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2010年06月24日

「おかしな刑事」第3話

同じようなドラマの名前、主人公が伊東四朗さん、設定もなんだか似ているような・・・そういえばテレビ局も同じなんじゃ?
・・・そのために『おかしな二人』と混同してしまったこのドラマ。
てっきり娘役がチェンジしたのかと思ってしまいました(; ̄∇ ̄ )
なんでそんな紛らわしい名前をつけてるんでしょう・・。

これは『おかしな刑事』・・・です。

コメディ混じりの刑事ドラマで、その雰囲気が好きです。
母から薦められて、再放送などを観ています。(ほとんど私はサスペンスドラマは再放送ですが)


冒頭。
嵐の夜。『姉小路』と書かれた邸宅。
これが主人公、鴨志田(かもしだ)新一が暮らしている家です。

帰宅した鴨志田さんは目を丸くしました。
家で、娘の真実(まさみ)が料理をしてたからです。
真実は滅多に料理をしないため、「誰?」と恐る恐る声をかけてみると、
にこやかな笑顔で、「お帰りなさい、お父さん」と真実。

ますますビックリする鴨志田さん。
そして、真実が作ったらしい、『同居のおきて十か条』とやらを指差そうとすると、そのものがなくなっています。(このあたりのことは私は初めて観るので、よくわかりませんが)

どうやら、その十か条には親子の間でも名字で呼び合うと定められていた様子。
鴨志田さんと、娘の岡崎真実は名字が違う親子のようです。(離婚したのかな)

しかし真実は相変わらずニコニコしながら、「親子の間でそういうの嫌じゃない」と一言。
「お前が貼ったんだろう」と訳がわからない鴨志田さんですが、
さらに真実は続けます。
「いつまでもお父さんのお世話になってるのもいけないと思うの。1人暮らししようと思って」

大喜びで大賛成する鴨志田さん。
が、引越し用の荷物を見ると、なぜか鴨志田さんの旅行カバン・・・。

なんと出て行くのは鴨志田さん・・・らしいΣ(゜Д゜;)

当然ながらキレて、「ここにいるぞ」宣言をする鴨志田さんに、真実は事情を説明しました。

雑誌で、『捜査現場のヒロインたち』というコーナーで取材されることになったようです。
そのために鴨志田さんには出て行ってもらわないといけないと。
なにしろ、料理上手で家庭的な美人エリートで通っているため、
ダラしない姿の父がいたらイメージダウンになるから、と。

取材の日は署にいる、と言う鴨志田さんに、「忘れて帰ってくるに決まってる」と真実。
パチンコにでも行く、と言うと、「そういう日に限ってすぐスって帰ってくるのよね」

そして悲しげにため息をつくと、「もういいわよ。そうやって娘の幸せ奪うのね」と恨みがましく語り始める真実。
「思い起こせば二十うんぬん前、泣き叫ぶお母さんと私を置いて家を出ていっちゃったのよねー」

しかし鴨志田さんは眉をしかめて言い放ちます。
「やめなさいそういう芝居は。それに出て行ったのはお前と母さん。泣き叫んで止めたのは私!!」

・・・・初めて観るドラマですが、なんか結構複雑な家庭環境のようですね・・(゜Д゜)
ちなみにお母さんは亡くなっているようです。

そんなゴタゴタのあと、鴨志田さんは事件のために現場にかけつけます。
ここまでがオープニングで、初めて観る私にも、大体主人公と娘の関係がわかりました(-^▽^-)
あとコメディっぽくて面白そうだな、というのも。



そして事件。
現場は公園でした。

死んでいたのは竹中伸枝24歳。モデル。
毒物反応があったので、毒で亡くなったと思われる。
靴が片方脱げており、その中に一枚の葉が落ちていたことに目を留める鴨志田さん。
と、1人の刑事が、のぶえが書いたらしいメモを見せました。

『あの人のいない世界  伸枝』

自殺じゃないかという刑事たちの中、鴨志田さんは
毒を飲んで自殺する彼女になりきってみました。

それを見た刑事たちは、
「また始まったよカモさんのパントマイム」
・・・どうやら恒例みたいですね。

鴨志田さんは遺書を書き、毒を飲んで苦しんでみましたが(パントマイムで)
彼女の亡くなり方から、まだ自殺と決めるのは早いという結論になりました。

現場で他に見つかったのは、バイクが走った跡くらいでした。


一方。
どこかの会社のセレモニー会場で目を光らせる1人の女性。
彼女は警察庁刑事局警視の岡崎真実。(鴨志田さんの娘)
娘の方が身分が高いようです。

と、そこへ鴨志田さんがやってきました。
お互い「なぜここに?」「仕事で」

そこへ声をかけてくる宣伝部の男。
鴨志田さんは少し離れて目をそらし、他人の振り。
外では親子であることは内緒っぽいです。

どうやらこのあとエステの体験を来場客にしてもらうのですが、真実にモデルになってほしいと言っているようです。
おだてまくられ喜ぶ真実。

鴨志田さんはそ知らぬ顔をしつつ聞いていましたが、「そんな見え透いたお世辞に引っかかるお前じゃないよな」と笑って振り向くと、すでに真実の姿はなく。
・・・男に連れられ会場へ向かっていました。
意外と単純でした・・・(;´∇` )


そのあと、二人で食事をしました。
鴨志田さんは、真実があそこにいたのは(スピーチしてた男が小出よしかずという民政党の大物だったので)贈収賄かなんか調べてるのかと尋ねました。

真実はうなずき、「ヒロビューティーハウスの急発展の影に小出ありと言われてるの」と答えます。
ヒロ〜はさっきのイベントやってた会社。

鴨志田さんも、CMモデルの事件の話をしました。
のぶえはヒロビューティーハウスのCMモデルだったようです。
のぶえの手帳(遺書らしきものが書いてあったやつ)には、今日のこけらおとしの予定も書いてありました。
「それなのにその前日に自殺するかね」

それを聞いた真実は、ヒロビューティーハウスに行くと言い出します。
1人で行くつもりだった鴨志田さんですが、
「私がいたほうが捜査令状のない鴨志田さんもやりやすいんじゃない?」と言われ、同行することに。
真実は二つの事件が関係あるかも、と考えているようです。

そしてヒロビューティーハウスへ。
広報担当の杉森という専務が会ってくれました。

二年間CMモデルをやってもらったのでのぶえにもパーティーの招待状を出したが、昨日欠席すると電話があったとのこと。
その電話を受けたのは秘書の末吉と言う女性でした。

あてつけのようだと言う杉森。
「CMモデルを打ち切った途端の自殺なんて」
打ち切った理由は、若いモデルに変えたから。

そんな彼に、もしかしたら自殺じゃないかもしれないと、アリバイを確かめてみました。

昨日は小出社長のパーティーに社長と出席。
夕方に終わり、その後三人で会食。
東京に帰ってきたのは今朝。
うん、完璧なアリバイですね。


そのあと・・・。
サスペンスでよくある、容疑者たちの会話。
杉森専務と、社長の矢後弘子。

警察がのぶえの件で聞きに来たけど無関係だから、という話と、
小出社長とのつながりを警察庁が調べているという話をする二人。

「まさかあなたが?」と矢後社長に聞かれ、
杉森は「大切な会社に傷がつく真似はしませんよ」と言いつつも、
しかしいざとなったら社長には責任を取ってもらわなくてはならないかも」と意味ありげに社長を見つめます。
その話を立ち聞きする秘書の末吉・・・。


一方、鴨志田さんはのぶえの所属プロダクションに行きました。
丁度同署刑事たちも来たので、一緒に話を聞きます。

社長は、自殺の原因はヒロビューティーハウスだと言います。
突然契約を打ち切られて相当ショックだったようです。
しかし社長は「それだけじゃないかもしれませんけどね」と意味深なセリフを付け加えました。
とは言え、それ以上の話はしてもらえず、帰ってくることに。


署に帰った途端に所長室に呼び出される鴨志田さん。
刑事課長の坂下は、「自殺なのに単独捜査してるのはどうして?」と聞いてきます。
所長も「管轄違いのヒロビューティーハウスに聞き込みするのはどういうこと?」と重ねてきます。
自殺じゃないかもしれないことを言うも、ヒロ〜を調べるのはダメと言われてしまいました。

そして真実も、上士からヒロ〜を調べるのを禁止されてしまいます。
小出代議士の圧力のようです。
ついでに冒頭の(真実が楽しみにしていた)取材も勝手に断られてしまいました(;´∇` )
まあこれで・・・鴨志田さんにとっては助かったかもしれませんが。


さて、上司に止められたからと言っておとなしくする鴨志田さんではありません。
単独捜査続行。
鑑識さんのところに行き、詳しく現場の状況を聞き、
毒が青酸カリだったこともわかりました。
そして所持品の中の写真を見せてもらいます。

写真の日付は死んだ日で、のぶえがにっこりと笑っています。
場所は石垣みたいなところをバックにしていて、ここも現場の公園のようです。
セルフタイマーではないようなので、撮った誰かがいたことになります・・。

鴨志田さんが気にしていた、靴に入っていた葉は、
鑑識さんいわく、「一度脱いだときに入ったのでは?」


その後鴨志田さんは、現場の公園を訪れました。
そして写真の場所あたりかと思う場所をウロウロしていたところ、真実に声をかけられます。
こんなところに来ている真実を見て、鴨志田さんは「上司に怒られたのか」と見抜きます。

しかし真実は「圧力をかけてくるってことは後ろめたいことがあるから。このまま引き下がるつもりはないわ」とキッパリ答えます。
まさに父親似!

鴨志田さんは、真実にも写真を見せ、現場のベンチに向かいがてら事件の説明をしました。
夕方までこの辺りにいて、それからベンチで夜死んだことになると。

「女は失恋くらいで死のうとするのか」と尋ねると、真実は「しないしない。逆に力が湧いてくるわ」
「・・お前ならそうだろうな」納得する鴨志田さん(;^∇^ )


そして例のベンチではない別のベンチへ座り、鴨志田さんは、彼女の遺書らしきメモについて話をしました。
あなたのいない世界・・・。
と、そこへ、上から舞い落ちる木の葉を見た鴨志田さんは何かを思いつき、鑑識さんに電話をしました。
「調べて欲しいことがあるんだ」


その夜。
姉小路宅に花束を持った1人の男がたたずんでいました。

「私の家をなぜのぞきこんでいるのですか」
後ろから1人のメガネをかけた男が声をかけます。

花束男は「ここは岡崎真実さんの家では?」
めがね男「そうですが」
花束男「じゃあまさか、ご主人?あなたのような人があの人の・・・」
めがね男「・・あなたのようなとはどこをさして言っているのですか?」

笑えるやり取りが外でなされているとは知らない、家の中の鴨志田さんと真実。
真実は服を適当に脱ぎ散らかし、ソファで雑誌を読んでいました。

鴨志田さんは呆れたように、雑誌の取材が来るんだろうと言いますが、
真実はぶっきらぼうに、取りやめになったことを伝えます。

・・ちゃんと同居のおきて十か条も元の場所に収まっていました(; ̄∇ ̄ )


そこへめがね男が入ってきました。
彼がこの家の大家の姉小路行人(ゆきひと)。
鴨志田さんはこの家を彼から借りて、そこへ真実が転がり込んだようです。

行人は、真実に客が来ていると伝えました。
玄関にはさっきの花束男。
彼は昼間のパーティー会場で、真実をスカウトした男でした。
そういえば・・・こんな顔だったかも・・?

昼間のお礼に花束を持ってわざわざ自宅に来るなんて・・・わかりやすい人だ。

それを陰から見る鴨志田さんと行人くん。(←鴨志田さんと真実から行人くんと呼ばれてる)
真実はスカウトされたとき、本当の住所を書いちゃったようです。

花束男は自分のプロフィールファイルを渡し、「ボクのことを知って欲しくて・・」と照れてます。
ちなみに真実が警察の人間だとは全く知りません。
その後彼は帰っていきました。

部屋でプロフィールファイルを眺めていた真実は、
「この人使えるかも」
彼はヒロビューティーハウスの人間なので、彼を利用し探ろうとたくらんだ様子。
哀れな男・・・。

その様子を見た行人くんは、「僕も手伝います」などと言い出しました。
しかし鴨志田さんも真実も「余計なことはしないでいい」
まあ一般人を巻き込むわけにはいかないですからね・・。
彼はどうやら司法試験を目指しているようで、そっちを頑張れと励まされていました。


一方・・・。
小出代議士と食事をする杉森専務。

杉森は今度CMモデルになった18歳の若い女の子を連れてきており、
小出は鼻の下を伸ばしています。
秘書の末吉も黙って控えています。
杉森は、自分と末吉は用があるので退室するけれど、「君は先生に色々教わりなさい」と18歳の子に言い含めました。
・・・愛人の斡旋ですか( ̄∇ ̄||| )


そのあと、ホテルで横たわる杉森と末吉。こっちもそういう関係だったのか。
末吉は「よかったのあの子、先生にさしあげちゃって。あなたもあの子と関係があったんでしょ」
はぐらかす杉森。
「女は出世のための道具・・・竹中のぶえもそうだったのかしら。・・そして私も同じ・・」
つぶやく末吉に「お前だけは別だよ」とキスする杉森。
なんて嘘くさい男だ。


さて一方。
真実はエステを楽しんだ後(パーティーでエステの券をもらった)
ヒロビューティーハウスの渡辺(花束男)と食事をしました。
内情を尋ねられ最初は口ごもる渡辺に、そっと手をにぎるという方法を取り、
「何でも聞いてください!」・・アッサリ手玉。
簡単な男でよかったね・・・(;´∇` )


またまた一方。
のぶえがいたプロダクションでは、モデルたちの撮影をやっていました。
と、カメラマンたちの中に紛れ込む男が1人。なんと行人くん(゜Д゜)
おとなしく引き下がったと思いきや、勝手に単独行動している模様。
単独捜査する人ばっかりだな。

行人くんは、他のカメラマンが全く相手にしていない1人のモデルに目をつけ、シャッターを切り始めます。


そのあとその子を捕まえておだてながら話をする行人くん。
彼女はプロダクションに文句たらたら。
売り方が悪い、登録料100万も払ったのに仕事がない、恋愛トラブルが多い・・・・。
行人くんは、彼女におごりまくって恋愛トラブルのことを詳しく聞きだしました。


そのあと。
行人くんは、その話を鴨志田さんと真実に話しました。

どうやらのぶえは独立する予定だったようです。
社長のふくしまとギャラのことでもめていたそう。
プロダクションとしては、経営がうまくいっていないうえ、看板ののぶえに独立されたくはない。

・・つまり社長にはのぶえを殺す動機があるということに。
しかし鴨志田さんは、「それで殺したら元も子もないだろう」
・・・確かに。

「独立してどうするつもりだったんだ?」とつぶやく鴨志田さんに、
行人くんは「どうやらのぶえには強力なパトロン、スポンサーがいたようなんです」と言いました。
それが誰かはわからないようですが。

と、真実が「杉森専務かも」とつなげました。
真実の情報によると、杉森は社長の矢後弘子と対立しているらしい。
もともとは二人三脚でやってきたのに、今では大きな溝ができてしまっていると。
そのため杉森は、矢後社長を蹴落として自分が社長になりたがっているらしい。

でもって杉森は女癖が悪く、専属モデルや女子社員に片っぱしから手を出していた。
当然のぶえにも。
ついでに秘書の末吉も杉森の女だったが、捨てられたため社長に寝返ったのだとか。

・・・これ全部花束男からの情報でしょうか。すごいな(; ̄∇ ̄ )

のぶえはモデル契約と愛人契約を両方打ち切られたのでショックで自殺・・・。
しかしのぶえはただ引き下がるような女ではなかったため、杉森が自殺に見せかけて・・・。

・・・・。
とここまできたものの、結局は「証拠がない」・・・。


そのあと、のぶえのプロダクションに行き、再び社長と話をする鴨志田さん。
社長はのぶえのことを語りました。
「したたかな女でしたよ」
杉森の女兼小出の女だったのぶえ。
そのためヒロビューティーハウスでも大きな顔をし、このプロダクションでも大切にするしかなかった。

モデル契約の打ち切りは、「小出に捨てられたんじゃないか」
独立しようとしてたことについては「新しいスポンサーを見つけたか、小出から手切れ金でもたんまりもらったんじゃないか」


その話を真実にする鴨志田さん。
小出がのぶえのスポンサーだったかもしれないと。
それを聞いて、「金銭の授受だけじゃなくて愛人の斡旋もしてたってこと?」と驚く真実。
・・・してましたね。18歳の新しいCMモデルも・・( ̄∇ ̄||| )

しかし、のぶえ殺しは小出も杉森もできません。
その日、のぶえが死んだ場所から遠く離れたところにいたからです。(アリバイがある)


鴨志田さんは、勝手に「今日から休暇だ」と決めて、アリバイを確かめに行くことに。
それに同行する真実。
何だこの自由な二人。


そして三日前の小出のパーティーをしたホテルに行き、その話を聞く真実。
しかしそのことは、すぐに小出の事務所→ヒロビューティーハウスへ伝わり、
秘書の末吉から杉森に伝わりました。すごい伝達網。


一方、東王子署。(鴨志田さんの勤め先)
課長が心配していました。
鴨志田さんは、いつも急な休暇をとっては、問題を起こしているようです。


鴨志田さんと真実は、三人がその夜食事をした料亭にも確認を取り、アリバイを確かめました。
とそこへ、鴨志田さんに電話が入りました。
同僚の大崎刑事からで、「本当に休暇ですか」という確認でした。

「家にいる」と嘘をつき、捜査のことを尋ねる鴨志田さんに、彼は「あれは自殺です」とアッサリ。
鴨志田さんは、「事なかれ主義の課長の影響受けすぎだ」と説教を始めます。

と、イキナリ相手が坂下課長に代わっていたから、逆に説教を食らう鴨志田さん(^_^;)

「私がどれだけ鴨志田君の身勝手をいつもかばっているか」
切々と訴えまくる課長に困る鴨志田さん。

と、真実が助け舟を出しました。
携帯で、東王子署にかけたのです。

イキナリの警察庁の警視からの電話。
それを伝えられた課長は固まり、慌てて鴨志田さんに「君と話している暇はない」と言って電話を切りました。

「何かしちゃったんですか?」と部下達に言われ、パニくりながら電話を受ける課長。
真実はのんきに「その後いかがですか?お体に気をつけてくださいね」と挨拶をして電話を切りました。

何の電話だか意味不明(;^∇^ )

課長は混乱し、
「これはまさか・・・プロポーズ!?いや、それはまずいだろう。しかし・・・ああ〜〜心が揺れる」
1人身をよじらせました。
・・・あきれ果てた部下達は、課長を1人残して外へ行ってしまいました。
扱いやすそうな課長ですねえ・・・。


一方。
末吉はホテルの一室で誰かと待ち合わせをしていました。

その人がやってくると、「私もう耐えられない。しばらく身を隠したいの。まとまったお金をちょうだい」と言い出します。


翌日、その部屋で末吉は死体となって発見されました。
管轄の台場中央署古木刑事が現場を取り調べ。
死因は青酸カリ。
バックの中には500万がありました。

ヒロビューティーハウスで杉森に話を聞く刑事達。
500万の事を聞くと、横領かもしれないことがわかりました。
以前から不審に思い、内々に調査をするつもりだったと杉森。
これにより、横領が発覚する前に自殺した可能性を考える刑事たち。


一方鴨志田さん。
休暇中なのに署にやってきて、末吉が死んだニュースを話しました。
しかし同僚達はみんな自殺と思っているようです。
課長にも「頼むからおとなしくしててくれ」と懇願されます。

しかし、「休暇中でしょ?」と、おとなしくさせるために確認した課長の言葉に、
「そう休暇中だった」とうなずいてアッサリ立ち去る鴨志田さん。
その背中に思いっきり不吉なものを感じる課長。
そして同僚達も、「またカモさん勝手に動くな」と確信していました・・・。


一方、ヒロビューティーハウス。
矢後社長と杉森。

矢後は、「末吉の自殺は杉森との恋人関係で悩んでいたからだ」と言いました。
「それを横領のせいにするなんて」

しかしそういう関係だったことをしらばっくれる杉森。
そして逆に、彼女を自分側(矢後側)に引き込もうとしたことを矢後に突きつけますが、矢後もそ知らぬ顔。

そして矢後は、「愛人の秘書が自殺するなんて会社にとってもダメージだわ。いずれあなたには責任を取ってもらわないと」と告げるのでした。


でもって、鴨志田さん。
杉森に話を聞いていると、台場中央署の刑事が寄ってきます。

そして呼び出される鴨志田さん。
署長からは、「相手は縄張り意識が強いから余計なことしないでくれ」と怒られ、
課長もついに「休暇中止!当分内勤!」と言い渡しました。

そのあと、トボトボ歩いていると、鑑識さんに声をかけられます。


調べてくれたことがわかったようです。
靴に入っていた木の葉は白樺で、あの公園にはないものでした。
さらに靴の中を調べた結果、二種類の血液型の汗が検出されたとのこと。
のぶえのO型の汗と、AB型の汗。
つまりのぶえ以外の誰かがのぶえの靴を履いたことになる・・・。
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posted by 水沢桃子 at 17:30 | Comment(0) | TrackBack(0) | ドラマ「おかしな刑事」感想
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