、礼とエリが突然、「やっぱこのまま終わるのやだ」と言い出し、
5人は再び学校へ戻ることにします。
 
まだ終わっていませんヽ(´▽`)/
 
 
5人は、“やり残したことやっちゃおう!”と、
放課後の学校で、遊びます。
 
校長室に忍び込んで、校長先生の椅子に座ったり、化学室でコーヒーを飲んだり・・・廊下でおおはしゃぎしたり。
 
そんな彼らを見つめながら、ケンは感慨にふけります。
 
“5人が集まると、いつも笑いが絶えなかった。
5人でいることが自然で、当たり前で、一人でも欠けるとひどく物足りない気分になった。
誰よりも楽しんでいないと負けてる気がして、馬鹿なこともたくさんした”
 
そしてタイムカプセルを埋める5人。
 
エリはついでにツルのボタン首飾りも投げ込みます(;´∇` )
 
それを慌てて救い出すツルに、
「いーじゃん。あたしのなんだから」とそっけないエリ。
 
そして騒ぐツルに、ミキオが耳打ち。
「これも高校生活の大切な思い出なんだよ」
するとツルは顔を輝かせ、
「大切な思い出になってっかな」
ミキオが「そうだよ」と答えると、ツルの機嫌はアッサリ直りました。
た、単純ですね・・・。
 
 
“どんなにケンカしても、不機嫌になっても、
5人がそろえば最後には決まって笑顔になれた。
・・・でも今の自分には、心の底から楽しむことも、素直に笑うこともできない。
ふがいない二度目の卒業式は、
一度目よりずっとずっと切なく、そしてほろ苦かった”
ケンは一人、辛そうです・・・(>_<)
 
 
そして、帰ろうとする5人。
しかしケンは、校門前でぴたりと止まり、
「わり、もう一つあった。やり残したこと・・・」
 
頑張れケン!!!
まだ告白してないぞ〜〜!!!
 
 
・・・で、今思い出したんですけど。
 
再放送になったら、カットされてるシーンがありました(T_T)
 
多分5人で遊んでいたときだと思うんですけど・・・
ツルが、校庭に、白線を引くヤツで、エリへの告白をでっかく書いたんです。
 
それを上から見ていたエリは、あきれたように笑って、「ばっかみたい」と言い、
別にそれで心を動かされてはいませんでした。(ちょっと嬉しかったかもしれませんが)
 
しかし、私はそれを見たとき、ツルのあまりにも素直で一生懸命さに、心打たれました!
 
ああいう告白って、マンガとかでしか見れないですけど、
今は古いと言われちゃうかもですけど、
私的には好きなんですよ〜〜V(≧∇≦)v
 
 
しかもそれを見ていたミキオが、「ツルって時々超ど真ん中に決めることがあるんだよな」みたいな、野球を例にしたセリフを言っていて、(もう今ではどういう言い方をしたのか忘れちゃったんですけど)
ツルの真っ直ぐさを、ケンがうらやましく思うというシーンだったのです。
 
 
何であのシーンをカットしちゃうんでしょうか??(T_T)
 
ツルがカッコよかったのに〜〜〜。
 
私は今までツルのことは、「よく頑張るな〜どうせ無駄なのに」くらいにしか考えてなかったんですけど、あのシーンを見たら、なんかツルを応援したくなっちゃいました。
 
そう、エリは心が動かなかったから、ドラマ的には飛ばしてしまっても問題がないシーンだったかもしれません。
しかし、私の心は思いっきり動きましたよ、あのシーン!
 
しかも、あれって高校生までしかできない告白だし、
卒業の時にやるって、シチュエーション的にもよかったです。
 
おまけに、CMはさんだあとに、ツルが「さっきの白線見てくれた?」とかエリに言ってて、(それを見てあのシーンがない!って気づいたんですが)私みたいに気づいた人もいただろうし、再放送で初めて見た人が、ツルを無視してれば別ですが、ちゃんと聞いてたら「何のこと言ってるんだろう」ってわかんなくなってしまうような・・・(;´д` )
 
 
それはともかく・・・。
 
「やり残したことがある」と言って、戻ったケン。
ケンとツルとミキオは、野球部のユニフォームに着替えて出てきました。
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2008年05月06日

「プロポーズ大作戦」第五話

今回の話は、大学一年の春。
礼にふざけてキスしようとしてビンタされたあとの写真・・・(;´∇` )
 
結婚式の披露宴。
メモリアル写真を選んだのは、高校時代からの親友、ミキオとエリ。
何もこんな写真を選ばんでも。
 
まあ、ケンにはいいくすりかもしれませんけどね・・・。
どこまでもおさななじみの礼をないがしろにしていた過去の自分を突きつけられ、
今現在、礼の結婚相手は自分じゃないと言う結末。
 
そりゃそうだろう、と納得できる展開だよね( ̄∇ ̄||| )
 
 
ケンはボンヤリとその写真を眺めながら、
この頃の自分は、礼との間に流れる微妙な空気を避けるため、
いつも冗談めかした行動ばかり取っていたことを思い出します。
 
礼はずっとケンが好きだったけど、
小学三年からの幼馴染というハードルのせいで、
お互い全然素直になれない関係。
 
ましてケンが笑いに変えてたんじゃ、恋人に発展するわけもありません・・・。
 
 
しかし写真を見ながら果てしなく後悔するケンに、
再びチャンス到来。
 
ハレルヤコーラスが鳴り響き、あたりが真っ暗になり、
さらに周りの人全てが静止。
 
この教会に住む妖精が現れましたヽ(´▽`)/
 
 
妖精の姿を見てホッとするケン。
 
前回、高校の卒業式にタイムスリップしたケンは、結局礼に告白できませんでした。
その際、「タイムスリップからも卒業するか」と妖精に言われてしまったので、
もうタイムスリップできないんじゃないかと心配していたようです。
 
 
そんなケンに、ファーストキスの思い出を聞く妖精。
 
大学二年のときにバイト先で知り合った子だと答えるケン。
 
礼じゃないらしい(>_<)
 
 
それを聞いて呆れた妖精は、
「戻ってどうするんだ、小学校時代から積み重ねてきた幼馴染というお前らの関係を壊すのは並大抵のことじゃない」と諭します。
 
それでもケンは、「やらなきゃ一生後悔する」とやる気マンマン。
 
妖精は、ケンの頑張りを見ようと思ってくれたのか、過去へと飛ばしてくれることに・・・。
 
 
そして、
過去の世界へタイムスリップ!
 
したと思ったら、目の前にいきなりツル(友達)の顔が!!
 
男とキスしてどうする!!
 
・・・状況を把握できず、とりあえず体を起こすケン。
 
今まで、どうやら部屋でザコ寝していたらしく、
ツルは隣で寝ていた模様。
 
自分もツルも、サッカーのユニフォームを着ている。
 
側にあった新聞を見ると、
2002年、日韓ワールドカップ真っ最中。
 
ここは自分が一人暮らししている部屋。
 
 
状況を把握したところで、なにやら謎の老人がムクリと起き上がりました。
 
誰?と思ったら、どうやら彼は、礼のじいちゃんらしい・・・。
 
じいちゃんもサッカーのユニフォームを着てるから、一緒に盛り上がり、
そのあとザコ寝したわけですね・・・。
パワフルなじーちゃんだ。
 
 
一方。
大学で、昨日のサッカーについて熱く語る礼。
礼もサッカーが好きなんですね。
 
しかし横にいるエリはさめた様子で、
「ワールドカップって言ったらバレーでしょ」と、バレーのマスコットキャラクターを見せました。
携帯にストラップとしてくっつけてるみたいだけど・・・
本体よりマスコットがでかすぎてジャマなんじゃ・・・(;^∇^ )
 
 
 
そして再び、ケンの部屋。
 
礼のじーちゃんは着替え、「大学に行くぞ!」と一声。
 
ケンが「いや、帰ったほうがいいと思いますよ」と言い、
ツルも「また今度にしよーよ」と言ったところ、
 
じーちゃんはキッパリ
「今度やろうはバカ野郎、明日やろうもバカ野郎だ。
思い立ったときに何でもやらなきゃダメだ!」と言い放ちました。
 
そうまでして大学に行きたい理由が、
“女子大生と話したい”とかいうのは何・・・。
 
 
 
さらに再び、礼たち。
どうやら授業中。
 
礼はじーちゃんのことを、「人の都合とか全然考えないんだよね。
昨日突然手ぶらで広島から出てきちゃってさ」と説明。
 
するとエリは笑って、
礼も少しはそーゆートコ見習えばよかったのに。
礼の恋っていっつも見てるだけでしょ」と突っ込みました。
 
礼は礼でお返しに、エリは恋に超特急すぎると指摘。
 
 
そんな話をしていると、生徒の中に、高校時代の担任イトウ先生を発見。
わざわざ学生服着なくてもいいような気はするが・・・。
 
授業が終わり、先生と話す礼とエリ。
先生は陶芸家を目指していて、経済学部に入って、つぼの売り方を勉強しようとしているらしい・・・。
 
 
一方、大学まで来たケンとツルは、
大学前で派手な赤のオープンカーに乗ったカップルをボ〜っと見つめていました。
 
カップルの男の方は、ミキオ。
ケンたちの親友の一人。
 
相手は、高校時代からミキオが付き合っているらしい年上の女性。
 
ミキオは彼女の髪をくるくるいじりながら、何事か話をし、車を降りる前に
彼女にうながされ、面倒くさそうにキスをぶっかましました。
 
 
そのあと、ケンたちの方に歩いてきた彼に、ツルは憤りをぶつけます。
「チューをあんな面倒くさそうにすんじゃね〜〜!」
 
ツルは高校時代から、エリに激しく片思いし続けています。
が、エリはカッコイイ男に惚れっぽいため、お調子者で背も小さいツルには見向きもしません。
 
ケンもまた、礼に片思い(ホントは両思いなんだけどね・・・)を続けて、どうにもならないでいるため、ミキオは二人にとっては一人余裕君。
 
二人から向けられる羨望の眼差しを軽くかわしています。
 
と、そこで礼のじーちゃんがいないことに気づくケン。
 
 
 
しかし、礼たちがじーちゃんを発見していました。
のんきに女子大生と話をしていたじーちゃんを見つけた礼は、怒ります。
 
礼に問い詰められたじーちゃんは、「礼がどんなところで勉強してるか気になってな〜」と言いました。
 
しかし「さっさと帰って!」とキツイ礼に、「ホントにそういうところばーさんそっくりだな」とぼやきます。
 
と、そこへケンたちが到着。
 
「何で連れてきたのよ」と、早速礼に怒りをぶつけられるケン。
じーちゃんが勝手にと説明しても、聞く耳持たない感じです。
 
礼が再度「帰って」と言い放つと、じーちゃんは帰りたくなさそうにうだうだしていたと思ったら、急に「礼、プリクラを一緒に撮ろう!」などと言い出し、礼の腕をつかんで走り出しました(゜Д゜)
 
慌てて、他のメンバーもそれを追いかけます。
じーちゃん、パワフル〜〜!!
 
 
で、着いた先は・・・
『照明写真撮影機』前。
 
礼「これプリクラじゃないし」
 
しかしじーちゃんはお構いなし。
一人用の室内に無理やり二人で入り込み、写真撮影。
 
 
そしてそのあと、
場面は変わって、どうやら多田先生の研究室。
 
多田先生はケンたちの大学で講師をしているらしい。
ケンたちのクラスに教育実習生としてきて、親しくなった人。
ついでに礼の結婚相手だったりもする・・・( ´△`)
 
多田先生が、建築模型を作っているところへ、
ケン、礼、じーちゃん、ツル、ミキオ、エリ集合。
 
ケンはライバル多田さんに、“今回は同情しませんからね”とガンを飛ばします。
 
多田さんがみんなと仲良くなるきっかけを作ってしまったケン。
また、この、多田さんがいい人だからねえ・・・。
そしてケンもお人よしだからねえ・・・。
 
 
礼は多田さんに、「授業が終わるまでじーちゃんをここにおいてくれませんか」とお願いしました。
 
しかしじーちゃんは不機嫌そうに、「俺はこんなところにはいたくない」と答えます。
 
さらに、多田さんの模型をにらみ、
「こんな模型ばっかこしらえて建築を語るようなヤツが俺は一番嫌いなんだよ」と冷たく言い放ちます。
 
ケン、そのセリフに密かにエールを送ります(; ̄∇ ̄ )
“いいぞ〜じーちゃん、カッコイイぞ〜”
・・・せこいぞ、ケン・・・。
 
 
じーちゃんは、「現場を知らない人間に限って見栄えや流行に流されてばかりでロクなもんはつくれん」とキッパリ。
 
多田さんは呆然。
 
「突然どうしちゃったの」と眉をひそめるエリに、
礼は「じーちゃん、大工だから・・・」と困ったように答えます。
 
それを聞いた多田さんも、「だから吉田さん(礼)も建築に興味を」と納得。
どうやら礼は建築課に進学したらしい。
 
そんな多田さんの書いた設計図に目を留めたじーちゃん。
早速文句をつけ始め、
そんなじーちゃんに、自分の設計を説明する多田さん。
 
その隙にこっそりと外へ出る礼たち。
 
 
そして礼とミキオは建築学部の授業へ、
ツルやエリは別の方へ。
 
ケンは礼の方に行こうとしたところ、「文学部を捨てるのか!」と突然出てきたソクラテス(高校時代の級友)に止められ、自分は礼と学部が違うことを思い出しました(;´∇` )
 
しかし、“これからはずっと礼の近くにいないとダメなんだ!”
と思ったケンは、急いで学部を変わろうとします。
 
そんなケンをあざわらうかのように、
へんなオッサンの大学職員しかおらず、
結局学部を移ることはできませんでした・・・。
 
 
ケンは未練がましく、授業を受けている礼を遠くから見つめます。
 
過去へ戻ってきても、自分の思い通りにならない現実を噛み締めるケン。
 
・・・しかし、学部なんか違っても問題はないと私的には思いますけどね(;^∇^ )
告白すればいいんだから・・・。
 
 
一方。
エリが構内を歩いていると、向こうから同じくバレーキャラクターマスコット(色違い)をつけている男の子とすれ違いざまにぶつかりました。
 
そのあと、エリのあとを追いかけてきたツルも、彼にぶつかり、
彼の持ってたボールが弾き飛ばされ、ツルも転びました。
 
エリはボールを追いかけ、彼はツルを助け起こします。
 
彼に謝られ、手を貸してもらったツルは、彼の顔と背の高さを見てショックを受けます。
 
と、エリから彼にボールが投げ返されました。
 
ボールには、エリのメールアドレスが書かれています・・・。
 
なんとエリ、彼にヒトメボレ(゜Д゜)
「よかったら連絡してください」
積極的アタック!
 
ツルって一体・・・・・・。
 
 
 
そして。
ガッカリしながら多田さんの研究室へ戻るケン。
 
すると、すっかりうちとけちゃってるじーちゃんと多田さんの姿に、さらにショックを受ける羽目に。
 
机の上には、礼が子供の頃に描いたという、じーちゃんの絵が置かれていました。
広島からこれだけは持ってきたんですね。
 
じーちゃんは礼がとても可愛いらしく、礼が器用にカナヅチを使っていたことを話し、
「もし男だったら大工にしていた」と誇らしげです。
 
多田さんに「吉田さんとおじいさんって似てますよね。一見頑固だけど、繊細なところとか」と言われると、「お前に何がわかるんだよ。全然似てないよ」と言いながらも嬉しそうです。
 
そしてじーちゃんはケンに、
「俺は決めたぞ!礼の結婚相手はこいつにする!」と発言し、多田さんを指差しました(゜Д゜|||)
 
ケン、大ショック!!!
 
 
「こいつは見かけによらずしっかりした家を作る。
礼がどんなに暴れてもこいつなら支えられる」とベタ誉め。
 
困惑する多田さん(まだ礼のことを好きなわけではないらしい)と、
果てしなく落ち込むケン。
 
そこへ仲間たちが合流してきました。
 
礼がじーちゃんに、「変なこと吹き込まなかったでしょうね」と聞くと、
じーちゃんは「言ってない」と答えましたが、
多田さんに聞くと、「ファーストキスの相手を聞いたくらいですかね」との答え!!
 
一同、エエーーーーーッ!?Σ(゜Д゜;)
 
 
 
そのあと。
いつもたむろっているバーガーショップで集まるケン、礼、ツル、エリ、ミキオ・・・とじーちゃん。
そこで礼のファーストキスの相手がじーちゃんだと判明。
 
生まれた日にやったと嬉しそうなじーちゃんと、げんなりする礼。
 
と、そこへ礼に電話が入り、ばーちゃんからだったと、
じーちゃんに電話を渡しました。
 
じーちゃんは何事かを話したのち、
最後に電話口に「愛してる」
と言って、電話を切りましたΣ( ̄ロ ̄;)
 
再び一同、エエーーーーーッ!?
 
 
仰天するみんなに向かって、じーちゃんはけろりとした顔で、
「文句あっか。言いたいと思ったら言う。
言わないでも伝わると思ったら大間違いだぞ!」
 
カッコイイ〜〜〜!!V(≧∇≦)v
 
ケンも少しは見習おう!!
 
 
 
そのあと、再び礼は授業があるらしく、終わったらケンの家に迎えに行くからそれまでじーちゃんを預かっててと頼み、授業に向かいました。
 
ツルやミキオは、今夜もケンの家でサッカー観戦しようと盛り上がり、
エリも行こうかな、と考えているところへ、バレーの彼からメールが入り有頂天。
ツルの恋はどこまで行っても前途多難・・・(;´∇` )
 
 
そしてケンの部屋。
じーちゃんは突然帰ると言い出し、さっさと出て行こうとします。
 
礼が来るまでいればいいのに、と止めるケンに、
「ばーさんは俺がいないと生きていけないからな」などと言うじーちゃん。
 
そして玄関で、突然ケンに、
「俺の目が黒いうちは、お前なんぞに礼はやらんぞ」と釘刺し!
 
“バレバレ”らしい・・・。
 
絶句するケンに、振り返ったじーちゃんは
「何でもっと積極的にいかないんだ。俺に気使ってんのか」と突っ込みます。
 
そしてケンが口ごもると、真顔で、
「後悔するなよ。いつも明日が来ると思ったら痛い目に合うぞ。
明日やろうはバカ野郎だ」
 
その言葉に、思わずうつむくケン。
 
じーちゃんはそれを言うと、出て行きました。
 
 
 
そのあと来た礼は、じーちゃんが帰ったことを聞くと、
「買出しに行こう」と、ケンとスーパーに向かいます。
 
今夜もみんなでケンの家に集まるので、お好み焼きの材料を買いにいくのを頼まれたらしい。
 
買い物一つとっても、ケンカするケンと礼。
でも、見てるとそれも微笑ましくて、可愛い♪
こんなにお似合いなんだから、早く素直になってほしい・・・。
 
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2008年07月22日

「プロポーズ大作戦」第六話

次に出てきた写真は、礼が二十歳のバースディーの日。
研究室で、多田さん(新郎)と礼が二人で写っている写真。
 
ケンはそれを見ながら、自分が写ってない写真では戻れないとあきらめます。
が、そこへ妖精が登場!
 
その写真の研究室には、前回の、ケンが礼にキスをぶっかました日の写真が写真立てに飾られていました。
そんな小さな写真でも、一応写真は写真だから、過去へ飛べるようですヽ(´▽`)/
 
あきらめていたケンに、妖精はお説教。
「勝手に無理と決め付けて、チャレンジもせずにあきらめる。
人間はみんなそうだ」
 
そして、ケンに諭します。
「決め付けはタブーだ」と。
 
ケンはそれを刻み込み、過去へ飛びます。
 
 
で・・・。
 
・・過去。
へ来たと思ったら、突然女の子のドアップ!Σ(゜Д゜;)
 
いつもながら、状況がすぐに把握できないところへ飛ばされるケン・・・。
 
「浮気したんでしょ!!」と身体をゆすぶられ、
慌てて周りを見ると、礼がいます。
 
「誤解だって!俺何もしてないし」
ケン必死に否定。
・・・しかし、「なんでケンが否定してんの」と言われてしまいます。
 
・・・・・・で。
 
よくよく周りを見ると、ここはたまり場のバーガースタンド。
ツルもエリもミキオもいます。
 
そして、ミキオが「浮気してないって」と答えます。
 
ここでようやく、ケン事情を飲み込めました(;´∇` )
 
彼女はミキオの同棲中の年上の彼女で、
昨夜ミキオが帰らなかったので、ミキオを責めているようです。
で、ミキオがケンの部屋に泊まったというので、ケンに詰め寄ってたわけですね。
 
ミキオは彼女、ユウコの執拗な追求に、
ケンがレンタルビデオを借りに行くのに付き合ったと答えます。
 
しかしそのビデオのタイトルを聞かれると、
「自分の口からは言えない」などとのたまいます。
 
そのためケンは、アダルトビデオを借りたと、礼たちに誤解されてしまいました・・・(>_<。)
 
さらに、怒り狂ったユウコがミキオに、部屋を出てってと命令し(どうやら彼女の部屋に住んでたみたいですね)、ミキオもアッサリ出て行くことをOKしたため、
ユウコがキレて、その辺にあった水差しの水をミキオめがけて・・・。
 
・・・しかしミキオが避けたため、ケンがその被害を受けて水浸し(>_<)
相変わらずツキのないケン・・・。
 
今回も、前途多難な幕開けです・・・。
 
 
さらに。
その時かぶった水のせいで、ケンは風邪を引いてしまいました。
どこまでも不運なヤツ・・・。
 
しかし友達思いなツル、エリ、礼、ケンは、ミキオの引越し荷物を運ぶ手伝いまでしてます。
ケンってばミキオのせいでひどい目にあって、せきゴホゴホしてるというのにいいヤツだなあ・・・。
 
車に乗り込み、合鍵を返してくる、と言うミキオを待つみんな。
待っている間、エリは携帯の着信を調べ、彼氏から連絡が来ていないのを確認して、顔を曇らせます。
どうやら彼氏とあまりうまくいっていないようです・・・。
 
そしてようやくミキオがやってきた・・・と思ったら、
後ろからユウコが追いかけてきて、まずミキオにビンタ一発。
 
しかしそのあと、二人は抱き合い、イキナリ仲直り〜〜〜!?(゜Д゜|||)
 
何なんだこの二人は。
ケンは無駄に水まで浴びて・・・なんだったのやら。
 
 
結局、ミキオとユウコは修羅場を越えたようです。
ミキオにオゴリをせしめるケンとミキオ。
 
一方、エリと礼はユウコについて話をします。
ユウコの行動について、
礼が「私にはできないな。人には向き不向きがあると思うし」と言うと、
エリは真面目な顔で、「多分向き不向きとかじゃなくてさ、失いたくないものがあるとき、カッコ悪くても一歩踏み出せるかどうか、なんだろうね」と答えました。
 
その言葉に、思わず黙り込む礼。
 
エリは張り詰めた顔で、礼に、「あのさ、今日・・・」と言いかけましたが、
向こうから多田さんが走ってきたため、中断。
 
多田さんは礼に、コンペに作品を出展しないかと持ちかけます。
三年生が出なくなったので、代わりにどうかということらしい。
 
コンペの締め切りは今日いっぱい。
一応前に礼が提出した課題に手を加えれば、ギリギリ間に合うだろうと考えている多田さん。
 
その話は、合流したケンたちも聞きます。
しかし今日は、5人で、礼の十代最後の日を祝う予定でした。
 
ケンは思い出します。
礼がこのコンペで大賞を取って、希望していた大学院の推薦を取れたことを・・・。
 
仲間たちも、残念がりますが、礼のチャンスのが大切だと、
パーティーを中止しようとします。
 
しかし礼は、少し悩んで、ケンの顔を見た後、
「焦らなくても、来年とか、再来年とか、またチャンスがあると思うし」と、断ろうとしました。
 
しかしそこでケンが口を出します。
「チャンスなんだろ。やれよ」
 
その言葉で、礼はやることを決意しました・・・。
 
・・・しかし・・・
礼はチャンスを棒に振っても、ケンと一緒にいたかったんじゃないのか?(; ̄∇ ̄ )
 
ケンって相変わらずバカ。
何しに過去に戻ってきたんだお前は。
 
・・・まあ、好きな子の未来がかかってる大事な日だってわかってたら、そう言ってしまう気持ちはわかるんだけど・・・
礼の気持ちにはうとすぎるんだよね・・・。
 
 
そして。
礼は一人研究室にこもって・・・
何か手帳に挟んだ手紙を見つめていました。
 
と、ケンが来たので慌ててそれを隠します。
 
ケンは自分がお正月に引いた、おみくじの中吉を、「ご利益全然使ってないから」と礼に渡しました。
 
ケンなりの応援だったんですが・・・
礼には「これで誕生日プレゼントすますつもりじゃないでしょうね」と言われてしまいます。
 
今までが礼に対して相当手抜きだったせいで、自業自得な反応ですね・・・。
 
礼の邪魔をしてはいけないので、(風邪も引いてるし、移しちゃまずいので)部屋を出たケンは、慌てて財布をチェック。
 
が、見事にスッカラカン。
過去へ戻るたび、自分の金のなさを痛感するケン・・・。
一体なにに使ってたんだか(>_<)
 
 
そのあと、今度はエリが礼に声をかけました。
ひとやすみとして、コーヒーを飲みます。
 
エリは、「今日で十代終わっちゃうぞ。そんなんじゃ二十代も変わんないよ」と礼に突っ込みました。
そして、「礼ってさ、勝負かけたことある?」と尋ねます。
 
礼は「一度だけある。しようとしたこと、あるよ」と答えました・・・。
 
そして、中三の卒業式の前に、好きだった人に告白しようとして手紙を渡そうとしたこと。
・・・でもその日に限って、その人がそこに来なかったこと。
 
そのとき、“自分たちってこういう運命なのかも”と感じたことを話します。
 
それからも、いつか手紙を渡そうと思ってずっと持っているようです。
で、今に至る・・・と。
 
さっき見つめてた手紙はそれなんですね。
 
幼馴染でずっと一緒にいるから、吹っ切るにも吹っ切れないんだね・・・。
なんて一途でかわいそうな礼(つД`)
 
エリは、「ちゃんとぶつかんないと、一生引きずるのかも」とつぶやきました。
エリも今、彼氏のことで悩んでるっぽいしね・・・。
 
 
一方。
そんな礼の心情になど、全く気づいてないケン(; ̄∇ ̄ )
 
ミキオにバイトを紹介してもらって、お金をつくることにしたようです。
ケンはケンなりに、ちゃんとしたプレゼントを贈ろうとしたんだろうけど。
でも、ずれてる。
礼が欲しいのは、そういうものじゃないってこと、わかってない・・・。
 
 
一方エリは、礼に頼めなかったので、仕方なくツルに付き合って欲しいところがあると頼みました。
ツルは勘違いして大喜びしてるけど(エリに長く片思い中)、エリの顔は曇ってます。
彼氏関係なんだろう・・・哀れなツル。
 
 
で、一方、バイトするケン。
しかしせきはゴホゴホしてるし、「帰ったほうがいい」とミキオに言われます。
 
しかし買いたいものがあると、言い張るケン。
そして、「ミキオだって50万もする業務用のカメラ買うためにバイトしてんだろ」と言いました。
 
そのことはまだ誰にも言ってなかったので、いぶかしがるミキオ。
ケンは慌ててごまかし、バイトに励むことに・・・。
 
しかし結構何回も、未来のことをバラしまくってるよね、ケン・・・。
おおざっぱというか、おっちょこちょいというか・・・。
 
 
さて。
エリはツルを連れて、彼氏の会社へ。
一人じゃ来る勇気が出なかったんだろうね・・・。
 
ツルにそれを打ち明けると、ツルはショックを隠して、元気のないエリを励まします。
 
と、向こうから彼氏が・・・。
 
 
その頃ケンは、結局無理してバイトしたものの倒れてしまい、
バイト代にぬいぐるみ(景品)をもらいながら、うなされることに・・・(>_<)
 
アパートまでケンを運んだミキオは、礼に連絡。
ケンが倒れたことを聞いて(もう大丈夫と言われたけど)心配する礼。
 
なにやってんだか(つД`)
ケンには何か、疫病神みたいなのが取り付いてるのかも・・・。
 
 
エリの方も、彼氏と話をしますが、「エリと向かい合う気力が残ってない」などと言われてしまいます。
エリが必死で「別れたくない」と言っても、ダメ。
 
エリの必死の勇気も、彼氏には届かなかったみたいです・・・。
 
彼氏が去ったあと、エリは自嘲的に、「あたしってバッカみたい」と笑いますが、
ツルは「お前は全然バカじゃない!・・・大体なあ、お前がバカだったら、俺はどうなるんだ。スーパーバカか」と返しました。
 
そして泣きそうなエリに、「ずーっと、ずーっと、そばにいてやる」と言うツル。
 
エリは「ありがと」と言って、泣き出しました・・・。
 
そんなエリを、辛そうに見つめるツル・・・。
 
いつもカッコイイ男に惚れっぽくて、自信満々に恋に突っ走るタイプのエリ。
だけど今回の恋は、本気だったみたいです・・・。
 
そしてツル・・・。
高校時代からずっとエリに片思いし続けてる。
悲しいことに背が小さくて、お調子者で、エリのタイプとはまったく違うので相手にされないけど・・・
彼の一途さにはホント、胸を打たれます・・・。
 
ケンもこれくらい一生懸命にならないとダメだと思うんですけど(; ̄∇ ̄ )
 
 
そして。
ケンは熱でうなされながら、部屋で寝てます。
 
そうしながら、思い返すケン。
 
“礼の誕生日をちゃんと祝ってやったことは一度もなかった。
祝ってもらってるばかりで、おめでとうの一言も言ったことがない。
過去に戻ってきても、こうして寝ていることしかできないなんて
結局俺たち二人の歴史は同じことの繰り返しだ”
 
・・・ホントに情けないね。
 
つーか、おめでとうくらい言えよ(*`Д´)ノ
 
ここまでテキトーでいいのかお前!
それで「やり直したい」って、都合よすぎだろ!!
なんてゴミ男なんだ・・・。
礼かわいそうに・・・(T_T)
 
 
一方、礼。
小三の時、転校して来た礼がケンに優しくしてもらった瞬間のこと・・・ケンの名前を「ケンゾー」と間違えた思い出(その瞬間ケンに惚れた)を思い返し、
エリが言っていた、“一歩踏み出す勇気”のことを考え、
ついに決意します。
 
多田さんに、そのことを告げる礼。
 
「やっぱりちょっと行ってきます。
十代のうちにどうしても解いておかなきゃいけない問題があったのに、今日まで本当の答えを知るのが怖くてずっと逃げてました。
でも思ったんです。
向き合わないまま二十歳になるのは嫌だなって。
・・・でも今日で最後にします。
じゃないと二十代もかっこ悪いままだと思うんです」
 
多田さんは驚き、礼に問いかけます。
それは課題が終わってからじゃダメなのかと。
このコンペを犠牲にしてもやらなきゃならないことなのかと・・・。
 
多田さんからしたら、チャンスが目の前にあるのに、それ以上重要なことなんてないだろうと思いますよね。
多田さんは、礼の才能を評価してくれてるみたいですし。
 
しかし、礼の決意が固いことを知ると、送り出してくれます。
そんなところも、優しくてホントいい人だなあ〜(*´▽`*)
 
・・・しかし、この人から、礼を奪わなくてはいけません。
ていうか、礼が向かうのはケンのところ。
この瞬間、礼の方からケンのところに飛び込んできてくれてる状態です!!
 
さあ、ケンはどうする!!!
寝てる場合じゃないぞ!!!
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2008年12月08日

「プロポーズ大作戦」第七話

今回の話は、見忘れた回でした。(通常の放映時に)
さらにそのあとやってた再放送でも見忘れ、どうにも縁が薄かったこの話、
二回目の再放送でようやく見ることができました。・゜・(ノ∀`)・゜・。
今回は、「礼が多田先生に告白された日」の思い出です。
 
礼の結婚式披露宴での思い出アルバム披露。(編集したのは友人のエリ・ミキオ)
映った写真は夏、エリ以外が並んでいて、礼は浴衣を着ています。
エリはこの日、元カレに呼び出されて、一緒に花火を見ていたらしい。
とは言え、結局その彼とは別れたようですが。
ツルは写真を見ながら、「このときエリを止められてたらな〜」と後悔。(同じく友人のツルは高校の頃からエリに惚れている)
そのため、ツルもがっくり肩を落として写真に納まっています。
 
そしてケンもこの日のことを思い出しました。
 
ツルとミキオと三人で屋上で酒を飲んでいたら、
礼と多田さんが二人で屋上に上がってきた。
後でこのとき多田さんに告白されたと聞いた。
・・・つまり今回は、ケンにとってもツルにとっても痛い日ということですね(;´∇` )
 
ケンは過去に戻って、多田さんよりも先に礼に告白しなければ、と願います。
そこへ妖精登場!
妖精はいつものごとく、ケンに鋭い意見を吐きます。
「殻を破る勇気はあるのか。今までやれなかったことをやる覚悟は?」と。
しかしケンの固い決意を知り、過去へ飛ばしてくれました。
 
過去へ飛んできたケン・・・。
と、いきなり目の前で、多田さんが礼に向かって「好きです」
よろめくケンの前で、礼も「私も好きです」
ケン倒れかけるも、勇気を振り絞って「俺も!好きだ!!」と叫びました。
そんなケンを怪訝な目で見る、ツル、ミキオ、エリ。
 
「どこがいいわけ?」と言われ、
礼の目を見つめ、「ずっと、昔から・・・子供の頃から・・」などと言っていると、
「冬ソナって、そんな昔のことじゃねーだろ」と割り込む声・・・。
 
ケンは、え??ととっさに事態を把握できない。
ようやく周りの状況を見てみると、
ここはいつも仲間で集まっているバーガースタンド(なのかよくわからないが、店)で、この頃礼と多田さんは冬ソナにハマっていて、その話をしていたところだった・・・。
 
 
そして、なぜかその後大掃除。
場所を大学の研究室に移し、仲間たちみんなで大掃除しています。
ケンは、今がアテネオリンピックの年だということを、新聞で確認。
 
とにかく急いで告白しなければ、と焦るケンは、大掃除中ではあるけど、
二人きりのチャンスを作って告白しようと頑張ります。
が、「俺、礼のことすーー・・・」まで言って、その後が出ない(;´д` )
出ないうち、ミキオが、半年金貯めて買ったというビデオカメラを構えて登場し、結局なし崩し。
バカ〜〜〜。
 
そのあと男三人でゴミ捨てに行く途中で、元高校時代の担任、今は大学生の伊藤先生(陶芸家になるため大学に入った)と会い、先生が女の子に囲まれているのをうらやましく見つめるケン&ツル。
先生はテニス部に入り、女の子と青春をエンジョイしている様子。(陶芸家の修行らしい)
ミキオはただ一人彼女もちなので、余裕。
 
一方、礼とエリは研究室でお掃除続行。
礼は「エリが夏休みに暇してるの珍しいよね」と言う。
エリはいつも彼氏がいるので。
しかし、前のカレと別れて以来、エリには新しい彼氏ができていないらしい。
 
「新しい彼作る気になんなくって。あたしも年取ったってことだよ」などと言っているけど、忘れられてない、ということかも。
そして礼に、「礼は気持ち強いよね。一度決めたら揺れたりしないでしょ」と。
 
礼は自分を振り返り、ケンへの告白を思い出し、静かにうなずきます。
幼馴染のケンのことをずっと好きだった礼。
なかなか素直になれず、でも告白しようとしたものの、結局すれ違いで告白できず。
縁がないんだとあきらめた礼・・・。
 
「もう迷わないって決めたんだ。気まぐれで優しくされることにもうなびかないって決めたの」
ケン・・・君の行動が、礼にこんなセリフを言わせてしまってますよ(つД`)
 
一度告白すりゃ覆せるっていうのは、ケンの勝手な思い込みであって、
礼がその告白を信じるか?ってとこがすでに問題・・・。
何しろケンは、礼に対してつっけんどんすぎるから。
 
 
そのあと、外で、男三人がシャワーで棚に水をかけていたところ、
エリが見つけてきた水風船でみんなして遊ぶことに。
 
そんな騒ぎの中、ケンは水風船をぶつけられ、水をかぶった際に
「気持ちいー、超気持ちいー」と言ってしまいます。
それはアテネ五輪で水泳金メダルを取った、北島選手のセリフの真似。
が、みんなはきょとん。
 
ケンはオリンピックの話をしますが、なんとその試合は今日の夜中だという。
ケン慌ててごまかします(; ̄∇ ̄ )
なんかケンはそんなことばっかりやってる・・・。
未来から来たことは、誰ももちろん信じないので(最初に言ったとき頭がおかしいと思われたし)言わないようにしているケン。
が、大雑把な性格のせいか、ボロボロ未来セリフが出まくり。
 
そのあとも、みんなでわあわあ遊びます。
が、ケンは礼の笑顔を見つめて切なくなっています。
“もし多田さんより先に礼に告白できなかったら、またこの笑顔は手の届かないものになってしまうのだろうか・・・”
心の中じゃこんなに素直なのに、声に出すと全く素直じゃない・・・。
 
缶ジュースに水風船を投げて当てる勝負を始めたツル、ミキオ、ケン。
ケンは礼にこっそり「もし一発で当てたら、俺と付き合うの決定な」などと言い、勝負に挑みます。
言われた礼は「・・へっ?」とビックリ。
・・・・おい(-“- )なにが“付き合うの決定な”だよ。
それは告白じゃない!
 
そしてケンの意地かよくわかりませんが、ジュースに見事命中。
しかし礼は、「そういうミラクルはホントの告白のときに取っとかないとダメでしょ」と軽く受け流します。
ケンは呆然、「何だよそれ・・・」
今までしてきたことを考えたら、そりゃそうだろう・・・。
しかもなぜそこまで遠まわし?(; ̄∇ ̄ )
通じるわけないだろ!!
 
 
そして掃除の後、みんなして屋上で、花火大会を見物する予定になっていた様子。
屋上に現れた浴衣姿の礼を見て、あまりのかわいさに言葉をなくすケン。
しかし告白をしなければ・・・とも焦りまくり。
 
屋上、花火、浴衣姿・・・このシチュエーションで告白しなけりゃ男じゃない!Σo( ̄へ ̄;)と、夜になり、花火待ちの間に告白をしようとするケン。
 
しかし好きという前に花火が上がり、
オマケにこの屋上からは花火が全然見えないとわかって、
告白のチャンスはまたも失われたのでありました・・・。(ケンって一体・・)
 
礼は研究室に花火があったから取ってくる、と下へ降りようとしましたが、
その、下へ行っている間に多田さんに告白されたことを思い出したケンは、「俺も行く」と、阻止するために一緒に行くことに。
 
と、そこへエリにメール。元カレから“会いたい”と・・・。
エリは「・・・ちょっと抜けていいかな」とつぶやき、その様子から「元カレ?」と気づいた礼にうなずき、
「今一人で花火観てるんだって。・・・去年とおととしは一人じゃなかったって・・・」と答えます。
 
ミキオは「そんなの寂しさを紛らわしたいだけだろ。お前を利用してんだよ。
男はすぐ悲劇のヒーローになりたがるからな。
自分が振ったとかそういうの関係なくなっちゃうんだな」とシビアに言います。
エリも「そんなのわかってるよ・・・」と言い、唇をかみました。
 
しかしツルは「行ってこいよ」と言いだします。
「まだ未練があるんだろ?行って気持ちぶつけてこいよ。こっちで応援してるから」
エリはその言葉に背中を押されるように、彼の元へ駆け出していきました・・・。
ツルってば後で後悔するともしらずに・・・(つД`)
 
そのあと、ツルはビールをがぶ飲み。
礼は花火を取ってくるね、と下へ降りていく。
ケンは礼を追いかけようとしますが、ヤケ酒をかっくらうツルを見捨てておけず、瞬間迷って・・・。
 
そしてツルの方に向き直りました。(こういうところがケンだよなあ)
「ツル、何やってんだよ。エリのこと追いかけて引き止めんだろ」
ツルは「引き止めてどうすんだよ。邪魔なんかできるわけないだろ」と返しますが、
「今引き止めなきゃ絶対後悔すんぞ」というケン。
 
ツルは「後悔なんかしねーよ。エリは俺がいくら手を伸ばしても届かない人なんだよ」とあきらめた口調。
しかしケンは、叫びます。
「手を伸ばしてもねーくせに何言ってんだよ。何黙って見逃してんだよ。
今さら空振りすんのビビッてんじゃねーよ。
ホームラン狙って思いっきり空振りしてこいよ。
・・女なんかにツルのかっこよさわかんなくたっていいんだよ。
いつも通りやれよ!」
 
・・・その言葉を聞いたツルは   ・・・。
 
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2008年12月25日

「プロポーズ大作戦」第八話

前回、ついに妖精に「過去へ行くのをやめる」と宣言してしまったケン。
しかしその直後、友人のミキオに、「タイムスリップしてたんだろ」と言われました。
どうやら、ケンの発言(未来でしか知りえない情報)によってバレたようです。
しかも「もしこの頃知ってたら協力できたのに」と言われてしまいました・・・(>_<)
 
ケンは多田さんが礼に告白をしたのを見て、負けを認めて礼のことをあきらめることにしたのです。
 
そんなわけで、礼と多田さんの披露宴をボンヤリ見つめるケン。
友人のエリとミキオが編集した、思い出の写真も、次の写真に移りました。
 
ツル、ミキオ、エリ、そして礼と多田さん、ケンが初日の出をバックに写っています。
ケンの表情、一人だけ暗い(゜Д゜|||)
 
司会は、「二人(礼と多田さん)がつきあって最初の初日の出」と紹介。
 
ケンはその写真を見つめながら、
“人生最悪の年明けだった”と苦い想いを噛み締めます。
 
そして、二人はもうつきあってるんだからあきらめようと思う反面、
ミキオが協力してくれれば何とかならないだろうか、とまだそんなふうにも考えてしまって、頭がグルグルしていました・・・。
 
と、そこで妖精登場ヽ(´▽`)/
 
前回、もう過去に行くのはやめるとまで言っておいて、
まだグダグダあきらめ悪いケンに、
「お前ほど後悔と葛藤が好きな人間は初めて見た」と呆れ顔。
 
そして、「いい加減彼女の気持ちを変えるのはあきらめて、自分の気持ちを変えてみたらどうだ?」と提案。
新郎としてあそこに立つ(礼の隣)未来より、披露宴に出席しない未来のが簡単だと。
 
「人間には忘れるという便利な機能がついている。過去のお前が彼女のことを忘れることができれば、今みたいな辛い想いをせずにすむとは思わないか?
もう二人はつきあってんだろ?
もうここまで来たら忘れる努力をしたほうが賢明だと思うが
 
妖精のキツイ言葉にうなだれるケン・・・。
それだけのアドバイス?をくれたあとで、妖精は再びケンを過去へ飛ばしてくれました。
あきらめてる場合じゃないぞケンΣo( ̄へ ̄;)
 
 
・・・・で、過去。
 
突然礼になぐりかかられ    ・・・「わあごめんなさいっあきらめます!!」などと謝り、後ろにひっくり返るケン・・・。
 
しかし、状況把握。
どうやらもちつきしているところだったようです(^_^;)
なぜ、いつも妙なところへ飛ばされるんだ。
 
みんな(礼、ケン、エリ、ミキオ、ツル)でもちつきというのどかなところだったようですが、その会話中、まだツルとエリが付き合っていないことを知るケン。
 
前回、エリが元カレのところへ行くのを止めたツル。(ケンの助言でツル頑張った)
そして現代へ戻ってくると、二人は付き合っていたのです。
過去へ行く前は、ツルとエリは付き合ってなかったのに未来が変わった・・・。
ケンは自分の未来を変えられないで、人の未来だけ変えたわけです。
でも、この過去ではまだ、二人は付き合ってない様子。
いつ付き合うことになったんだろう・・楽しみです♪(ツルとエリ応援派)
 
状況を一通り把握した後、
無邪気に笑う礼の顔をしばし見つめていたケンは、
ミキオに駆け寄りました。
 
そして「過去へタイムスリップしてきた」と報告。
当然のことながら信じないミキオ。
後になって、「ああ、あの時タイムスリップしてたんだな」とわかっただけで、
この時点でわかっているわけではないのです。
 
しかしそこへ、ミキオの彼女、ユウコからの電話が来ました。
ケンはとっさに思い出し、ミキオに「この電話でユウコからプロポーズされる!」と宣言。
 
「そんなわけないだろ」と笑いながら電話に出たミキオ。
「ミキオあたしと結婚して〜〜!」とユウコ。
「悪い、あとで折り返す」ガチャ。
 
   おい。ミキオ、ひどいぞそれ( ̄∇ ̄||| )
ケンも「そんな大切な電話折り返すなよ」と突っ込み。
ミキオはケンに振り向き、「お前超能力者だったんだな!」
ケン「だからタイムスリップだよ!(`ロ´)」
・・・前途多難・・・。
 
 
そのあと、高校時代からのたまり場、たもっちゃんの店(バーガーショップ・・?)に行く五人。
皆で宝くじを買ったらしく、1200円しか当たらなかったが、もし3億円当たったらという話に。
 
ミキオはケンにこっそり、「お前の力で当選番号わかんねーの?」と聞いて、
ケンが「エスパーじゃねーっつーの」と言うと、「つかえね〜〜」などと・・・。
まだ勘違い続行中ですか?(つД`)
 
で、3億円。
ミキオは映画を撮る資金にするそうだ。
ケンは?と聞かれ、ケンはボソッと「・・・金じゃ買えねーし」
金じゃ買えないけど、まだケンが告白すればオトせるかもしれないよ!!
 
エリは雑誌を手に、「あたしはこれ全部♪」
「一回やってみたくない?お店の洋服全部くださいっていうの」と笑うと、
礼も「やってみたい」と同意。
女の子の夢ですね〜〜。
 
ツルはエリがほしがってる雑誌の服をメモり、一応参考までに、と値段を調べるようです。多分ホントに参考にしかならないでしょう・・・。
 
そこで『DKNY』という文字を見たツルは「これ何なの?」と言い、
エリに「話になんないんだけど」と冷めた目で見返されてしまいました。
そこでケンに聞いてみたツル。
 
ケンは「・・・知ってるよ。ドントノックニューヨークだろ」
知らなかったツルは「へえ〜〜」と感心するが、残りの人には笑われました。
そして「ダナ・キャラン・ニューヨーク」だとエリに言われ、
ケンは開き直って「ドントノックニューヨークもあるんだよ」と言い張ります。
 
と、たもっちゃん(店主)も「お前ら大学生にもなってドンドノックニューヨークも知らねーのか」と入ってきました。
なぜかケンのフォロー。
しかしみんなには散々馬鹿にされるケン・・・。
礼には、「ケンゾーってそうやって知ったかぶりして、墓穴掘るの得意だよね」とまで(;^∇^ )
 
ひとしきりケンをネタに笑った後、再び3億円当たったら、と言う話に戻るみんな。
礼の答えは・・・笑いながら「ドントノックニューヨークのバッグ?」
エリ「それは3億円あっても難しくない?」
ミキオも「俺もそれにする」
・・・結局ケン、延々ネタにされてます・・・(つД`)
 
 
そのあと、みんなでカラオケへ向かう道すがら、
ミキオと話すケン。
 
未来の自分(三年後)が「協力する」と言ったことなんて知らないと言うミキオに、
ケンは必死に“礼と多田さんの結婚阻止”の夢を語ります。
 
そんなときまで何もできなかったのかと呆れるミキオ。
ホントにね・・・(;´д` )
言えないにしても程度があるんじゃ・・・。
そしてそこまで行って、まだあきらめられないというのもかなりすごい話。
 
ともあれカラオケ・・別名『紅白歌合戦』へ。
高校時代の野球部(ケンたちは野球部員、礼たちはマネージャーだった)OBたちが集まって、モノマネカラオケをやっているようです。
しかし全く乗り気じゃないケン・・・。
 
カラオケを終えた後、トボトボ歩いてます。
そのケンを哀れに思ったのか、ミキオは協力する気になったようです。
 
と言っても、突然礼を呼び止めて「ケンが二人で話したいんだって」と言い、
残りのメンバーでコンビニ寄ってくといってイキナリ二人にさせられましたΣ(゜Д゜;)
それで告白できるなら、今までにもできてるんじゃ?
って気もしますが、結局言うのは自分ですからね・・・。
 
 
で、二人になったケンと礼。
微妙にぎこちない雰囲気・・・。
 
相変わらず告白をすぐに言い出せないでいるケンに、
礼は「ちょうどよかった。私も話があったんだ」と言います。
 
そして「もう気づいてたかもしれないけど、でもケンゾーにはちゃんと自分の口から言いたかった」と前置き。
ケンを真っ直ぐに見つめると、「私多田先生と付き合うことに決めたの」
き、決めちゃったんですか〜〜〜!?(゜Д゜|||)
 
ケンはあっさりその言葉に何も言えなくなっちゃいました。
礼は微笑み、続けます。
駆け引きとか計算とか全然なく、ストレートに気持ちを伝えてくれたことが嬉しかった。・・・あんな真正面からぶつかってきてくれる人初めてだった」
・・・ええ、まあ、確かに、多田さんはそういう器用なことができない、ものすごい不器用一直線の人ですよね(;´д` )
不器用と言うならケンもそうですが・・・ケンはぶっきらぼうタイプで多田さんは鈍くさい系?いい人系というか。
だからこそ、いい人過ぎて、ケンも邪魔しようとしながら邪魔しきれないことが多々あったわけで・・・。
 
さて、礼はのんきですが、ケンはそれどころじゃありません。
「告白されたからって付き合うのかよ」
・・・とまあ、またしても素直じゃない言い方に。
告白しようとしてるのに、何でそんな言い方なの(T_T)
 
礼は首を振り、「ううん、自分で決めたんだよ。・・・この人と付き合いたいなって思って。・・・ちゃんと自分で決めた」
ケンさらに大ショック。
だからそんな間違った方向に苛立ってないで、さっさと素直になってくれ。
 
しかし真っ直ぐに礼を見ることができないケンとは逆に、ケンを見つめ、
それから気軽な口調で切り出す礼。
 
「・・・実はね、私、ケンゾーのことが好きだったんだ」
ケンが言おうとしても言えないセリフをあっさりとΣ( ̄ロ ̄lll)
しかも過去形で。
ケンは驚いて何も言えず。
 
礼は照れ笑いをしながら、あさっての方を向いて話し始めます。
「全然素直になれなくて・・・でも気まずくなるのが怖くて・・・
20歳になるまでずっとどっちつかずの状態だった。
・・・でも変わりたい。変わらなきゃって思ったの。
多田先生と出逢って、ケンゾーに気持ちぶつけられなかったのって逃げだったんだってわかった。
・・・だから今回は逃げないで、ちゃんと多田先生と向き合おうって決めたの。
ずっとケンゾーのこと想ってた時期があったからこそ
今の自分があるんだってやっと思えるようになった
 
そこまで言われたら、ケンは何も言えません(>_<。)
礼の中では、自分のことはけじめをつけた過去のこと・・・。
それを思い知らされたセリフを聞いて、告白なんてできるはずもありません。
だって、何もなくても言えなかったんだから。
 
・・・でも。
言ってくれよヽ(*゜Д゜)ノ
と、観ている側としては思わずにはいられない。
だってまだ多田さんとは付き合ってないんだから。
告白してみてそれでもダメなら仕方ないけど・・・。
 
 
で、結局ミキオの協力も無駄にし、何も言えなかったケン。
ケンのアパートにみんな集まって、一緒に年越しを迎えるつもりのようです。
しかしなぜか多田さんも来ていて「年の終わりと始まりは一緒に迎えたいと思って」などと照れながらも人前で言う。
礼も嬉しそうだ。
・・・これだよ、この“言ってほしいセリフを言ってくれる”!!
ケンにはそれがない・・・(つД`)そこが負けてる・・・。
 
エリが「礼はいーな〜愛されてて」とうらやましがると、
すかさずツル「エリだって目いっぱい愛されてるよ!(俺に)」と言うものの、そのセリフは軽く無視され、年越しそばを打つ話に・・・。
ああ、ケンがこれくらい正直だったなら。
 
 
でもって、年越し。
みんなカップそば食べてます。
どうやらそば打ちは失敗した模様。
 
エリの「年越しそば食べないで年越したらどうなんの」という素朴な疑問に、
事も無げに「金運が下がるそうですよ」と答える多田さん。
そのセリフにみんな大慌てでそばをかっこむ・・・(;^∇^ )
ツルなんてお湯が沸いてないため、硬い麺にかぶりつく始末。
が、多田さん慌てて「冗談ですから」
 
みんな一安心しつつ、いつも真面目な多田さんの冗談は笑えないと苦笑。
多田さんていろいろズレてるんだよねえ。天然ボケっぽい。まあそこが可愛いですが・・・。
 
そんな中、年明けカウントダウン。
みんながTVにかじりつく中、
多田さんちゃっかり礼の手を握ってます!!Σ( ̄ロ ̄;)
まだ付き合ってもいないのに大胆だな〜〜!
照れ笑いしつつ礼も握り返し・・・
それを見つめるケン・・・。
か、かわいそう・・・・(>_<。)
 
 
新年明けて、挨拶を交わす礼&多田さん。
ツル&エリ。
そしてユウコに電話するミキオ。
・・・はい、ケン独り者(≧∇≦)/
一人でむなしくそばを食べ続けてます・・・。
なにこの年明け。
 
そして、シャンパンを開け、運転役のミキオ以外、楽しげにお酒を呑み始めます。
そんなみんなを尻目に、妖精の言葉を思い出すケン。
 
“過去のお前が彼女を忘れることができれば、今こんなに辛い想いをしなくてもすむと思わないか?”
ケンはここで、礼への想いを断ち切る決意を固めました。
 
そしてみんなで初日の出を見に車へ乗り込んだとき、ケンは一人乗り込まず、
「俺いいわ。・・・俺用事あるし」と言い出します。
 
しかしみんながなおも誘ってくるので、イラついたケンは冷たいセリフを言い放ちました。
「ていうか、もうこういうのよくない。20歳過ぎてさあ、わざわざ遠出して一緒に太陽見て何なの
みんなの顔が張り詰めます。
そりゃそうだ。ヒドイセリフだ・・・( ̄∇ ̄||| )
 
ケンの苛立ちの理由を一人だけ知っているミキオは、車から降りて、ケンを説得しようとしました。
「何もこんな日に一人でいることはねーだろ」
ケン投げやりに「ほっとけよ」
 
ミキオはそんなケンに続けます。
無理に忘れようと思っても無駄だと思うけどな。
すぐに忘れられねーから好きってことなんじゃねーの?
だったらみんなで大騒ぎしてた方がよくねーか?」
ミキオのセリフはもっともだ。
 
しかしケンはそれでも首を振り、仕方なくミキオもみんなのところへ戻って、車は出発。
ケンは一人取り残されました。
 
 
車中でツルとエリは怒りまくり。
そりゃ怒るだろうね、みんな楽しそうだったのにそれを馬鹿にされたんだし。
しかし理由を知っているため、ミキオは「ケンはケンなりになんかあるんじゃねーの」とフォロー。
多田さんも、「毎年五人で初日の出を見てたのに、お邪魔しちゃっていいんでしょうか」とぎこちないけど、ツルのOKによりそのまま同行。
ケンの態度で多田さんも気にさせてしまったみたいですね・・。
 
 
一方、ケンは、すぐにアパートに戻る気になれず、歩き出します。
どこへ行くのやら・・・。
 
そしてツルたちはコンビニでお買い物。
礼と多田さんも仲よさそうだ(つД`)
 
 
そしてケンが向かったのはたもっちゃんの店でした。
一人酒を呑むケンに、たもっちゃんは「ホントに行かなくていいのか?」と聞いてきます。
 
が、ケンは「たまには一人になりたいときだってあるでしょ」とぶっきらぼう。
たもっちゃんは苦笑しながら、
「お前らが一緒にいないなんてことがあるんだな。
40、50になっても一緒にいそうな勢いだったけどな」と言いました。
ケンは、そういう友人がいるという素晴らしさをわかってるんでしょうか(>_<)
それを自分で壊そうとしているということを・・・。
 
 
一方、車内の彼ら。
なんだかんだ言いつつも、ケンの話をしてしまいます。
「絶対ケン後悔するよね」
「みんなと一緒に初日の出見に行けばよかったーって」
さっきケンに怒ってたエリやツル、もう怒りは消えたみたいです・・・。
 
で、ケンはそういうところがある、という話が始まります。
高校の頃四人でお好み焼きを食べに行ったことがあって、
次の日その話をしてる間中不機嫌だったらしい(^_^;)
特別面白いこともなかったのに、何回も「何かあったろ」って聞いてきたと笑うミキオ。
礼も「ケンゾーって昔から、自分がいないところで面白いことがあるの許せないのよねー」と笑います。
 
皆の中に、今ケンはいないけど、ケンの存在がある・・・(*´▽`*)
多田さん、ちょっとうらやましそうです・・・。
 
 
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2009年01月07日

「プロポーズ大作戦」第九話

礼と多田さんの結婚式、披露宴での思い出スライドも残すところあと一枚。
最後の写真は   多田さんがプロポーズした日!!
 
司会が盛り上がって紹介する中、ケンはその写真をボンヤリ見つめます。
ケンは二人が幸せそうに乾杯しているレストランの外を、通る通行人として、たまたま写っているようですが・・・
その日のことを思い返しました。
 
礼がプロポーズを受けた日、礼に言われた言葉。
“こんなに一緒にいるのに、ケンゾーは何にもわかってないよ。何もわかってない・・・”
そしてこの日を境に、礼はケンゾーと呼ばなくなってしまったのでした。
ケンゾーというニックネームは、唯一礼だけが呼んでいた、二人の思い出がらみのものだったのに・・・。
 
ケンは、“今までやってきたことでも運命は変えられなかったんだ。無駄だったんだ”と嘆きます。
と、妖精が登場!!
 
「これがラストチャンスだぞ。お前にチャンスを与えたことを俺に後悔させないでくれ」
なんだかんだで、妖精はケンに頑張ってほしいと願っているのです。
その励ましを受け、再びケンは過去へジャンプ・・・!!
 
 
いつもながら、すぐに状況を把握できないところへ飛ばされるケン。
しかし、どうやら今は会社の営業で、係長と一緒に販売に頭を下げて回っているところのようです。
まだ自分は会社に入りたての新人らしい、と。
 
が、今はこんなことをやってる場合じゃない、と考えたケンは、急いで会社を飛び出し、礼に電話。
礼は大学の研究室にいて、「今からそこにいくからそこ動くなよ」というケンの命令に眉をしかめました。
 
しかし電話を切って駆け出そうとするケンに、係長が追いつきます。
見捨てないでくれ〜〜・・・今ここで君に見捨てられたら責任を取らされる。うちの三つ子ちゃんたちを養っていけなくなる」
・・・それを振り切れるほど、ケンは非情じゃありませんでした(;´д` )
 
 
一方、礼とエリ。大学卒業後、久々に大学で会っているようです。
礼は大学院に入り、エリは卒業したようですが。
そして、「多田さんがいるから淋しくないよね〜」などとエリにからかわれる礼。
(多田さんは大学で講師している)
礼と多田さんは付き合って一年半になるらしく、波風もなく穏やかに過ごしているらしい。
まあ、多田さんは優しい人なので、付き合ってても幸せでしょう・・・。
そのあと、エリはバイトへ。
 
 
再びケン。と、係長。店に入って食事(ひとやすみ)をしています。
係長は三つ子の写真を見せますが、ケンも
「僕も今日大事な日を迎えてるんです。今日好きな人がプロポーズされちゃうんですよ」と事情を説明。
しかし係長が、「行けばいいじゃないか。天国に召されたうちの三つ子ちゃんたちも君の幸せを願っているよ・・・」などと言うため、行くに行けません(; ̄∇ ̄ )
 
で、どうすればいいかというと・・・
あと二台、ホワイトボードを売れば、ノルマ達成だからどこでも行って構わないということに。
 
ケンあと二台を売る闘志を燃やしまくり、張り切って営業。
・・・しかし惨敗。
 
再び一休みする二人・・・。
 
係長は情けない笑顔を浮かべ、「“行って来い、彼女を奪い返して来い”って送り出してやれない上司で申し訳ない」とつぶやきました。
ケンは苦笑しながら「係長が謝ることじゃないですよ。僕の個人的なことですから・・・。それに、奪い返せる気もあんまりしませんし・・・」と答えます。
 
すると係長は、自分の奥さんの話をしてくれました。
奥さんは元ミスなんたら日本代表で、自分に手の届くような人じゃなかったんだと。
 
笑いながら、「ダメでもともとって、いい言葉だと思わないか?
周りを見てみろよ。ダメもとが全部ダメだったら人生やってられないけど、そうじゃないだろう。ダメもとがたまに成功しちまうから、人生面白いんだよ。
失敗しても当たり前、成功したら男前・・・ってな」と係長。
 
ケンはその言葉にわずかに励まされます・・・。
 
 
そのあと、営業の心当たりを当たってみることに。
行き先は、友人のミキオのところ。
ミキオは撮影会社に勤めているらしく、撮影の手伝いに、ツルやソクラテス(高校時代からの友人のあだ名)などを呼んでいました。
 
休憩時間に、ホワイトボードを売りつけようとするケンですが、
「うちの会社使わないし」とそっけないミキオ。
ケンが「じゃあ個人で買えよ」とせまると、
彼女が妊娠しちゃってそんな余裕ないと返されましたΣ(゜Д゜;)
 
そこまではツルと三人で会話してたのですが、ツルが監督に呼ばれて向こうに行ったので、ミキオにタイムスリップしてきたことをコッソリ明かしました。
ミキオだけは、ケンのタイムスリップを知っていて、前回も協力してもらってました。
 
「久しぶりだな〜」と笑うミキオに、「去年の初日の出以来(←前回)」とケン。
そしてケンはミキオに「お前が用意した、披露宴のスライドショーの写真に戻ってきてんだよ。お前のせいであと一枚なんだから、ホワイトボードくらい買えよ(`ロ´)」と怒りながらなおも訴えました。
「最後の一枚がプロポーズの写真って、センスねーからマジで!」とブツブツ文句も付け足しながら。
 
・・・でも、そんなセリフ言う権利ないけどね( ̄∇ ̄||| )
とりあえず「お前のせい」じゃなくて、「自分のせい」だし・・・。
 
と、係長が監督の方に手を打ってくれて(交渉)、ボード販売成立!!
 
帰り際、ケンはミキオに、「ボード買ってくれた礼」と言って(買ったのはミキオではないけど)、彼女は妊娠してないという事実を告げたのでした。
ビックリするミキオに、未来から来たから知ってると言って、帰るケン。
 
 
そのあと、再び営業し、何とかノルマ達成。
ケンは係長に励まされ、礼の元へ駆け出しました。
・・・なんだか、ほとんどの回走ってるなあ、ケン・・・(; ̄∇ ̄ )
 
 
一方、礼と多田さんは、多田さんが初めて設計したという建物に来ていました。
「人生の節目には必ず来るようにしてる大切な場所なんだ」
そこへ礼と二人で・・・。
多田さん、プロポーズする気ですね!?(゜Д゜|||)
 
 
再びケン。礼と電話がつながらなくて焦る。
礼たちは講堂みたいなところに入ったから、それで電源切ったのかな。
 
多田さんは、「教育実習が終わったときにもここに来たんだ。・・・礼に言われたことを何度も反省した。礼の一言がなければ、大学の講師やることも、こうして礼と一緒にいることもなかった気がする・・・」と懐かしそうに語り、
そのあと静かに「僕と結婚してください」
 
なんてパーフェクトなプロポーズなんでしょうΣ( ̄ロ ̄;)
あまりにも完璧すぎる・・・・・うらやましいぞ、礼!!
 
・・・しかし、突然の言葉に、礼はとまどってます。
礼の方ではまだ全く考えていない言葉だった様子。
・・・そういう部分が、唯一のケンに残されたチャンス・・・と言うか、希望かも(T_T)
 
 
一方、ミキオと彼女、もめてます。
妊娠してると嘘ついた彼女はミキオに謝り、ミキオも怒ってた風だったけど、
結局“結婚考えてる”みたいで仲直り♪
なんだかんだでラブラブな二人を、うらやましげに見つめるツルでした。
 
 
でもって、ケンは・・・。
駆け込んだ研究室には礼がいなく、代わりに多田さんがいらっしゃいました。
オマケに、照れつつ「礼にプロポーズしちゃいました」宣言!!
ケン大ショーーーーック!!
 
一応礼の返事はまだと聞いて、多少安心したものの、
「なんで結婚なんですか。どうしてそんなに焦るんですか」といらだった声で問いただしてしまうケン。
 
多田さんは驚いたようでしたが、それでも穏やかに答えました。
自分の中ではハッキリした答えで、焦っているつもりはありません、と。
 
多田さんの礼への深い愛情を聞いて、ケン思わず研究室を飛び出します。
やっぱり叶わない、と思う気持ちを振り切るために。
うん、ものすごい負けてます(T_T)
 
そして、ツルからの電話。
どうやらケンは初任給でみんなに焼肉をおごる約束してたらしい。
礼とエリも店に向かってる、とのこと。
 
 
で、その礼とエリ。
礼はエリにプロポーズの話を打ち明けました。
「こういう人と結婚したら幸せだろうなあと思った」と、気持ちも。
・・・でもそういう言い方は、“自分も惚れてる”ってのとは違う気がしますね。
どこか客観的で。
 
しかし焼肉店についたところで、礼の気持ちは固まった様子で、エリを残して別のところへ・・・。
おそらくは多田さんのところに(つД`)
もうちょっと待ってくれ〜〜〜ケンが走ってる〜〜〜・・・。
 
 
一方、焼肉店でのエリとツル(ツルも合流)。
ツルはプロポーズを決心し、「俺と結婚してください!」と告白。
焼肉店で言われたくないと思うけど(^_^;)
ともかく、アッサリ「やだ」とエリ。
 
そのあともツルはめげず、言い方を変えてのプロポーズ。
プロポーズする前に、君たち付き合ってないでしょう・・・。
エリはことごとく「や〜〜だ」などと冷たくあしらい続けます。
まあそりゃそうだな。
 
が。
ツルがあきらめ顔で「・・・俺とつきあってください」と言ってみたところ、
「いいよ♪」・・・の返事Σ(゜Д゜;)
ツルは一瞬振られたと思って、気落ちしていたけど、「ん?」と気づき、もう一度「つきあってください!」と言ってみると・・・「いいよ♪」
!!!!!
ツル、ついにエリをゲット!!!!ヽ(´▽`)/
 
・・・とこの場面で思い出しましたが。
エリはバイト先(たまり場のバーガーショップ)で、ツルの話をしてたところ、
たもっちゃん(店主)から、「お前ツルの話してるときは楽しそうだな」と言われ、
そこで自分の気持ちに気づく・・・?というような場面があったのです。
 
再放送で飛ばされてるのはどういうわけでしょう(T_T)
そんなにツルとエリの恋路はどうでもいい話なのでしょうか。
私は二人を応援してたんですけど。
ミキオと彼女の方は飛ばしてもいいけど(どうせラブラブだから)
こっちは飛ばさないでもらいたかった・・・・。
 
 
まあ置いといて。
ともあれ、よかったね、ツル・・・・・:*・。(*≧∇≦*)。・:*・。
 
 
そして、本編?主人公のケンは・・・。
ひたすら走ります。走り続けます。もう夜です。
 
“過去に戻るたび、俺はひたすら走り続けた。
何が正しい道かはわからないけど、走り続けることしかできなかった。
礼・・・君の心に何か届いているんだろうか。
離れていこうとしている君との距離を、少しでも変えることができたんだろうか。
・・・でも一つだけ確かなことがある。
今でも礼のことが好きだ。
どんなに離れてしまったとしても、この気持ちだけは変わらない。
・・・礼、お前のことが世界で一番好きだ・・・・
 
ケンの気持ちは痛いほど伝わってきます。
しかし、思ってるセリフはこんなにも素直なのに、口に出すセリフが全然ダメだから(T∇T)
そのセリフを紙に写し取って渡したらいいんじゃないかと思います・・・。
 
 
そして、歩く礼の前に現れるケン。驚く礼。
ケンは覚悟を固めます。
“一番辛い記憶をやり直すためにここに来た。ここが最後の決戦の場所だ”
 
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2009年01月17日

「プロポーズ大作戦」第十話

幼馴染の礼の結婚式披露宴。
友人のミキオの計らいで、あと一枚のスライド写真が登場!
それは新郎、多田さんの授賞式パーティーのときの写真でした。
この日ケンは、もうじき結婚してしまう二人に酔っ払って絡んだらしい。
 
写真を見つめていると、妖精が登場。
妖精はいつものようにケンに言い聞かせます。
 
「もしここから逆転劇を演じられたとしたら、それは驚きと言うよりもはや奇跡だ。
起死回生の逆転ホームランは誰にだって打てるわけじゃない。
当たり前だが、ホームランを打てる実力がなければいけない。
それと重要なことがある。
逆転の場面で、打席に立っているかどうかだ。
・・・幸運なことに試合が延長になって、もう一度お前に打席がまわってきた」
 
ケンはそう言われても、この間完全燃焼してやり残したことはありません、などとつぶやきました。
妖精は力強く言い放ちます。
「ないなら、探せ!」
 
「奇跡の扉を探し続けるんだよ。
“どうしても運命を変えたい”
そう願い続けることでしか奇跡の扉は開かないようにできてる。
奇跡の扉を開ける鍵は、お前の心の中にしかないんだよ。
お前はそれに気づいてないだけだ。
・・・岩瀬健、お前ならできる」
 
妖精の、いつになく親身な励ましを受け、ケンは再び過去へとジャンプ・・・。
妖精、いい奴ですね。・゜・(ノД`)・゜・。
しかしこのあとケンは何をすればいいのって感じですが。
 
 
で、過去。
突然目の前にウエディングドレス姿の礼が立ってて、「もう迷わない」とか言ってるから、自分のもとへと来てくれたと勘違いするケン。
・・・どうしてそういう勘違いができるのか、ある意味すごいです(; ̄∇ ̄ )
告白もちゃんとしてないのに、そんなわけあるかい。
 
案の定、ドレスの試着でした。
エリもドレス着てるし・・・ツルやミキオもいて、みんなで試着して遊んでる感じ。
 
そのあと、みんなで礼の新婚生活に必要な家具選び。
みんなはのんきに選んでいるけど、ケンは一人離れたところで憂鬱そう。
さらに礼が幸せそうなのでどん底。
ここにいない多田さんの存在がものすごく大きく感じる・・・。
 
 
一方の多田さんは、伊藤先生に結婚式のスピーチを依頼。
伊藤先生はケンたちの高校時代の担任でもあり、野球部顧問でもあり、多田さんの先輩でもある人。
 
多田さんは、教育実習に来た時頼りなかった話を持ち出され、
「あのときは全然ダメでしたね・・・。礼にもきつく言われてしまって」と苦笑い。
しかし伊藤先生が「いいんじゃないか。お前と吉田、釣り合いが取れてる」と言ったので、照れくさそうにしていました。
 
 
ケンたちは、買い物を終え、ゲームセンターで遊びまくり。
と思ったけど、デパートのゲームコーナーっぽいですね。
 
みんなと違い一人憂鬱なケンですが、テーブルホッケー対決をやることに。
ケン&礼VSツル&エリ。ミキオはカメラを手に、録画。
負けたらジュースオゴリという勝負!
 
ホッケーをやりながら、ケンは切ない気持ちになっています。
“大学を卒業してから、五人で会うことは難しくなっていたけど、どんなに久しぶりに会っても一瞬にして高校時代に戻れた。
でもこうした時間が永遠には続かないとわかっていたから、笑うときも喜ぶときも悔しがるときも、心なしか大げさになった・・”
 
勝負はケンと礼の勝ち。
礼と勝利を分かちあいます。
 
そのあと、礼が勝利のジュースを持ってきて「ケン、どっちがいい?」
ケンは悲しげに礼を見つめ、渡されたジュースを受け取りました。
 
ケンと言う言葉を聞くたびに、二人の距離がどんどん離れていく気がして・・・。
俺はこの期に及んでいったい礼になにをすればいいのだろう・・・
ケン果てしなく暗い(>_<)
礼だけが、ケンゾーと呼んでいたあだ名。
そう呼ぶキッカケになった思い出も、二人にとって大切なものだったから・・・
呼ばれなくなるということがどれだけキツイか・・・。
 
 
そのあと、甘いものが食べたくなったと言うエリに、買ってくると飛び出すツル。
ミキオもタバコを買いに行き、そのあとエリと礼とケンはデパート内を歩き出しました。
 
と、店内放送でエリが呼ばれ、ツルが迷子になってるというお知らせ・・・。
みんなで笑っていると、突然スピーカーから「エリ、愛してるよ〜Vv」とツルの声(゜ロ゜)
エリは慌てるが、ケンたちに「行ってやれよ」と言われると
恥ずかしそうに「全然成長しないんだから」と文句を言いつつ走っていきました。
 
エリが到着すると、ツルはソフトクリームを両手に持って飛び出してきて、
「俺の愛届いた?」と嬉しそう。
「バーカ」と言い、歩き出すエリのあとをちょこちょこついてきつつ、
エリへの素直な、ストレートなセリフを言いまくるツル。
 
と、突然エリは振り返り・・・
ツルにキス。
ええええええええええ!?Σ(゜Д゜;)
ツルも素直ですごいけど・・・エリもすごいな!!!
デパートの店内でイキナリか!(ムードのないカップルだ)
 
エリは「早く行こ!」と歩き出し、
めっちゃ嬉しそうなツル・・・。
よかったね、ツル・・・ヽ(´▽`)/
ツルの長い片思いを応援してたから、ホントに嬉しいよ!
・・・でも、ホントに背・・ちっちゃいね☆(エリとの背の差がすごい)
 
 
一方ケンと礼は、皆を外で待ってました。
飲み終わったジュースの缶をゴミ箱に投げ入れようとし、外すケン。
それを見て笑う礼。
さあ、ケンはムカついて、またまたトライ。
三回目にしてようやく入り、ガッツポーズ。・・・子供みたいだな(^m^ )可愛いけど。
 
礼は「昔からそういうとこあるよね〜。何やっても下手なくせに、できるまで意地になってやるでしょ」と返しました。
そして昔話に突入。
 
できないものを陰でやってるケンを見て密かに笑ってたこと。
でもそのあとすぐできるようになるのが悔しかったこと。
 
言われたケンも、「礼こそ何でも張り合って、たまに俺ができないものがあると“できないの?”とか言ってきたくせに」
礼は笑って、そのあとふっと淋しげに続けました。
「でもできなくて、結局あきらめちゃったことたくさんあるんだよね。
私は無理だなって思うとあきらめちゃうとこあったけど、ケンは絶対自分からあきらめたりしなかったよね。
どんなに時間かかっても、ずっと校庭に残ってやってたよね、二重とびのときも、一輪車のときも・・・。
ホント往生際が悪いって言うかさ・・・でも、そういうとこが好きだったんだよね・・・
 
そう言われて、さらにグサッときつつ、何か言おうと口を開くケン。
でもそのとき皆が戻ってきてしまい、何も言えないまま・・・。
 
そのあと、今の近況などの話になり、
お互いのことで知らないことが増えてきたことを感じる五人。
高校の頃はくだらないことまで何でも知ってたのに、と・・。
 
そんなふうに切なくなったあと、エリと礼はどこかへ行くらしい。
一方男三人も、この後何かすることがあるようです。
そして、あとで多田さんの受賞パーティで、と別れました。
去っていく礼の後ろ姿を見送りながら、ケンまたボンヤリ・・・。
 
“奇跡の扉は心のどこに隠れているんだろう。
それを見つけることができれば、この距離を埋められるんだろうか・・・
 
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2009年02月02日

「プロポーズ大作戦」第十一話(最終回)

プロポーズ大作戦いよいよ最終回!初めて過去に戻ったまま続いた前回。
パーティー会場から礼を連れ出したケン、一体何をするつもりなのでしょうかo(^∇^)o ワクワク
 
 
で、ケンが礼を連れて行ったところは、昔自分たちが通っていた小学校。
訳がわからなかった礼も、何だか懐かしい気持ちになっているようです。
 
二人が出会った教室で、あの頃の席に座る二人。
小学三年生のとき、転校して来た礼はケンの隣の席に座ったのです。
 
礼はあの頃を回想して微笑みます。
転校してきてすぐ、消しゴムを忘れてしまったとき、ケンがちぎってくれたこと。
そのとき礼はケンに惚れたのでした。
 
それからずっと二人一緒だった・・・
そんな思い出を懐かしそうにしている礼とは逆に、ただ切ないだけのケン。
 
 
教室を出て今度は校庭へ。
二人の思い出のある、鉄棒に近づきました。
 
礼に「逆上がりやってよ」と言われ、やらずにいたら「できないんだ」と言われたケン、むっとして逆上がりをやりました。・・・君、子供ですか?(; ̄∇ ̄ )
 
そして思い出は、鉄棒で礼が怪我をしたときに移ります。
鉄棒でケンがグライダーをやってみせたため、礼もムキになってやったところ落下・・。
そのあと、病院で「責任を取ります」と礼のお母さんに告げたケン・・・。
 
 
礼は思い出を振り返った後、「そろそろ行こうか」と歩き出そうとします。
しかしケンは、「ひとつだけ聞いてもいい?」と・・。
 
「・・やり残したこととかねーの?後悔してることとか」
すると礼は答えました。
「私ね、高校の頃ずっと思ってた。
何で私たち幼馴染なんだろうって。
幼馴染じゃなかったら、もっと素直になれたかもしれないのに・・・とか、
こんなに苦しい思いしなくてすんだのに・・・とか、いろいろ思った。
・・・でもそこを否定するのは違うって気づいたの。
その時は辛かったり失敗だなって思っても、それがなかったら
今の私がここで笑ってないって思ったら、後悔することなんてひとつもないって思ったの」
 
しっかりとケンを見つめて言い切る礼。
そして微笑みます。
「私、ケンに出会えて本当によかったって思ってる。
・・・これから先いろんなことがあると思うけど、ケンの存在だけは変わらないと思う。
今までずっとケンの前では素直になれなかったけど、ケンがいてくれたから今の自分がいるんだって思ってる。
・・・ありがとね、本当に・・・ありがと」
 
ケンはそんな礼に、何も言うことができませんでした。
まあいつもそうだけど。
 
言えない気持ちを、心の中で噛み締めることしかできないケン・・・。
“礼は過去に逆らうことなく、今を生きていた。
過去の全てを受け入れて、ゆるぎない今を生きていた。
過去をやり直そうともがいてきた俺にとって、礼のいさぎよさはまぶしく、そして胸に染みた・・・”
 
礼にとってそこまで、自分の存在が過去になってしまっているなら、
もう言えることはない・・・。
そんな雰囲気です・・・。
 
しかしそこで、ケンは再び鉄棒にチャレンジ。
グライダーを飛んでみせます。
 
“たかがグライダーだったけど、まだ飛べる。そう思えた”
・・・ケン、まだあきらめてない?Σ(゜∀゜)
 
 
一方。
バイト先のたもっちゃんの店(高校時代からのたまり場)にいたエリ。
パーティー会場へ行こうとして、ふとあるものを発見。
それはたもっちゃんが運んできたインテリアのひとつで、
『ドントノックニューヨーク』というブランドの看板でした。
 
その看板の先っぽに、指輪がぶらさがっているのを見つけたエリは、それを取り上げます。
その指輪は、ケンが礼に渡そうとして渡せなかった、結婚指輪でした・・・。
 
 
そしてパーティー会場へ戻ってきたケンと礼。
そこへやってきたエリ。
 
ケンはカメラをいじっているミキオのところへ。
ミキオは、ケンが過去へ戻ってきたことや、ケンが礼を好きなことを知っているので、「どうだった?」と聞いてきました。
そんなミキオに、ケンは「予定変更。どうせやるなら大安吉日?」と返しました。
 
 
一方、エリは礼を呼び出します。
「どうしようか迷ったけど」と言いにくそうに切り出すエリ。
「礼のことは親友だと思ってる。礼には幸せになってほしいから・・・
納得のいく答えを出して欲しいって思った」
 
そして意味がわからないでいる礼の手に、指輪を握らせます。
「ただの偶然だって受け流しちゃえばいいのかもしれないけど、こうして私の手元に来たことにも何か意味がある気がして・・・」
 
そしてエリは去っていきました。
いぶかしげに手の中を見つめる礼・・・そこにはケンの指輪が・・・・。
 
 
そしてケン。
カメラをセット。現代へ戻るつもりのようです。
“過去に戻って、礼のために無我夢中で走ってきた。
でも今という時間の中で、礼と向き合うことはまだ一度もできてなかった。
そう・・・俺にはやるべきことがひとつだけ残っている”
 
そしてケンは現代へ    
 
 
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2009年07月01日

「プロポーズ大作戦」スペシャル

プロポーズ大作戦のスペシャルです!!!
スペシャルと言いながら「本編の総集編」だったりすることもあるので、あんまり期待してなかったんですがどうやら・・・あの尻切れトンボのエンディングの続きだと言うことがわかったので・・・・ものすごい期待して観ました♪
 
 
で、どこからスタートするのかなと思ったら、本当にエンディングの続きからで驚きました。
礼の結婚式から去ったケン、タクシーで帰ろうとしたら途中で進まなくなって、タクシーを押す羽目に。
そこへ式場から走ってきた礼が「ケンゾー!!」と呼びかけて・・・・。
エンド。
という、「おいおいこれからだろ!!盛り上がるエンディング!!Σ(゜Д゜;)」と慌て落胆させたあの続きから始まりました!!
 
駆けつけてきた礼は、「何やってんの?」・・・という、ムードとはかけ離れた第一声を。
対するケン「タクシー押してんの」
・・・・・・・・・・(゜Д゜)え?
 
ケン「そっちこそ何してんの?」
礼「・・・ジョギング?」
ケン「・・・走りにくくない?」
礼「ちょっとだけ・・?でも健康にいいし」
 
・・・・・・・・・・・・・・・(^_^;)
何をやってるの、君たち。
そこは劇的な告白シーンでしょ・・?
結婚式から逃亡してきてそんな漫才やってる場合じゃないだろヽ(*゜Д゜)ノ
 
 
そのあと、タクシーに乗って海にやってきた二人。
寒がる礼に上着をかけてあげるケン。
でもムードが出たわけではなく、さらに言い合いを続ける二人。
いつまでやってるんでしょうか・・・。
 
しばらくそれをやったあと、ようやくケン・・・
「俺らってこんな日もケンカしてんだな。
結婚式飛び出して、海で二人きりで、目の前にすげー綺麗な夕日あんのに。
・・・ごめんな」
礼も・・・「ううん、私こそごめんね」
そしてケンは礼をぎゅっと抱きしめた・・・・・。
 
ようやくだああああああq(≧∇≦*)(*≧∇≦)p
待ちに待っていた、二人のラブラブ告白シーン〜〜〜〜〜〜!!!!
 
・・・・・。
しかしキスしようとしたところで、波に足元がさらわれ、タイミングを外す二人。
どこまでもロマンチックからズレるのね・・・( ̄― ̄°)
オマケに礼の靴がさらわれ、ケンが慌てて捜すも見つからない。
そしてまたまた言い合いモード・・・。
 
でもケンは礼をおぶってあげることに。
うん・・・ムードはないんだけど・・・やっぱりこの二人ってお似合いだなあ〜〜(*^▽^*)
 
 
そして一気に一年後。
何やら結婚式の朝っぽい。
寝坊して慌てて駆け出すケン・・・・
変わらないな君は( ̄∇ ̄||| )
本編の第一話の冒頭もソレやってたよね・・・?
 
空港で礼と待ち合わせしていたようで、二人でタクシーに乗り込み会場へ。
しかし二人の仲よさそうな会話を聞いているだけで顔が緩む・・・。
これは過去じゃなくて未来なんだもんね・・(*´▽`*)
 
さて、たどり着いた教会。
どうやらエリとツルの結婚式だったようです。ハワイで挙式らしい。
そうか、あの二人もついにそこまで・・・・。(感慨深いなあ)
 
ところが・・・・なんと置手紙一つ残して、エリは失踪してしまったΣ(゜Д゜;)
「ツルが本当に私の事思ってるのかわからなくなっちゃった・・・ごめんね」
残されたツルは、高校時代からの友人ソクラテス(男)にドレスを着せてごまかそうとしていたが、そんな場合じゃない。(っていうか無理)
 
 
ケン、礼、ミキオはツルに話を聞くことに。
朝までは一緒だったのに、起きたらいなかったらしく、心当たりも全くないとのこと。
エリのことしか見てなかったし、家のことも式のこともやりたいようにしてたとツル。
しかし礼は「まかせっきりにしてただけでしょ。そういうのが一番困るんだよ」と突っ込みます。
 
式は中止になり、参列者の人たちに謝り続けるエリの両親。
落ち込んでいるツル。
ケンたちはその様子を離れたところから見守っていました。
 
そしてケンは一年前のことを思い出し、苦い気持ちでいっぱいに。
一年前、礼の結婚式をぶち壊して礼を奪い取ったケン。
しかし結局あれからまったく状況は変化しておらず、結婚のことも口に出せずにいるようです・・・・。相変わらずトロいね・・・(T_T)
 
 
エリは日本に帰国してしまったことが判明し、ケンとミキオは二人の披露宴予定だった場所で、話をしました。
どうやらミキオは結婚する気が全くないらしい。
・・・・確かミキオは年上の彼女(ユウコ)と付き合っていて、結婚間近という感じだったような気がするんだけど・・・・
結婚する気がなくなったのか!?(゜Д゜)うわあ最低・・・
 
そしてミキオはケンと礼のことを聞いてきました。
結婚の話は全くしていないと言うと、
ミキオは「そっくりだよなお前ら。意地っ張りなくせに肝心なとこ気が弱い」
・・・全くその通り・・・。
そして、ツルとエリのために用意したスライドを、せっかくだから観ていくことにするケンとミキオ。
 
一方礼は、ホテルでエリに電話をかけました。
エリは暗く沈んだ声で、事情を説明します。
 
一ヶ月くらい前からツルが、
急に帰りが遅くなって、電話やメールの回数が増えた。
そして昨日、急にツルが別行動したいと言うので、悪いと思いつつあとをつけてみたら・・・知らない女の人と会ってた・・・。
 
・・・・まさかあのツルが浮気!?Σ(゜Д゜;)
 
ツルが浮気したとはすぐに信じられない礼、「見間違いじゃないの?」と聞きますが、エリの口調は暗いまま。
ツルが浮気したかどうか、よりも、ツルを信じられない自分のことが引っかかっているのかもしれないと・・・。
そんなエリに、礼はツルとちゃんと話すことを勧めました・・・。
 
 
一方スライドを観るケンたち。
そうしながら、未だに自分たちが友達でいることに不思議な気持ちになるケン。
ケンと礼は幼馴染で小学校三年から一緒(礼が転校して来た)だけど、
ミキオとツルとは高校の野球部で一緒、礼とエリは野球部のマネージャーで一緒という間柄。
そのまま大学も一緒、卒業後もなんだかんだと付き合い続けてきた・・・。
ケン「何なんだろうなこういう巡り会わせって」
ミキオ「不思議としか言いようがない」
 
そしてスライドを観ながら懐かしい気持ちになるケン。
ああ・・・これって・・・
今までケンが一生懸命やり直してきた過去のスライド写真だよおお。・゜・(ノД`)・゜・。
懐かしすぎる〜〜〜〜〜!!!
 
“エリとツルの思い出の隣には、礼との忘れられない日々があった。
いつも一番近くにいたはずの礼が、日に日に遠ざかっていき、手が届かない場所に行ってしまうあの切なさが、記憶と共に蘇ってきた。
あれほどの想いをして取り戻した二人の時間は、結局止まったまま
次の一歩が踏み出せないでいた・・・”
 
そして、出発前に取ったみんなの写真。
幸せそうなツルの笑顔を見たケンは、なんでツルがこんな想いをしなきゃならないんだ、と考えます。
“できることならこの日に戻って教えてやりてーよ・・・”
 
      と!!
ハーレルヤ〜〜〜・・・の派手なコーラスと共に・・・
現れました、妖精!!!ヽ(´▽`)/
やっぱりこれだよね、『プロポーズ大作戦』は!!
 
ビックリしているケンに、妖精は「引っ越してきた」と言いました。
日本で働くのをやめて、こっちの教会に来たそうです。
 
妖精はケンに、問いかけます。
「お前結婚式でスピーチしたこと後悔してるんじゃねーだろうな」
ケンは礼の結婚式のスピーチで告白をぶちかますという、はた迷惑な行為をやらかしたのです。
 
ケンは「今日のツルの様子見て思ったんですけど・・・、あんなにたくさんの人たちに迷惑をかけた俺が結婚する資格あんのかなー・・って」
・・・・・・・・・・・アホかあああヽ(*゜Д゜)ノ
まだそんなことを言うなんて信じられない男だ!!!
 
妖精も呆れかえり、「何のために何回も過去に戻してやったと思ってんだ?
世界で一番好きな人を幸せにするんじゃなかったのか?」
ケン「その気持ちは今でも変わってないですけど・・・」
 
妖精はケンにビシビシ説教をかましてくれました。
「あの日のお前は少なくとも覚悟があったはずだ。
どんなに険しい道でも、彼女を守って共に歩く覚悟があったはずだ。
お前を信じて式場を飛び出した、彼女の気持ちを少しは考えろ。
彼女はお前を選んだんだろ?」
よく言ってくれた妖精。・゜・(ノ∀`)・゜・。
もっと言ってくれ。
ケンはいつまでたっても意気地がなさすぎです。
 
・・・・で。
ひとまず自分の方は置いておいて、
ツルのために戻りたいということがわかった妖精は、時間を戻してくれました。
 
 
   と思ったら、戻った途端、多田さんが目の前にΣ(゜Д゜;)
 
どうやらこの日、あの日以来はじめて多田さん(礼の結婚相手だった人)に会って何も言えず土下座して、逃げるように去ってしまった・・・らしい。
場所は大学の教室。多田さんは授業が終わって(講師してる)片づけをしているところだったようです。
多田さんは「謝られても困ります」と悲しげに微笑み、相変わらずいい人・・・(つД`)
 
ケンは立ち去ろうとしたものの、ちょっと躊躇しました。
多田さんのことが気になって、礼と付き合っていっていいのか悩んでいたケン・・・。
 
すると多田さんは、ケンに相変わらず穏やかな口調で言ってくれます。
「建築の世界では偶然はありえないんです。一つ一つのことを積み上げていくことでしか結果は生まれない。全てが必然なんです。
・・・僕は岩瀬くんに謝ってほしいなんて思ったことは一度もありません。
あの日のことは僕が決めたことなんですから。
・・・強がりに聞こえるかもしれませんけど、僕は自分が出した結論を後悔していないんです。
岩瀬くんも迷ったり振り返ったりしないでほしい。
・・いや、これってやっぱり強がりですよね」
 
そう言ってかすかに笑うと、後片付けを終えて、教室を出る多田さん。
ケンも一緒に出る形になりました。
と、そこへ1人の女の人が多田さんに親しげに声をかけてきました。
柴田サチコと名乗るその女性は、多田さんの幼馴染らしく・・・
結婚式にも出席していたようで、当然ケンのことも知っていました。
 
そして「二人が一緒にいるなんて珍しいツーショット」などと1人明るくハイテンションにしゃべり続け、多田さんにシュークリームの差し入れを渡して去っていきます。
 
多田さんは苦笑しながら、結婚式がつぶれたあと、笑ってくれたのは彼女だけで、そのおかげでちょっと救われたと言います。
そして元気付けようとして、時々会いに来てくれるのだとか。
ケンは返す言葉もありません・・・。
 
そのあと別れる二人。
多田さんは最後までケンに対し、声を荒げることもなく穏やかなままでした・・・(つД`)
その背中を見ながらケンは、
“多田さんの言葉は胸にずしんと来た。前に進めないのは誰のせいでもない、俺自身の問題なんだ”
・・・・・ケンはホントこればっかだな〜〜・・(; ̄∇ ̄ )
 
 
一方、礼はミキオと一緒に、たもっちゃんの店(たまり場)にいて、ハワイの資料を眺めていました。
ミキオから「礼も一緒に結婚式やれば」と言われると、「そういう話はしない」と言う礼。
ケンは合わせる顔がないといって、あれから礼の家に行くこともないらしい。
何だか微妙になってしまっている二人・・・。
 
 
そしてケンもたもっちゃんの店に到着。
そのあとやってきたツルは上機嫌でしたが、エリに「今日遅くなる」と電話をしていました。
 
ツルは牛乳屋で働いているらしく、休みの日に忙しいのは変だと考えるケン。
ツルはさっさと店を出て行きましたが、ケンはそのあとを追いかけることを提案。
礼も、ツルが結婚式の準備をエリ任せにしていることをエリから聞いていたので、尾行に同意。
結局ミキオも含め、三人でツルの尾行に。
 
 
するとイキナリ見知らぬ女と会っているツルΣ( ̄ロ ̄lll)
三人も大ショック。
あのツルに限って浮気なんて・・・でも・・・という感じ。
と、そこへ礼にエリからの電話が来たため、ものすごく不自然に応対する礼。
夕食に誘われた礼は、ミキオとケンゾーと三人で行くと約束。
 
電話の後、エリが心配だからと先にエリのところへ行こうとする礼に、ケンは「余計なこと言うなよ」と釘を刺しました。
さあここからいつもの二人のケンカスタート!(; ̄∇ ̄ )
 
礼「余計なことってなに?」
ケン「ツルのこと」
礼「だってエリは仕事だと思ってんだよ」
ケン「言葉が足りなかっただけかもしんねーじゃん」
礼「それならエリがツルに確認するべきだと思う」
ケン「確認する必要ないって」
礼「どうして?」
ケン「付き合いたてのカップルじゃないんだから、いちいち誰とどこで何してるかなんて報告しないって」
礼「夫婦になったって言うこと言わなきゃ伝わらないと思うけど」
ケン「何も言わなくても分かり合える二人だから結婚するんです」
礼「絶対そんなことない。男の人は黙ってるのがカッコイイと思ってるのかもしれないけど、女の子は言葉にしてくれなきゃわかんないの!」
ケン「別にカッコイイとかじゃなくて何となくわかんでしょ」
礼「何となくってなによ!」
 
以上。
ポンポン会話がつながるので面白くて、一生懸命書き写してしまいました・・・。
この二人って、ケンカしてても対等で、仲がいいのが伝わってくるので嬉しくて(*^m^*)
 
・・さて、ミキオは「あ〜あ・・・」という顔をしていましたが、いつのまにかツルがいなくなっているのに気づいて間に入りました。
 
礼はケンをにらみつけて去っていきます。
・・・まあ、お互い友達を気遣ってのケンカだから・・・そう根は深くないでしょう、多分。
 
 
で、ケンとミキオはツルのあとを再び尾行。
とりあえずツルに電話してみたところ、ツルはアッサリ電源を切りました(゜ロ゜;)
仕方なく見守っていると、今度はまた別の女性と会っている・・・・。
 
 
一方、エリのところに行った礼。
エリはそこで、ツルが本当に自分のことを思ってるのか不安だと、礼に打ち明けます。
ツルに聞けばいいじゃない、と言うと、逆にエリから、「礼はケンに聞けないことはないの?」と聞かれ、曖昧に微笑む礼。
・・・とりあえず、結婚のことだろう(>_<)
 
 
でもって、再びツルたち・・・。
ツルはとあるクラブに入っていきました。
その姿を見送ったあとで、ケンはぽろっと吐いた言葉で、ミキオに“過去に戻ってきた未来のケン”であることを見抜かれますΣ(゜Д゜;)
ミキオだけには、タイムスリップしていることをある時期からバラしていたので。
まあ、そもそもケンがツルのために何かしようと必死になっている時点でわかってたそうですが。
・・・ケンっておおざっぱで鈍感だから、“いつも細かいところ素通りしてるのにやけにこだわるなあ”ってバレバレなんでしょうね・・・。
 
ミキオは、未来ツルがドタキャンされることを知り、
ツルを止めたほうがいいだろうと、二人で中へ入りました。
そしてまた別の女性としゃべっているツルのところへ    ・・。
 
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