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2008年03月09日

「たけしの誰でもピカソ」槇原敬之

「たけしの誰でもピカソ」は、今まで観たことがありませんでした。
しかし、妹の藍が、「今日誰でもピカソに槇原敬之が出るよ!」と教えてくれたのです。
 
あれって絵を描く番組じゃなかったのか・・・。
 
よくわかりませんが、番組の予告CMで、槇原さんが歌っているのを見たらしく、しかもそれが私たちの大好きな曲だったので、早速見てみることにしました(^o^ )
 
 
まず、歌ってくれたのは「世界に一つだけの花」!!V(≧∇≦)v
 
コレです!!
予告CMで歌っていた歌は!!!
 
この曲は、本当に歌詞も曲も大好きで。
「NO1にならなくてもいい。もともと特別なOnly One」
特別な才能なんかなくても、人間一人ひとりが“特別”なんだよ、というメッセージが込められたこの曲。
 
聞いていると、幸せであったかくて、笑顔になれるような素晴らしい曲です。
 
それが槇原さんのあったかい歌声で歌われると、ますます心に響いて・・・。
最高です〜〜〜〜・:*・。(*≧∇≦*)。・:*・。
 
 
槇原さんは、5歳からピアノを習っていたそうです。
しかし当時、ピアノと言えば女の子が習うものということで、いじめられたそうです。
私が子供の頃も、ピアノと言うと、女の子の憧れの習い事、って雰囲気でした。
私も憧れてましたしね。
 
ピアノは、練習したら練習した分だけの音が出る、と槇原さん。
練習をサボっていると、それだけの音しか出ない。
頑張って練習すればするほど、上手に音楽を聞かせてくれると。
それだと、やりがいがありますよね。
ピアノは、自分の恩人でもあると語っていました。
 
そして青春時代。
YMOみたいになりたかったと槇原さん。
その頃とても流行っていた音楽らしいです。
 
そして高一のとき、坂本龍一さんのラジオに曲を投稿し、坂本龍一さんから「非常にいいバランス」だと絶賛され、CDに収録されたとのことΣ(゜Д゜;)
 
その曲を、早速スタジオで聴くことに・・・。
 
槇原さんはハンカチで汗をぬぐいまくり。
非常に恥ずかしそうです(;´∇` )
 
で、聴いてみた感想ですが・・・。
 
声がすごく子供っぽい!!
コレが槇原さん!?
ってびっくりしました。
 
高一ですからそんなものですよね。
 
そして・・・・・・下手(;^∇^ )スミマセン
 
槇原さんにもあんな頃があったんだなあ・・・ってビックリでした。
 
 
そして、次に歌ってくれたのは、「どんなときも」の、2007年バージョン。
 
私を含め、大半の人が、この曲で槇原さんの存在を知ったんじゃないかなあと思う曲ですね〜。
 
私はこの曲を聞いて、ファンになりました♪
 
もちろん2007バージョンではなく、初めのときの「どんなときも」ですが。
 
 
一生懸命自分を励ましている応援歌です。
聞いていると、頑張ろうという気持ちになって、何度もこの曲に元気付けられてきたなあ、という、思い出深い曲です(*´▽`*)
 
2007年バージョンでも、歌詞や曲調は変わっていませんが、
何となくゆったりしたメロディーになっています。
 
初代は、「頑張ろう!!大丈夫、負けないぞ!!」って雰囲気なのに対し、
「頑張っていこうね。大丈夫だよ」って感じに聞こえます。
 
私は初代の方がイメージが強いせいもあって、好きなのですが、
2007年バージョンの方も好きです。
 
言いたい気持ち、伝えたい思いは変わっていない、ずーっと名曲だなあ、と思いました(^o^ )
 
 
曲が終わり、スタジオで話をするときに、
「あんたの歌声は、詞がはっきり聞こえるね」と言われた槇原さん。
 
槇原さんは笑って、「僕、歯並びが悪いんです。カツゼツが悪くて聞き取りにくくならないように、口を大きく開けてはっきり歌っているんです」と答えていました。
 
そうなんです!!
槇原さんの歌声は、非常にはっきりよく、聞こえます。
 
そこが大好きです!!V(≧∇≦)v
 
初めて槇原さんの歌を聴いたとき、すごく心に響く歌声だな、と感じましたが、
真っ直ぐに素直に歌う、子供のような歌い方をしているから余計なんじゃないかなって思います。
 
大きく口を開けて、幸せそうに笑いながら、はっきり発音。
 
聞いているほうも、気持ちがよくなります(^.^)
 
 
そして、槇原さんは7匹のワンちゃん、フレンチブルドックと暮らしているそうです。
確か以前にもそのことはどこかで見た記憶がありますが。
7匹ってすごいですよね〜〜。
 
そして部屋にはいたるところにいろんな人形が。
集めるのが好きみたいです。
 
そしてなぜか隠すようにテディベアが(*^▽^*)
大事なコレクション・・・みたいです。
今は何個かしかないようですが、以前はもっとたくさんあったとか。
結構テディベアは高いので、集めるのも大変そうですね。
 
そして「スターウォーズ」のライトセイバーだかなんだか?私にはよくわかりませんが(;^∇^ )を、見せてくれました。
 
結構コレクター?
 
 
さて、槇原さんは、詞と曲とどっちを先に作るのか、というと、作詞が先だそうです。
いい詞には、自然に曲がついてくる、と槇原さん。
槇原さんの歌を聴くと、まさにそんな感じしますね(*´▽`*)
 
 
槇原さんは、“隣のお兄ちゃんでいたい”と笑います。
そういう、気さくで親しみやすい雰囲気が、歌声や歌詞からもすごく伝わってきます。
だから聴いていると、あんなにホッとできるのかもしれません・・・。
 
 
そして今回、『僕は馬鹿になった』という、ビートたけしさんの詩集の中の詩に曲をつけるという企画を行っていました。
 
番組の最初から延々それを聞いていたのですが、いよいよみたいです。
 
槇原さんが選んだのは、『母親』という詩でした。
 
なにげない日常を通して、母親の愛と、母親への愛が伝わってくる詩です・・・。
 
それにつけられた曲は、非常にきれいなメロディ。
 
そして澄んだ歌声が響きます・・・。
 
 
これは・・・・・・。
 
素晴らしい〜〜〜!!!・:*・。(*≧∇≦*)。・:*・。
 
すっごく胸に響きました!!!
 
超、感動しました〜〜〜〜!!!
 
 
「たけしさんの詩は一言一句変えたくなかったので」と言っていたとおり、
詩のままでした。
 
なので、一番しかありませんでした。(そんなに長い詩ではなかったので)
 
でも、キレイで悲しくてあったかくて・・・・・・・。
なんかもう、泣けました。
 
 
歌い終わって、みんなに絶賛されましたが、
たけしさんは言葉が出ないみたいでした。
自分の詩が歌になるって・・・恥ずかしいですよね。
まして、母親への愛が込められた詩です。
たけしさんも泣きそうな感じに見えました。
 
それにしても、槇原さんはすごいです。
 
他にも二つほど、「特に惹かれた」と言っていた詩があったのですが、
それもぜひ曲つけてくださいと言いたくなりました。
 
 
そして・・・
一番最初に歌ってくれた、「世界に一つだけの花」の誕生秘話を話してくれた槇原さん。
 
「あの事件がなかったら、今の自分はなかった。死んでたかも知れない」と、
当時をふり返ります。
 
追い詰められて、苦しんでいた槇原さん。
 
事件のあと、これからどうしようかと悩んでいたときに、
美輪明宏さんの言葉と出会ったとか。
 
「胸がすくような、感動がありました」と語る、槇原さん。
 
いろんなことは変わっていく。
変わらないものってなんだろう、と思っていたときに、美輪明宏さんの本を知人に紹介されたのだそうです。
 
 
以来、コンサートで、美輪さんが「私は戦ってきた。そしてこれからも戦っていく」と言って、歌い出す曲を聴くたび、泣いてしまうそうです。
 
 
感動した言葉自体は紹介されなかったのですが、
多分この言葉に、とかじゃなくて、美輪明宏という人の様々な言葉に、感動したということだったんでしょうね。
 
そしてそこから生まれたのが、「世界に一つだけの花」
もう・・・素晴らしいです!!!
 
 
そして槇原さんは、たけしさんの、
「何でも一番になれ、というんじゃなくて、もっと余裕がある。そういうのが大切だと思うんだよ」と言う言葉に、深くうなずいていました。
 
槇原さんは、“いい話を見つけるのが得意”だそうです。
人が聞き流してしまうような話を受け止めるのが得意。
 
・・・もしかしたら、たけしさんの言葉も、槇原さんのアンテナにかかって、そこからまたイイ曲が生まれるのかもしれませんね(*^▽^*)
 
っていうか、すでに生まれましたけどね♪
『母親』名曲です。
 
 
さて、ラストに歌ってくれたのは、
「Fire fly〜僕は生きていく」でした。
 
映画「KIDS」のテーマ曲だそうです。
その映画がどんな内容なのかはわかりませんが、
“そんなにすごいことができなくてもいい。
ちょっとでも君のためになるなら、それだけで僕は生きていける”というような感じ。
 
前向き、というほどとてつもなく前向きというわけでも、
後ろ向きというわけでもなく、自然体な曲です。
 
聞いていると何だかホッとできるのは、槇原さんらしさがにじみ出ているからでしょうか。
 
槇原さんには、これからも、聴いててなんか笑顔になっちゃうようなあったかい曲を、たくさんたくさん作ってほしいです(*´▽`*)

 


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